ニートでもわかる! トリスタンの基礎知識

トリスタン

空と海と大地とトリスタン

こんばんてーん

ガンダムトライエイジの話、げきみそです。
とことで、新弾稼働初日!
今回は仕事が午後からだったので、いつものホームで朝イチからプレイ♪
(  ̄▽ ̄) 

当日まで告知がありませんでしたが、今回もボーナスメダル+50の支給が。

あれは鉄血期間だけのボーナスじゃなくて今後も続けるんですねぇ。(^^)

…なお、私はアレを使いきったことは無く、この時点でも20くらい余った状態でしたww

で、ただの新弾ではなく新シリーズの開幕なので、各ミッションの確認などをメインに。

まずは「クロニクルモード」

こちらは前弾までのストーリーモードが整理されたものでー

どうやら、各自の進捗に関わらず各作品のミッションが開放された状態になっているみたいですね。

これで、レベル上げに拘りたい方は早速、例のミッションに挑むことが出来ます。

また、新規や久しぶりに復帰する方にも開発やフレーム素材を好きなところから集められるので、気軽に始められますね。

この辺は、これまでで最も優しい配慮なんじゃないでしょうか。(^^)

次に、こちらも私は配信を知らなかった「チャレンジモード」

モードアイコンには、X2・グフカスタム・トリスタンが描かれていますが、とりあえず現在配信中なのは

ノリスが相手の“震える山”でした!

ミッション的には難易度ハードですが、ノリス以外は汎用のザクしか出て来ないので、そんなに大変ではない感じでした。捨身に注意すれば大丈夫かな?

で、下に書いている報酬予告は、チャレンジミッション用のハロルーレットに含まれる目玉の“Ez8”の設計図。

無事に取れましたが、なんと「(G)」付きの新規ビルド版!

Σ( ̄□ ̄;)

…ちゃんとルーレット目押ししといて良かった…ww

ディフェンダー決戦、ガンナー迅雷、アタッカー不沈。

HPとアタックがバランス良く高く、ちょっと鈍足な配分。

決戦はあれだけど、不沈受けのカウンターは勿論、このスピードなら迅雷での運用も現実的な範囲で良いんじゃないでしょうか。

必殺技が高コスト帯でちょっと燃費が悪目なのが難点かな。

(;^_^A

…しかし、なんでこのタイミングでEz8なんだろう?(笑

そして、新シリーズの軸になるのか「コンプリートモード」

今のところは、ファースト~ZZまでを纏めた5ミッションのみですが。

こちらでは、上でもちょっと触れた“ハロルーレット”システムの復活によるクリア報酬が。

新シリーズでは、スタンプが溜まるとルーレットを回せる…という感じでしたが、初回で10個(1回分)が貰えて、デイリーボーナスで+3個とか、クリアしたミッションの難易度によって1~4個とか、わりとポンポンと溜まります。

夜になって公式サイトを確認したら、止めるキャラ(ルーレット目)によって経験値ボーナスやらチューンナップやらパーツやら、種類別に分かりやすくなってるようで。

そんな回るキャラの中に…

あ!ファが居る!(≧∇≦)

とか、テンション上がったのも束の間…

…バトルパートナー…だと!?

( ; ゜Д゜)

これまでのセオリー通りならば、バトルパートナーになったキャラクターは実質的にパイロットとしての参戦が無いという宣告みたいなもんで。

って、ことは

…ファが参戦しないなら、メタスはどうなるんですか!?

ヾ( ̄□ ̄;)

くそぉ…メタスと共にファがカミーユに絆カウンターを持って参戦することを、ずっと心待ちにしているのに… っていう人はきっと俺だけじゃないと思うのに… 多分…ww

やっぱり、既存の開発系統で入れるところがないからダメなのかなぁ。

(;・ω・)

せっかく宇宙世紀祭りでウキウキなところを、まさに晴天の霹靂といった気分でしたわ

でも、とりあえずコンプリートモードはクリアしたら、記念にビルド設計図が貰えまして。

強化型ZZの「(P)」版。

こちらも、ちゃんと新規のやつなんですね。(^^)

っていうか「(EX)」じゃなくて「(P)」なのって、かなり久しぶりですね。…もう何以来だったかも覚えてませんけども。(笑

ちなみにアクションは、Gパワーアップと必殺技ゲイン。

個人的には無駄がなくて良いかなぁと思いますが。定番のゴッドマスターよりアップが1少ない代わりに必殺技の威力でカバーという。

ガンナートライブレイズ、アタッカー共鳴アタバ、ディフェンダー急襲。

配分はバランスが良いけど、ややスピードに分がある感じ。

トライブレイズと共鳴アタバは先攻で当てやすいメリットはあるし、確かZ計画にはまだ無かった急襲があるのがアイデンティティですね!

ZZにしては撃ちやすい必殺技も、個人的には魅力。

何故か強化型ZZでもお馴染みになっている共鳴はアニバ版と同じアタバなんで、やっぱり急襲で使うのがメインになるかしら。

と思わせといてトライブレイズを打っ放す、ってのも対戦なら意表突いていいかもしれないですね。

(  ̄▽ ̄)

これだけミッションを消化してるので分かる通り、今日のところはプレイがメイン。…いや、基本的にいつもそうだけどね?(笑

私からは特に排出情報とかは出せませんが、とりあえず初日で引けた高レア、

新規の『Twilight AXIS』の機体を両方引けました。

レート的にはどうか知らないけど、個人的にはジオン系のPレアが来たから良し。(^^)

一応、イグニッションのキャンペーンも1枚だけ。

あいにく発動の機会は無かったので、演出とかは見れませんでしたけどね。

(;^_^A

イグニッションは低レアの2枚も引けまして、

どうやら、この弾のイグニッションは裏面テキストが総じて『鉄血』のキャラクターが証言を務めているみたいですね。

排出カードが宇宙世紀もんばっかりで、あれだけ推された鉄血がパタッと無くなったのもスゴい判断だなぁ…とは思ってましたが、ここで地味に存在感は残してました。

(  ̄▽ ̄)

今回は、高レアにも使いたいカードが多いもんで、ちょっといつも以上に頑張ろうかというところ。

あ、そういえば、あのシークレットの話とかもあるけど…

また公式サイトから続々と情報が出てきているので、また整理しないと

(;^_^A

げきみそ☆パーンチッ!! ΣO( ̄□ ̄  o)

亡き王女のためのトリスタン


みなさん、こんにちは!
オランダ発 ヨーロピアン・ソウル シーンを盛り上げているTRISTAN(トリスタン)

ボーカル、ギター、ベース、ドラムス、キーボード、パーカッションの人種混成の6人編成からなるバンドである。

メンバーそれぞれが超絶実力派ミュージシャンとして活躍する、アシッド・ジャズなサウンドが売りの、UKチャート上位キープの名実ともに現代のスーパーバンドだ。
結成12年にしてようやくメジャーデビューした彼らのファーストアルバム『Full Power』は、瞬く間にヨーロッパのチャートを駆けのぼった。

この作品に対して、TOTOSteve Lukather(スティーヴ・ルカサー)はこう言っている。

「素晴らしき70'sを現代に呼び起こす最高の一枚だね」
そんな彼らが発するこの夏に日本上陸したばかりの最新作

『Lifestyle』(2016年作)

今回はこれを取り上げます。
あの、Incognito(インコグニート)の総帥、Bluey(ブルーイ)も高く評価しており、

「彼らの音楽はオランダで最高のソウルジャズ・フュージョンに違いない!多彩な楽曲群はいずれも世界中のミュージシャンを虜にするだろう。どの楽曲も実に優れているし、それを表現するゴージャスな歌声も最高だ」

と、大絶賛!

本作ではゲストミュージシャンに、

弱冠22歳にしてRufus/Chaka Khanが活躍したあの時代を思い起こさせるソウルフルな歌声が魅力のKASPER

Steely Danを彷彿とさせる洒脱なフィーリングで魅せるイタリア出身のシンガー Francesco Cottone

そしてモダンソウルと相性抜群のスウィートで洗練された歌声を持つHESTONの3人が参加。

より華やかな印象を与えてくれる。

TRISTANのサウンドは、Incognitoよりもフュージョン寄りであって、ヴォーカルはもちろんバックの演奏も要注目!

全員がめちゃくちゃ演奏うますぎるのだ。

すべてのオーケストレーションが素晴らしい!
能書きはここらにして、そのサウンドを聴いてみてほしい。

オフィシャル動画でどうぞ!

スタジオライブレコーディングです。

アルバム3曲目の、“Admiration”

TRSITAN - Admiration (2016)

どうですか!

スムースに流れるコード進行、グルーヴィーな感覚。

こんなサウンドはそうそう出会えるものではないです。

ぜひあなたのコレクションに加えてみてください。

期待を裏切りません!

2016年、マストの1枚です!

TRISTAN:
EVELYN KALLANSEE: Lead & Backing Vocals
SEBASTIAAN CORNELISSEN: Drums
FRANS VILLINK: Bass
COEN MOLENAAR: Keys
GUY NIKKELS: Guitars

Additional Musicians
Lead & Backing Vocals: HESTON, FRANCESCO COTTONE and KASPER
The Heavy Hones: FRANK DERUYTTER (Sax), NICO SCHEPERS (Trumpet) and CARLO MERTENS (Trombone)
Percussion: MARTIN VERDONK
BackingVocals: DEDRE TWISS, DEBBIE HELAHA and ERWIN VAN MOTMAAN
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