jfn お客さまに幸せを!
いつかのラジオで「嵐の大野くんのフェイクがすごい」と
ドリカムの吉田美和さんと並べて評価してくださっていた
ダイノジ大谷さん。
こんな風にまとめていただき 感謝感謝!! ダイノジ大谷、ジャニーズのリーダー論を語る https://t.co/CXMTR4muIQ
今回は、CBCラジオの毎週日曜の昼番組「」で
大野智さんのリーダーとしての素晴らしさを語ってくれていたみたい。
CBCラジオのコンテンツとして、と言うのがあって
その中の1ページとして紹介されていました。
>読んで聴く、新しい習慣──
番組のトーク内容を編集した記事から実際のラジオ番組を聴いていただき、トークの魅力をより深く楽しんでいただける”RadiChubu”。
CBCラジオのコーポレーションメッセージである「トークって、近い。」を放送やイベントのほか、インターネットにおいても感じていただくため、名古屋を拠点とするCBCラジオの番組と連動した、中部地方ならではの記事を配信する情報サイトです。
(RadiChubuサイト紹介より引用)
和田竜さんの「忍びの国」に嵌まって、友人のマキタスポーツさんも出演されるということで
番組内では熱く語ってくださったようです。
ただ、一点、難点があると言えばCBCラジオ側の纏め方かな。
>やる気のなかった大野が今では嵐をちゃんと束ねている。「ただそこにいる」という存在感のリーダーになっている。SMAPとは全く違うリーダー像。(CBCRadiChubu)
これ、もう少し書き方があったんじゃないかな。
あんまり「やる気が無かった」を強調されたくはない。
芸能界で生きるには、少し疑問を感じていたんだろうし。
Jr.の頃は中学生。部活動の延長みたいな感じだったのだろうし
京都時代も、15歳や16歳の子供の頃だもの。
ワケも分からないまま、そこにいる不安とか焦燥とかは
大人になってしまった私たちには、もう想像する以外無いわけだもの。
リーダー像と言われれば、GQ JAPAN 2011年6月号を思い出します。
以前、あっさり消し去ったブログにも書いた事あったんだけど。
そして、読んでいる方の中には、お持ちの方もいらっしゃると思うんですけども。
「今日本で求められるリーダー像が見えてくる!?」
とグラビアページにも書かれている通り、MEN'S雑誌でリーダー論。
“愛されリーダー二人”の独特のリーダー論がトークで語られています。
ダイノジ大谷さんが、ラジオで語った「SMAPの中居くん」に対する目線も
後輩として中居くんを見て来た二人には、少し違って見える。
多分、言いたい事は同じなんだろうと思うんだけれども。
城島 ? 中居くんは、綿密な計算のもとに動いている緻密なリーダーだよね。
行動や発言にすべて理由がある。
SMAPは中居くん(最年長と最年少の歳の差は5歳)
TOKIOは城島くん(最年長と最年少の歳の差は8歳)
V6は坂本くん(最年長と最年少の歳の差は9歳)
それぞれのリーダーの姿を間近で見ながら、
嵐のリーダーとしてはどうあるべきなのか模索していたのだろうし。
上記の3グループと比べると、嵐は最年長と最年少の差が3歳。
そんなに開きが大きいわけでもない。
どうやって “嵐” を形作って行くのかは、メンバー間でいろんな葛藤があったのだろう。
そして今、“嵐” は "嵐” であって、他の何ものでもない。
そう言うグループとして、ジャニーズを支える立場になった。
これからも、いろんなこと言われたり、無責任な憶測が飛び交ったりするだろうけど。
彼ら5人は、大野智と言うリーダーのもとで、結束して頑張っていくに違いないと思うのです。
>「ところがこの男、とてつもなく歌がうまいんです。アイドルの中でもトップクラス。そして踊りもうまい。一度見た振付はすぐ覚える。絵もうまいし字もうまい。芸術的なスキルがすごく高い人だそうですね」
ダイノジ大谷さんが語った事が、城島くんが語った事と重なります。
「大野の場合、スゴイなと思ったのは、以前、ウチの松岡と一緒に出た舞台を見に行ったとき、
まるで別人のようだった。<略>歌にしてもダンスにしても他よりも一歩秀でている大野は、
その実力でみんなを説得する力がある。」
「こういう世界では、言葉じゃなくて実力で周囲を引っ張っていくというやり方もあるんだと思う」・・・と。
フランスでjfnが流行っているらしいが
11月になりましたね;^_^A
めちゃ長いリーゼント!
このメンバーが今回の楽屋☆
それではいい11月を☆