コースターで差をつけろ
こんにちは。大野梨咲（りさ）です。
美女のたたずまいブログへようこそ。
今日は再び、魔性の女、川添明子さんを取り上げますね。お初めての方はテーマが設けてあるので、是非それを読んでみて。彼女は小説にもなったほどの魔性の女なんですよ。
２００５年、グラマラスという雑誌に載った川添明子さん。
このブログでも繰り返し使わせていただいているので皆様ご存知ですよね。
２０１０年、今度は美スト（当時は美ストーリー）に登場したわ。
ここには衝撃的な事実があるのでご紹介しますね。
記事は魔性の女のテクニック紹介、ではなく（笑）、美情報を得るための自分の人脈というか交友関係を紹介するものなの。
上の写真で黒いモチーフがネックレスのようになった白いワンピースを着ているのが川添明子さん。
右端で顔が切れてしまっているけど、ネットワークの中心にいるのが川添明子さん。この画像もこのブログで使わせていただいているのでご存知でしょう？
そう、ここまではまあいいの。この次なのよ。
画像をアップにしてよく読んでみて。
彼女はここで１８歳の息子、５歳と生後６か月の赤ちゃんがいると書かれているの。
１８歳の息子は川添象朗氏との間の子よね。じゃあもう二人は？
５歳の子は２００５年生まれ、６か月の赤ちゃんは２０１０年か２００９年暮れ生まれになるわよね。
実は彼女は２００７年に川添象朗氏とは離婚しているのよ。じゃあ１８歳と５歳の子は川添象朗氏との子かって？いいえ。
川添象朗氏は２００７年の離婚時に、アッコちゃんに２番目の子供がいるのを知って驚いているのよ。
だから彼の子じゃないわ。
川添象朗氏との婚姻関係にあるうちに、他の男性の子供を内緒で産み、さらに離婚後も川添姓のまま、もう一人産んでいるってことになるのよ。
つまり、今度は愛人のまま子供を産んだってこと。
あまりに衝撃的で、うまく文章でお伝えできたか不安なくらい（笑）
すごすぎでしょう？
４０歳を過ぎても、男性との奔放な関係を作り続ける川添明子さん。
下二人のお子さんの父親は「アッコちゃんの時代」の最後の方に出てくるＩＴ企業の社長さんでしょうね。
小説の中では相手も結婚しているのですが、未だに川添姓を続けているところを見ると相手は離婚に至ってないか、離婚するつもりがないか、でしょう。
本当に不思議な人でしょう？
４０歳過ぎてこういう選択は賢いとは言えないと思うのだけど、彼女はポーンと踏み出してしまう・・
彼女の人生になりたいかって言われるとなりたくないのだけど、まるでジェットコースタードラマの様に注目してしまうのよ。
これからも彼女の記事は思いついたときに書かせていただきますね。
そうそう、川添象朗氏との離婚の事実は文庫本の「アッコちゃんの時代」に単行本にはないあとがきが追加されているので読んでみてね。
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大学生が陥りがちなコースター関連問題
アメリカ カリフォルニア州 ベイエリア在住
依存執着嫉妬「オンナ」専門家
「私の男はアメリカ人」なあなたのための
DV・モラハラ・離婚コンサルタント、佐古祐子です
「あんた、何者？」と思った方は→へどうぞ
依存・執着・嫉妬・怒りを手放したあなたが、今よりも幸せになるまでをお手伝い
その為にやつけるべき敵は、あなたの中に潜む「オンナ」かもしれない
→
→それを見事に表現しているのが
ここでの「モラハラ」と「DV」の定義（暴力だけじゃないよ）→へどうぞ
あなたのためのセルフチェック！→へどうぞ
アメリカで頑張りすぎて疲れてしまったあなたの味方です。
あなたの中で暴れている「オンナ」のドロドロ、受け止めます。
Sex and the City (通称SATC)のキャリーに憧れている、
という方、
「国際恋愛」や「国際結婚」に憧れている方に多いですよね。
かく言う私は、サマンサになりたくてなりたくて、
サマンサに憧れていたのに、
結果キャリーになってしまいました
※この記事はSex and the Cityを（SATC）と書いても通じるほどの方向けです。
さて、早速ですが、
キャリーはだいぶやばいですよ（笑）
まずはこちらのセリフを検証：
「あたしって、
愛を探しているオンナなのよ！！！」
「真実の愛を！！！！！！」
「バカみたいで、
こっちにとっては不都合ばっかりの、
とにかく消耗する、
彼がいなくちゃ生きていけない！！！！
っていう愛を！！！！！！！」
当時はこのシーン、大好きだったなぁー（遠い目）
消耗する愛というのは、
執着ですよ。
依存ですよ。
私を愛して！！！！
私を見て！！！！
という。
時間軸は前後しますが、
キャリーはばっちり、
決めてくれます。
見てください、この
「あたしを愛してよ！！！！！！」
と主張するシーンを。
（ビッグがパリに移住することを突如知るキャリー。
手に持っていたものをビッグに投げつけた後に）
「あたしって
マジでバカ？？！！！！！！」
「あたしをあなたの人生に入れてよ！！！！ もう無理！！！！
あなたは私を、
愛してるって言ったじゃない！！！！！！」
と癇癪を起こします。
ガッツリ男に依存系ですね（笑）
からの、↓記事にも書いたのですが、
優しくて、
普通に愛してくれる
安全パイな男を捨てて、
関係が不安定で、
常にこちらから
追いかけていなければならない
「強い男（キケンな男）」を選んでしまう
キャリーちゃん
もう、
キャリーのすべてが
モラハラ関係めがけて
まっしぐら一直線（笑）！
私も男に
「愛して愛して！なぜあなたは私を愛してくれないの？？？」
と要求してしまう。
男が期待通りの「愛」をくれないと、怒り爆発してしまう。
でも、それでも彼を忘れることができない、離れられない、、、、
あたしもキャリーや！！！！！！！
と思った、オンナの毒が暴れて仕方がないあなた、
なんで「キャリー」がモラハラ街道一直線になるのかわからないよ、
というあなた、
いつも男から都合よく扱われてしまう、
いつになったら、「私の男」が現れるのかしら？
というあなた、
感情のジェットコースターから、
そろそろ降りてみませんか？
あなたの中の「オンナ」を解毒します。
モラハラ関係になる前に、毒になる男はLet go...
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