火花 世界の中へ、暮らしの中へ、いい商品世界から
映画公開までは「不倫はあかん」といっていた「火花」の監督板尾創路さんが、ほぼほぼ不倫を認めたような・・・。でも不倫じゃなくて、単なる浮気・・・じゃないの・・・? 癸卯年 己未月 壬戌日 子丑天中殺仲間意識が強く、仲間を大切にするタイプ。”来る者は拒まず”です。今年は干合双破が廻り、のめり込む前に壊れる関係のお相手は現れやすい年。つまり浮気で済む相手が現れやすい…となります。 お相手の方は、庚午年 丙戌月 丁未日 寅卯天中殺 一気格一点破格ストライクゾーンの広い方です。ただし異性の星はありません。かなりの身強で、支合半会で火性一気格一点破格になり、かなりパワフル。ご自分のペースに周りを巻き込むタイプ。異性の星はないものの、干合相手となる人が目の前に現れれば、何かしらの縁を感じたはずです。ただしそれを受け止める”器”がないため、恋に堕ちるなんてことにはなりにくく、むしろビジネスが優先してしまうのでは・・・。 <個人鑑定をご希望の方は、こちらから>http://www.senjo-maya.com/*お申し込みの際は、「着信拒否の設定」がされていないメールアドレスをご記入ください。
火花 それ、さがしにいこうか
本日はact2「一日の長」の感想。
一軍メンバー選出まで残りあと2週間。オーダー表にも様々なメンツが名を連ねます。
1番:ショート高津2番:セカンド瀬戸3番:キャッチャー由井4番:レフト結城下位:3年生ら最上級生
未来の青道を支えるであろうフレッシュな若手たちが上位に。逆に下位には後がない当落線上の三年生たちが。なかなか面白いオーダーを組みましたね。
正直なところ、瀬戸は実力的にもポジション的にも出番ないし苦しいやろと思いますが、まあこれは経験を積ませる意味もあるでしょうね。個人的には高津に期待してるので打ってくれればいいんですが。
【悲報】高津、序盤でいきなりエラー2つ。
これはちょっと厳しいなあ。 打てるショートといえば聞こえはいいですが、まずは守れてナンボ。派手な守備は出来なくても良いですから、せめてイージーゴロや自分の守備範囲内は無難にこなして欲しいです。この守備でも高津を優先して起用するとしたら、 総合力や守りではなく攻撃一点のみを優先する監督かなと。例えるなら薬師高校の轟監督や阪神タイガースの金本監督くらいでしょうね。
とはいえ今回は緊張していて動きが露骨に硬かったので、次の練習試合が判断基準ですね。
瀬戸と高津はこの回でベンチに下がります。瀬戸はまだ何もアピールする機会のないまま降ろされたようで、奥村は「チャンスを掴めなかった人間は消えて行く」現実を強く認識しました。
その後は3年生による安定した守備からリズムを取り戻し、3年生のみで終盤に6点を叩き出しました。おそらくこれが一日の長ですね。荒々しいセンスは間違いなく魅力的ですが、シーズン戦やトーナメント戦を優勝まで勝ち抜くにはある程度の安定性が求められます。
個人的に1番良かったのは、高津エラー直後にベンチから発せられた沢村の爽やかな鼓舞でしょうか。明らかにトーンが下がっていたグラウンドの面々やベンチ陣を盛り上げていました。
これが出来る沢村は、エースの素質もキャプテンの素質もあると思います。
いきましたー。
一方の東京選抜vs明神大学では、長田のバックスクリーン直撃特大ツーラン!流石は轟以上のパワーと長打力を持つ作中最強パワーヒッター。御幸もお膳立てとなるツーベース。流石にこの打線は破壊力あるね。御幸の場合はパワーもつきましたが、それ以上にミート力が上がったイメージです。芯で捉える力が上がったからヒットやホームランが増えたんじゃないかなと。ヤクルトの山田哲人が「俺はミートAパワーAじゃなくてミートSパワーBっすよ」とパワプロ査定を自己診断していたのと同じ感じだと思ってます。
僕は2年夏の御幸はミートEパワーCチャンス5安定度2、2年秋の御幸はミートDパワーBチャンス5で査定しましたが、この調子で行くなら3年夏の御幸はミートBパワーBチャンス5パワーヒッターで査定したいかな。3年夏の時の結城哲也とほぼ互角の能力にしたいという狙いもあります。
ところでこの打たれた投手は元稲実の井口?w
東京選抜組の勝利を見届けて讃えるアメリカ代表。
自分たちが戦う相手が十二分に力のある選手だったことに満足している様子。はやくも火花バチバチです。
てっきりMAJORみたいに放送禁止用語を連発して東京選抜チームをディスるかなと思ってたんですが、そんなことはなかったですw
さて、次回からはいよいよ●降谷vs神足兄弟
●沢村vs成邦打線●東京vsアメリカが始まるんでしょうか。オラワクワクすっぞ。