軟骨シンドローム
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ユ・アインからキム・スヒョンまで軍免除または入隊予定のスターたちの言葉
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韓国の健康な男性であれば軍入隊は必ずや経ねばならない宿題だ。これは芸能人も避けることはできず、これまで芸能人兵役不正問題が少なくなかったため、大衆たちはより目を大きく見開いてスターたちの軍服務有無を見守る。
個人の健康上の問題によりユ・アインは兵役免除となり大衆たちの良くない視線を受けた。これまで「必ず軍隊に入隊する」という意思を明かしており、兵役免除判定による非難はさらに大きくなった。2013年映画『カンチョリ オカンがくれた明日』撮影中に右肩筋肉破裂で負傷した後、『ベテラン』を撮影しながら怪我はさらに悪化した。当時ユ・アインはこうした状況を知らせず、ただ入隊準備をするという意思を見せたが、結局は5度の身体検査を受けて免除判定が下された。
ソ・イングクは静かに国防の義務を履行するように思われたが、入隊3日目にして帰宅措置とされた。彼の左側足首距骨の骨軟骨病変(剥離性骨軟骨炎)により再検査の結果、軍免除に該当する5級(戦時勤労役)兵役処分を受けることとなった。
2PMテギョンは軍入隊対象者ではなかった。しかし軍入隊のために米国永住権を放棄し、腰のヘルニアにより公益勤務判定を受けるや二度の手術でついに現役判定を受けた。テギョンは昨年SBS『3時ニュースブリフィング』に出演し軍入隊を決定することとなった理由について「天安艦事件を見て入隊を考えるようになった」とし「韓国でたくさんの愛を受けているだけにお返しせねばならない」と明かして視線を集めた。
テギョンをはじめとしてカン・ハヌル、イ・スヒョク、イ・ジュン、イ・ジョンソク、チ・チャンウク、イム・スルオン、2PMのJun.Kは全員今年の入隊を控えており、カン・ハヌルは首都防衛司令部憲兵隊専門特技兵に志願しMC(モーターサイクル)乗務憲兵として服務予定だ。イ・スヒョクは8月10日に入所し2年間公益勤務要員として代替服務する。イ・ジュンは今年10月に陸軍へ現役で入隊し、最近自身のSNSに入営通知書の写真とともに「行ってきます」という文でニュースを知らせた。
イ・ジョンソクは10日に入隊せよという入営通知書を受けたが、兵役義務期日が残っており入隊を延期した。これと関連しYGエンターテイメント側は「入隊が同年代よりも遅く申し訳ないが、やらねばならないことをしっかり終えて韓国男子として当然国防の義務を誠実に履行する考え」だと伝えた。
キム・スヒョンは幼い頃に患った心臓疾患により社会服務判定を受けたが、現役入隊を望み再検査を通じて現役入隊判定を受けた。彼は映画『リアル』の広報地にて進行されたインタビューにて遅くとも来年初めには入隊すると明かしており「軍入隊前までに機会があればもう一作品やりたい」という意思を見せて注目を集めた。