マシュマロについてまとめ
鬼に金棒、キチガイにマシュマロ
一次会も終わり、その後二次会へ。
その日は、やっくんの会社が管理してるアパートに、お泊まりさせてもらうことになっていた私。
二次会にも三次会にも参加できました。
やっくんは、会社では上の立場でしっかり者。
私には好意を持ってくれていましたが、お兄ちゃん的な存在で、それ以上でもそれ以下でもない。
何かと、「みーちゃん、大丈夫❓」と、気にかけてくれる優しいやっくん。保護者のような存在❓(笑)
間違いは起こさない自信はありました(笑)
三次会も終わり、時計は午前2時。
さ、そろそろアパートに行こうか。
タクシーに乗り込もうとしたその時。
「みーちゃんは今日どこに泊まるの❓」
Bくんが聞いてきました。
「今日はね、やっくんの会社のアパートに泊まらせてもらうことにしてるの」
「じゃあ、おれも一緒に行こ〜っと」
みんなで買い出ししながら飲み直そうかぁ
いいね〜
そんな会話をしながらタクシーに乗り込み、
アパートへ向かいました。
体育会系の私は、もともとノリも男子との方が気があうのです。
その日もそんなノリでした
Bくんカッコいいし、正直、ラッキーと思っていました(笑)
アパートに着いて飲み直し。
でも、眠い💤(笑)
お布団を敷きながら、
「私はこっちの部屋で1人で寝るね〜」
と、男子3人は、キッチンダイニングに。私は隣の6畳和室に寝ることにしました。
おやすみ〜
💤💤💤💤💤…
朝5時ぐらいでしょうか
誰かが、私の布団に入りこんできました。
ん?旦那かなぁ(笑)とにかく寝ぼけていた私(笑)
いやいやそんなことあるわけないか(セックスレスだしね(笑))
え、じゃあ誰❓
そんなことを考えているうちに、
キスをされました💋
「可愛いなぁ…。ずっとしたいと思ってたよ」
その声は…
うっすらと目を開けると、Bくんが私の隣に来ていました。
「Bくんかぁ。びっくりした‼️」
「しっ、バレちゃうよ」
そう言って、また私の唇をふさぎました。
ねっとりとした舌の感触。
「ん…、あっ…ダメ…んっ」
気持ちいいその感覚に、すぐに反応してしまう私…。
懐かしい、あの時の記憶が、うっすらと蘇ってきた時、
「みーちゃん、覚えてる❓20年前、俺んちで、したよね」
「つづきしようかあの時の」
「覚えてるよ。。やっぱり夢じゃなかったよね(笑)」
そんなことを言いながら、Bくんは、慣れた手つきで私のブラをはずました。
そして、私のマシュマロを揉み始め、
舌先で硬くなったその先を刺激し始めました。
「あぁ…はぁ…」
私の体はすでにBくんを求めていました。