鍛刀を理解するための7冊

こちらは新橋。
人が一瞬切れた奇跡のタイミング！
小竜さんはまだ来てくれません！
…改めて数えたら、お迎えできてない子達は13振…
なかなか本丸に帰れず、大阪城掘削も鍛刀もできてないのに更に郷の一振も増えるとか…あああ…
ちなみにうちには貞宗は三振ともいません…
燭台切さん、貞ちゃんお迎えできなくて本当にごめんなさい…!!!!!
こちらは秋葉原！

…いつか津田助広と井上真改も実装されないかな…もちろんバディ的な感じで！
その時はぜひ虎徹の弟分の位置でお願いしたい…！

と。日本刀に興味を持って見始めてから、実装されている刀剣以外も好きになって。
色々な方向から見たくなり、何度も顔を合わせて更に好きになって。
また別の刀匠さんの刀にも目が行って。
その繰り返しです。
こちらは今の話の中には出てきませんが、大変珍しい純粋な隕石のみで打たれた『流星刀』です。
こういったものがあることを知れたのも、日本刀に興味を持たせてくれた「刀剣乱舞」という作品があったお陰と思っています。

その前に政宗公の甲冑や使用品・所用品について調べていたこともあって、太鼓鐘貞宗や燭台切光忠、ハバキ国行の名前が頭に入ってたのもよかったなぁと。まさか本物を拝見できるようになるとは想像もしてませんでしたが。
色々な問題もあるそうですが、まずはブームだけでなく文化として根付く方向に向かいたい…
私もその一端にあれればと思います。
これからも感謝しつつ、何かその流れのお役に立てますように！