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トリスタンの偽者にご注意、確かな店舗はココ、ついつい流行ってるものをなんとなく選んでしまう、そんな貴方に!

トリスタン

トリスタン シンプルだけど、凝っている。

今日はお客さんに伝票を渡すのを忘れました。

帰宅途中で分かりました。

すぐに持って行きました。

お客さんに「次で良かったのに」と言ってもらえました。

ありがたいです。

「暑いからこれ食べなさい」とゆきみ大福をもらえました。

美味しかったです。

夕食が終わってブレイブしました。

昨晩メダルが集まったのでお供ガチャをしました。

トリスタンがもらえました。

良かったです。

ガチャしてたらフレンドさん達がいました。

トリスタンのレベル上げを手伝ってもらえました。

ありがたいです。

レベルが48になりました。

フレンドさんと別れてから試練の塔に行きました。

砂がありませんでした。

ピエモンもあまりないです。
昨晩もフレンドさん達と遊べました。

楽しかったです。

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振り返ると、ドイツ遠征「第3弾」が最も優しい旅に感じられる。恐れていた「ニュルンベルク空港からニュルンベルク中央駅」は、飛行機が遅れて乗り継ぎ時間が1時間を切ったにも拘らず、事前に購入しておいた一日乗車券を持っていた為、1時間に1本の電車に乗り遅れたら次へ乗ろうと覚悟が出来た。が、行きは乗車まで5分と慌ただしい中、1人のドイツ人男性がバイロイト中央駅に停車予定の車両まで私のスーツケースを走り転がして下さり(本人は別の車両へ走って戻る)、中へ入ってからはイラン人男性が「どうぞ仲間に」と目配せ。後からロシア人男性も仲間に加わり、バイロイト在住の2人と1時間近くクラシック音楽を含めた話を3人で楽しんだ。帰りは帰りで、ドイツ人ビジネスマン男性が「貴女には運べる重さではないので早く乗って」「私もニュルンベルク中央駅で降りるから心配無用」と20キロ近くあるスーツケースを網棚に。行きも帰りも、其々タクシー乗り場まで送って頂き力強い握手でお別れ。噂されていた1時間待ちどころか、共に10分以内に乗車とは驚きのタイミング。どう考えても、ワーグナーが助けてくれたとしか思えない。次回があるのなら、これ以上の幸運はありそうにないので、タクシーを利用するつもり。実際、ホテルで知り合った殆どの人がタクシー利用。

↓思い出に、生誕200周年を記念して1800000枚発行された記念貨幣をバイロイト祝祭劇場の隣にある郵便局にて購入。ドイツ人女性が私も、と言ったところ「最後の1枚は彼女(日本人の私)が購入する予定だから申し訳ないけれど」と言葉を添えて頂き、その気持ちに感謝。

「トリスタンとイゾルデ」公演を鑑賞した後は、待ちに待った初めてのBayreuth観光。Mrに逢えて喜んだ後、道に迷いつつ見つけたバイロイトのシンボル「八角形の宮殿」の塔。

今年より、バイロイトの街に御目見えした「金色に輝くWagner」像。

他に訪れたのは、改装中のバイロイト辺境伯歌劇場。Franz Liszt最期の家を改装したリスト博物館とJean-Paul博物館。Wagner行き付けのレストランにWagnerバイロイト第2の家。

そして、笑顔が溢れフレンドリーなARVENA Kongress Hotel Bayreuthの方々のホスピタリティは忘れられません。バイロイト上級者である日本の御客様と共に、朝からシャンパーニュを頂いてBayreuthを散歩することが出来たのも心温まる素敵な時間。独り旅ながら、独りぼっちではない。真冬のドレスデンから、真夏のバイロイト。新たな思い出が加わり、次回も楽しみ。

最後に、Wilhelm Richard Wagnerを愛し、愛された御二人の肖像画。

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