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オートスイッチFX | Auto Switch FX

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オートスイッチFX | Auto Switch FX [PR]川越 ※画像をクリックすると動画が再生されます。
音声が出ますのでボリュームにご注意ください。
l 特定商取引法に基づく表記 l ここに公開する「オートスイッチFX」を使用すれば、そんなあなたの状況が一気に改善することになる切っ掛けとなることでしょう。
1月16日(木)は久々に出張等の予定がなく、「オートスイッチFX」を使って午前中に約2時間スキャルピングトレードを実行しました。
最近のドル円は日経平均に連動するという特徴があり、さらに日経平均は一日で300円以上も上げ下げするようなボラティリティーの相場が続いていますので、日本時間の午前中でも結構動きます。
トレード時間帯の相場を分かりやすくするために、両スキャルピングチャートの背景色を白にしてみました。
赤枠の部分がトレードを行った時間帯で、自宅のパソコンの前に座っていた時間帯になります。
今回はフィルタ1を使用してトレードを行いました。
16日の午前中は日経平均が上昇しましたので、ドル円も連動して上昇した相場となりました。
Trade1〜2では典型的な朝のレンジが続いておりましたが、Trade2のエントリー後に大きな陽線が立ち、トレンドスキャルピングチャートに切り替わりました。
その後、トレンドスキャルピングチャートで3回(Trade3〜5)のシグナルが点灯しています。
Trade5では売りのシグナルが出ていますが、このような調整の動きでも利益を上げることができました。
その後、調整の大底で短期的にレンジスキャルピングチャートに切り替わり、直後に買いシグナル(Trade6)が点灯しています。
さらに、トレンドスキャルピングチャートでは7回目の買いエントリーシグナルが出ていますが、直近が短期的な揉み合いとなっており、シグナルが出たときにはレンジスキャルピングチャートを参照するサインとなっており、この7回目のシグナルはスルーしております。
2時間程度のトレードでしたが、合計6回のトレードを行うことができました。


*こちらの記事は私が役立つ記事だと思いましたので、WEB記事を引用させていただきました。

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