あれから迷って、昼飯食ってないことを思いだしブルー( ̄~ ̄;)
途中見付けたカフェに♪( *´艸`)
山の上は寒いくらいだったけど、降りてくると暑い( ̄~ ̄;)
期待した冷房は、無しΣ(´Д`;)
けど意外に丁度良い涼しさ♪
下に川が流れてました♪
今日は?フードの提供は
ひよこ豆のカレーか、鹿バーガー( ̄~ ̄;)
ジビエって臭いんでないの?((( ;゚Д゚)))
っと思いましたが、これがゼッッッピン゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
自家製のバンズ、自家製のピクルス?薬味を効かせて?臭くない鹿のパティ、オリジナルソース♪
付け合わせに、自家製チップスに地産の天日塩♪
もー空腹どうこうじゃなくて、ホントに最高でした♪゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
マスターと、お客さんの高知の人と話して、野生の猿見て、次のお客さんが来たなぁと眺めてると自分のばいくを指差してみてる( *´艸`)
そりゃ荷物馬鹿みたいに積んでるものねーと思って店を後にしようとすると…
うそーん(|||´Д`)
今日は、何事もなく終わる予定がバック壊れとる~(*T^T)
これ指差してたんか( ̄~ ̄;)
とりあえず応急処置して、出発♪( ´∀`)
ガソリンも入ったので、ガス欠の恐怖から解放され観光地探して来ました♪
かずら橋♪
クッソ並びます( ̄~ ̄;)
カップル、家族だらけでもお構い無し!
だって!!!
おのぼりさんだもの( *´艸`)
かずら?ふっと( ̄□ ̄;)!!?
でも、ワイヤーに巻いてるのね( ´∀`)
そりゃあこんだけのっても落ちないわけかな?
たけぇーけどきれい♪
宿について、自転車借りて…
初、居酒屋お一人様( *´艸`)
オーナーに、近場でオススメの居酒屋教えてもらいました( ´∀`)
でも自転車なので飲めません( ̄~ ̄;)
キャンプで飲もうと持ってきた、リキュール部屋でのも( ´∀`)
ソウルフードきたー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
これも食べてみたかった♪
骨付き鳥♪
じゃこと、おかかがついててゼッッッピンなのですが、骨付き鳥のタレにおにぎりを着けて食べると言う食べ方があるらしく、これでやってみた…
うまいやん♪
でもそのままでも十分上手かったから、ちょっともったいなかったかな?
このあと自転車返して、バックの更なる応急処置( ̄~ ̄;)
オーナーが、投光器まで出してくれて助かりました♪( ´∀`)
元々自転車も貸し出しやめてたみたいなのに、貸してくれてました(ノ∀≦。)ノ
ありがとーオーナー♪♪♪゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
さて、明日はどこ行くかな(゜Д゜≡゜Д゜)?
宿何処にしよう(゜Д゜≡゜Д゜)?
…とりあえず、うどんだな( *´艸`)
以上!!!
ドバイ(中東)と言えばデーツ(ナツメヤシの実)、ならばデーツの紅茶がドバイっぽい
ロンネフェルトでもドバイ限定(多分)のデーツティーがあるのですが、今回は高級パティスリーとして有名なVIVELのデーツティー「Blue Velvet(ブルーベルベット)」を入手できました。
VIVELのHP
VIVELのFB
店内はこんな感じでカフェスペースもあったそうです(夫撮影)
まさにキラキラゴージャスな世界
ショーケースの奥にいる彼は、紅茶とお菓子のスペシャリストで、今回のショッピングの心強いアドヴァイザーになってくれたそうです。
紅茶缶萌え~
デーツをはじめ、さまざまなお菓子もたっくさん(こちらがメイン)
↓このティーポットたちもとっても気になります
さて、そのデーツフレーバーのブルーベルベット
Tea Friendと共に味わいました
今回、何となくパープルな気分だったので、パープルをテーマカラーとして、ティーカップはワイルマン(過去記事⇒)
茶葉は、中国緑茶のベースにデーツのアロマをつけ、ドライのイチジク、ルバーブ、ベリー、そしてオレンジの花…ここまでがお茶の説明書きですが、実際に見ると、矢車菊の青い花びらが印象的で、これがブルーベルベットの名前にも関係あるのかもしれません。、
缶を開けた瞬間から甘く濃厚な芳香が漂います。 かなり強烈ですが、淹れるとちょうど良い香りになり、なかなか美味しい、他にはないフレーバードティーでみんな大満足でした。
一緒に戴くのはもちろんデーツのお菓子
このアラビアンな可愛い缶の中には…
ドライデーツがいっぱい
それも大きくてしっとり、味も濃厚な高級デーツです
そのまんまデーツ、そしてアーモンド、カシューナッツ、ひよこ豆が挟まれたもの…
味は、干し柿に似てると思います。
デーツのお菓子というと、HIGASHIYAの棗バターが思い浮かびます
⇒ お茶との相性が良いドライフルーツなのですね。
デーツは漢方(生薬)にも使われたり、その、ミネラルの多さからスーパーフードとも言われますが、糖質はかなり多いので、食べすぎには注意です
とはいえ、生クリームやバター、白砂糖たっぷりのケーキと比べればとてもヘルシー
日持ちもするので、この夏はデーツのお菓子で乗り切ろうかと思っています。
デーツフレーバーの薫り高いブルーベルベッドに、デーツの素朴で上品なお菓子の取り合わせもぴったりでした
おまけ
デーツのお菓子だけだと、ちょっと物足りないので、軽井沢のブルーベリー、先日のアフタヌーンティーで知ったヨーグルトホイップでデコレーションしたパンケーキも添えてみました
ブルーベリーがやっぱり紫の食器にぴったり