南こうせつ しあわせのチカラになりたい。
『人生変えちゃう夏かもね』は昭和の
透明感あって美しい
南こうせつさんの『越後獅子の唄』が素敵で
続きまして 三代目 南條隆さんで
総帥
ラストショー
それではこれにて
大満足!楽天で南こうせつを購入して大正解!
「1999年8月28日(土) HOUND DOG? ゲスト:小田和正 『夢の島1999 Fainal?』 (第10回)ATAMI PORT SIDE AREA 」S4617
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◆更新履歴
V1.0:2017.8.12 初稿
◆チケット半券画像
◆HOUND DOG
01. ヴォーカル: 大友康平(1956年1月1日)
02. ギター: 八島順一 (1956年2月19日)
03. ギター: 西山毅(1962年1月7日)
04. ベース: 鮫島秀樹(1955年4月19日)
05. ドラムス: 橋本章司(1955年10月11日)
06. キーボード: 蓑輪単志(1959年12月17日)
ゲスト:小田和正
◆夢野旅人 2017.8.12
1990年から始まったハウンドドッグの野外ライブ『夢の島』。
東京・夢の島から始まり、九州・海の中道、淡路島などで開催されてきた同イベント10回目のファイナルは静岡・熱海で行われた。
このファイナルには大物のシークレットゲストありと告知されていた。
誰だろう。
浜田省吾が他のミュージシャンのソロイベントにゲスト出演することはない。
メンバーとの親交もないだろう。 可能性限りなくゼロ。
甲斐よしひろもないだろう。
松山千春・・・。
あってほしいがこれもない・・・ただ熱海という場所柄、多少は期待していた。
うーん。
無難なところで事務所マザーつながりで泉谷しげる。
広島ピースコンサートで交流のあった南こうせつあたりを考えていた。
したら出てきたのはなんと小田和正。
予想だにしていなかった。
当時、小田和正が他のミュージシャンのライブに出演することは考えられなかった。
こりゃ、すげぇっと。
当日まで小田の出演は漏れておらず、
小田和正目当てできた客は皆無に思えた。
コピーバンド大会やメンバー参加のオークションなど。
年に一度の夏祭り。
松山千春の野外イベントにはない趣向があり、毎年愉しかったです。
でも、それももう18年前。
ましてや、。
メンバーの中でステージに立ったのは大友康平ひとり。
誰一人として予感していた者などいなかったはず。
時は残酷というか、
永遠なんてどこにもないんだと思わざるを得ない。
それだけ眩しかった夏の日、夢の島の10年でした。
■演奏曲目表(セットリスト・西武球場)
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