FXシステムトレード 『FXバランサー』
FX システムトレード『FXバランサー』 2003年2月~2009年12月末まで 獲得pipsは約7年間で80,000pips超!! 最大含み損8.65% 最初に言っておきます。
巷で販売されているようなシステムとは次元が違います。
事実、これだけのレベルのシステムを販売するのは違反かもしれません。
大手証券会社はこのレベルのシステムに何千万とかけて開発してますから… なぜ、そういえるのか? ・LTCMと呼ばれるヘッジファンドが、1000億ドルもの資産を運用していた ・数学的なロジックが効いているため、ローリスクな運用が可能である 夢のようなこのシステムが あなたのパソコンで運用可能であるとしたらどうしますか? あなたの理想の資産運用がみつかるまで徹底的にサポート はじめまして。
駒澤孝美と申します。
現在はFX投資を中心にトレーダとして生活をしています。
カナダ、アメリカ、ニュージーランドなど旅行が好きでいろいろな国にいっています。
『FX!4ヶ月で117万を1000万にした方法』『UP CURRENT SYSTEM FX』といった裁量トレードのマニュアルを販売をしたこともあり2ヶ月で販売終了したにもかかわらずインフォカートトップにも輝きました。
私は裁量トレードのみでFXをやってきたのですが、あるひとつの疑問が私の頭から離れませんでした。
本当に勝ち続けることのできるシステムはあるのか? これはFXだけでなく競馬、競艇、競輪、株、先物どの分野でも1度は抱く疑問だと思います。
尚且つ夢でもあります。
事実、再現性のあるシステムを構築するために私はある2つのアプローチでシステムを組んだこともあります。
そのアプローチとはシンプルなロジックであることパラメータを極力すくなくすること なぜ、この2つなのか。
ロジックを複雑にしMACD、RSI、ADX・・・といったありとあらゆるテクニカル指標をいくつも組み合わせたシステムではパラメータの数が多く、最適化が容易にできてしまうためです。
最適化とはコンピュータに計算させて利益が出るように最適な値をだす方法です。
*こちらの記事は私が役立つ記事だと思いましたので、WEB記事を引用させていただきました。