ソニックマニア 世界に愛される 先進技術の日産
これがソニックマニアだ！
夜更かしをして、そして昼寝をする。
それは睡眠時間の調整にはならないのである。
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15日まで横浜のみなとみらいで開催されているポケモンGOのリアルイベントで捕獲できるポケモン色々。
普段中々出てこないレア度の高いポケモンが出やすくなっているのに加えて通常では欧州地域限定で出現するポケモンまで出現しており海外に出る機会のないポケモンGOユーザーには是非とも行ってみたいイベントになるんだろうなぁ。
ポケストップ自体はそこまで多くないみたいだから必死にポケモンを集めるとモンスターボールが足りなくなる事があるみたいだけどそのあたりは事前にしっかり準備しておくのが良いかな。
しかしながら多くの人が集まるイベントって事もあって通信関係が色々と大変になってるみたい。
人が集まって同時に通信すると通信帯域が圧迫されて接続しづらくなって、それに対して携帯キャリアは移動基地局とかを導入して対応しているみたいだけどそれでもさばききれない場合もあるみたいだし。
あと、一番大事なのは熱中症に対する対策だろうなぁ。
暑い時期での開催だから定期的に涼しい場所で休んだり積極的に水分と塩分を補給して常時炎天下でじっとしていることのないようにしないとね。
しかし横浜は遠いから今後は色々な地域で開催して欲しいなぁ、名古屋はマスコミがながら運転事故でポケモンGOに責任をなすりつける事が流行ってるからそこを避けて豊橋でやっても良いのよ（適当）。
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メガドライブ時代の2Dソニックの新作を今の時代に作ったようなタイトルがソニックマニア、過去のシリーズのステージをアレンジした物や新規のステージとかも収録されたダウンロード配信専用のタイトル。
PS4/XboxOne/Nintendo Switch及びPCで今週配信予定だったけどそのうちPC版だけは月末に延期されたみたいで、クオリティ向上の為みたいな理由だけどおそらくはバグの修正とかだろうなぁ。
Steamで予約済みの人にはお詫びとして初代ソニックが提供されるみたいだけどそもそも日本では配信されないのであまり関係のない話でもある。
で、そんなソニックマニアのオープニングアニメが公開されたみたい。
ソニックCDのオープニングアニメに近いデザインのソニックの他に同様のテイストで描かれたテイルスやナックルズと共にゲームに登場する舞台を駆け回ったりするアニメーション、このあたりもクラシックテイストを出した感じかなぁ。
個人的にソニックCDのオープニングアニメの疾走感は大好きでそれに比べるとちょっと見劣りするかなぁって思うけどそれでも生き生きとしたアニメは見てて悪くないなぁ、ソニックCDのアニメは東映動画（現東映アニメーション）が製作したけど今回はどこだろ。
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今年は妖怪ウォッチの新作を出さないのかな、って思ったらやっぱり出るのね。
映画の内容とは違ってるみたいだけどアニメの展開がバスターズを推してるみたいだからそちらに合わせた新作って感じなのかもなぁ。
妖怪ウォッチバスターズは元々妖怪ウォッチ2のゲーム内ミニゲームとして登場したアクションゲームをベースに独立した新作として発売された物。
で、今回はその続編となるみたいで詳細は発表されてないけどおそらくは捻った事はしてなさそうな感じ。
で、本編の方は3のバージョンアップを行う形なのね。
昨年の発売から年末に完全版を出したのはどうかと思ったけどそれからは継続したアップデートで話題を続かせてるのは良い傾向じゃないかしら。
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3DS版のドラクエ11はすれちがい通信でヨッチ族のやり取りが出来るんだけど案の定改造されたデータが出回ってるのね。
これはドラクエ9の頃にもあったから仕方がない部分ではあるんだけど不正なデータ改造してそれをばらまくのは何が目的かはわからんけどはっきり言って迷惑行為にしかならないよなぁ。
厄介なのは改造されたデータがパット見で分からない事なんだよなぁ。
ただ、こうした改造データは場合によってはゲームの不具合にも繋がるからすれちがい通信で明らかに強すぎるデータを見かけた時は黙って別れる様にしたほうが良いんだろうなぁ。
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何処かで見たような使い分けが出来るファミコン互換機ですね。
モニター部分だけタブレットみたいにはならないしコントローラーも分離しないけど。