トリスタン 京橋はええとこだっせ

トリスタン

トリスタンいいよ。

どーもどーも!
こんばんはー!
どーですかー?!水着イベ!!
順調でしょうか?!!
私はあまり順調ではありませぬ!www
それがですね、私がやろうとするともうレース終わってる!みたいなことがおきてるんですねwww
一回ずつ一応やって、体力なくなったー
また明日やろー!
次の日 FGO開く。
レースおわってる!∑( ̄Д ̄;)
みたいなwww
まぁでも一応 1回ずつはやってますww
てか、頑張らないと!!
水着イベずっと楽しみにしてたのだから!
そういえば、今日 トリスタンとイゾルデの物語の本を借りてきたのですよ!
実は読んだことがなかったw
アーサー王の話も読もうと思ったのですが借りられててありませんでした
次 行った時は絶対借りますわw
いやー、私が本を借りるとは‥‥
本読むの嫌いなんですよー私。www
いや、本読むのは面白いんですよ。
でも嫌いなんですよ、途中で疲れてやめちゃうんですねw
ですが、この話は読みたかった笑
本嫌いの私が自ら本を読みたいと思うなんて!
FGOにハマって、世界史に強くなった気がするw
世界史大っ嫌いだったのに。。。
ま、とにかく借りてきたので読んでみたいと思います!!(*´?` )?
では(^o^)/

ニコニコ動画で学ぶトリスタン

なにも?好きでない、或いは嫌いな音楽家のことをどうこう言うことは無いだろう、そんんなのは黙って聴かなければいいんじゃないの?

ごもっとも
いや でも嫌いも正当な意思表示ダロ
とかなんとか屁理屈を言いながら書きます。
書く理由も 少しだけあるのだし…………
御三家筆頭 チャンピオンは
チャイコフスキー、
まあ有名音楽家で、俗悪さとレベルの低さでこの当時辺境のロシアのド田舎からヨーロッパ音楽に憧れて、音楽の何たるかも解らず、くだらんシンフォニーや協奏曲を創りまくったこの男に勝てるものはいまい。
ところが、音楽レベルの低いロシアでは評判になってしまった(作曲家より批評家や聴衆はもっとレベルが低かった)
それでロシアは国が大きいから、ロシア1番の作曲家は世界的作曲家だとのちに言われるようになった。
いまでも世界各地で交響曲や協奏曲の演奏会が頻繁にある、
メロディが派手で分かりやすく、聴衆受けするし客動員のためにこの曲達がかかる。
フルトヴェングラーも6番の交響曲の録音を唯一残しているが、(聴いてみると面白い?)あまりに低俗とおもえる箇所は、そのメロディを聴こえないように演奏している……恥ずかしかったのだろう。  
最後に、「チャイコフスキーが無くても私は、一向に困らない」吉田秀和
御三家、第2位
リヒャルト ワグナー
この、大げさでこれ見よがしのインチキ音楽
中身が全くカラなのに、いかにも深い内容があるかに作られた音の連続と塊、
まあ世の中の人々はよくこんなものに、操られたものだ。
ナチスもこの英雄主義的、ゲルマン的なものを最大限利用して御用音楽として宣伝に使った
ドビュッシーはワグナーについて面白いこと「主要主題を頻繁に細切れに出し、一種のサブリミナルのよう」と言っている…ドビュッシーは若いとき、ワグナーに傾倒したのだけれど、後半ニーツシェと同じく嫌った。
指輪の4部作をバイロイトでブーレーズがシェローと組んでやったけれど、ブーレーズのように緻密にやればやるほど、ワグナーの俗悪さが露呈してくる。
しかしながら、トリスタンだけはちょっぴり聴くべきところがあることをいっておこう。
御三家、第3位
リヒャルト シュトラウス
中身0、音で心理描写、情景状況描写をして「ワシは何でも出来るで?」とナチスの御用作家になった男。
薔薇の騎士、ティル、ツァラトストラ、メタモルフォーゼン、その他面白いが何一つ、感銘が残らない。
だが、このしょうもない男が、死の直前に「四つの最後の歌」という人間…やれば出来るんだ…と思われる素晴らしい作品を残した(素晴らしいと、言ってもシュトラウスレベルだけれど)
素晴らしく清んだ音楽で、第1曲の出だしを聴くとその良さが誰にでも伝わってくる。
この種の清んだ美しさは、ヤナーチェクの狐の音楽以外私は知らない。
歌詩も、素晴らしく、ヘッセの3つとアイフェンドルフの1つ、衰え死に向かっていく自分を静かに受け入れるものばかりだ、中には死への憧れさえある。
ところで、最後の曲のアイフェンドルフの「夕映え」の詩が、ヘッセの「さすらいの途上…クヌルプの思い出に」と言う詩と異様に似ている?
これならシュトラウスも全部ヘッセの詩に出来たのに、(逆かな?)
下らない作曲家でも反省し達観すれば、人々の心を揺さぶることになる。
シュヴアルツコップfとジョージ セルの名演が残されている。
ア?????
悪口いっぱ書いて、スッとした。
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