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そろそろ本気で学びませんか? 図書館

図書館

図書館が欲しかった

みなさん、こんにちは、ぱんしぇるです。

昨日は、子供の宿題で、読書感想文が残っていたので、

仕事帰りに、一緒に、図書館に行ったら、

図書館が5時で終わっていて、本を借りれませんでした。。。

なので、今日行ってきたいと思います。

たぶん、今日は7時まで空いているので・・・

明日から学校なので、焦りますけどね。

早速、今日もケーキの写真を貼りたいと思います。

ミニオンズからケビンです。

ボブも可愛いですが、ケビンも可愛いですよね~

ポケモンからルナアーラです。

本当に、ポケモンは、今でも大人気ですよね~

新しいポケモンは全然わかりませんけどね。。。

ミニオンズつながりで、チョコエッグのミニオンズです。

子供に買ってあげてました。

お盆も終わり、落雁や饅頭も少し残りました。

お盆の時期になると、ぱんしぇるの会社から、

仕入れて、商店の方が、売ってくれるんですよね~

そういえば、この間、お土産を貰っちゃいましたよ~

中は、チョコのお菓子で、子供たちが、全部食べちゃいました。

ぱんしぇるは、ほとんどチョコを食べないので・・・

それでは、みなさん、お盆の疲れもあると思いますが、

体調を崩さないように健康に過ごしていきましょうね~

めざす未来へーふれあい図書館

長らく実家に帰省していて、久しぶりの投稿となりました

だいぶ前(4月)に3歳を迎えた息子への

プレゼントの話ですが、

昨年末のクリスマスと今年のお年玉のぶんもすべてこみで、

こちらの電子ピアノを選びました。

理由は、息子が週に2度通っているモンテッソーリの子どもの家で

定期的にピアノの音を聴くようになり、かなり

興味を持ち始めていた様子だったので。

私自身は、幼稚園から中学を卒業するまでピアノを習ってきてはいるものの、『絶対音感』なんていうものは身につけることはできなかったし、あまりよくわかっていません・・・

37,800円
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※上記はスタンドと椅子がついていませんが、それは追加注文しました。 電子ピアノと椅子の高さのバランスはけっこう重要ですよね。

メーカーは、ヤマハやカワイなどの電子ピアノももちろん検討したのですが、予算的に手が届かず。

小さめサイズも考えましたが、

もう買い直しは基本しないことを前提に、

KORG(コルグ)のB1シリーズを選びました。

鍵盤数が88もあるので、私と息子2人並んで座ってみても、

幅が狭すぎることはありません。

今はまだ教室に習う予定がないので、楽器屋で購入した楽譜(↓)を

使って、私が弾き、(もちろん自分で弾きたがりますが)

一緒に歌を歌っています。

 
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そんな数か月を過ごしてきたのですが、先日、こちらの本を

図書館で借りてよみました。

 
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偶然にもその本を読んだ2日後、鬼頭さんのサイン会が

渋谷の書店で行われることを知り、出かけてきました。

鬼頭さんのお話によると、

3歳からヤマハ音楽教室でオルガンを始められたことをきっかけに、

絶対音感を身につけられ、8歳の頃には歌謡曲を瞬時にアレンジしながら、即興演奏を楽しまれていたのだそうです。

(ヨコですが、個人的に最近テレビで見かけるみやぞんも、音楽的才能がありそう、、、。知っている曲ならすぐできるんだったか?曲を聴いてすぐ即興演奏していた)

その後、さまざまな自らの経験から

絶対音感が知らぬまに身についていることに気が付き、

ご出産されたのをきっかけに、実際に胎児から幼少期の力を検証されたとのことでした。

(実際に、鬼頭さんのお子さんも絶対音感を身につけられたのだそうです)

息子に、『絶対音感』を身に着けさせたいという

強いこだわりはないのですが、本に記されていた

『鬼頭流絶対音感メソッド』は、

家族のコミュニケーションを重視したもので、すぐに家でもできる

簡単なこと。

電子ピアノもちょうど買ったことだしと、本に紹介されていた

このような15枚のカードをつくってみました。

A4用紙に2つずつコードを描いて、印刷後ラミネート。

真ん中で切って、A5サイズのカードをつくりました。

もちろん、手描きでも問題なしとのこと。

本には手描きで描かれた方のほか、

キャラクターシールや、使ってないポストカードを使用した

方の例も紹介されています。

【レッスンで教える15のコード】には、

CコードからGマイナーまであるのですが、

それぞれに教える順番や、時期の目安、

一緒に教える単音などが説明されています。

一番はじめのCコード(ドミソ)から息子とやってみました。

鍵盤のところに、恐竜の足跡シールを貼っています

この1枚のカードを使って、

「ド」と「ミ」と「ソ」の鍵盤を息子に叩いてもらい、

一緒に歌ってみました。

和音は3つ一緒に押せないので、

2人で協力しあいながら。

所要時間は約1分。(でいいそうです)

2番目に教える「Gコード(ソシレ)」は、

Cコードを毎日弾いたのち、1か月後になるので、

これなら少しずつでも、我が家にもできそうだ!

時間をみつけて、細々と続けていこうと思いマス。

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