デウスは終わった
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※コミックス最新21巻は本誌に追いつきません。コミックス派の方ネタバレ注意!
SQ.発売日付近にコミックスやらキャラソンCDやら色々発売されましたが、中でもチムライ氷帝のBlu-rayは最高です。メインに映っていないキャラクターの表情も鮮明に見えて、楽しかった思い出が倍以上になって返ってきました。全編キャラクターによるライブって面白いです!
Golden age 222 第8の意識
アオリ:未踏の地へ──・・・
ドイツのクニミツ編が終わって日本チームの話に戻ってきました。
無没識に到達した亜久津の体から、不穏な空気が発せられています!
それを見ているアマデウスとチームメイトの先輩4人。観客席とコートを仕切る壁にヒビが入っていて、先月の凄まじい打球を思い出しました。
外国人サポーターが座る席ではドヤ顔で解説しだす者、必死に応援する者、ドン引きしている者、頭を抱えて絶望する者など、反応がさまざま。
亜久津の目がギョロリとこちらを見ています!あれ、意識ある・・・?
「気付いていたのか ・・・鬼?」
「確証は無かったがな・・・」
目をみはる日本チーム(特に亜久津の)関係者のみなさん・・・。
そういえば鬼先輩って亜久津のこと多少気にかけてましたね。
平等院の台詞は、この試合中に亜久津の意識が無になることを気づいていたのか?という意味かと思ったんですけど、
合宿時から亜久津の能力の高さを感じ取っていたのか?という意味で聞いているのかもしれません。
若いな・・・攻めを焦りすぎだ!!
軽率な攻めは反撃のリスクを・・・
あ、アマデウスは相手の行動パターンを見て油断してますね。なるほど!
「40-30!!」
何だ・・・打つギリギリまで5種もの攻撃態勢を!?
驚異的な身体能力を見せつける亜久津。なんだか楽しそう!!
「これが『無没識』か・・・」
無没識の説明を続ける鬼先輩。脳の伝達がどうたらこうたらって最近他の試合でも聞いたような・・・?
亜久津は身体能力的にも精神構造的にも『無没識』に近い(という表現で良いのか不明)逸材な気がしてきました。
「やるじゃん!」
拳を握ってニヤリとするリョーマから褒め言葉が!!
まだまだ優位なことは変わらないアマデウス、さっきは反応できませんでしたが次こそ決めるようです。
亜久津の常人離れした動きをしっかり目で捉えてます!
「デュース!!」
エッ!?
「プロ選手が一歩も動けない・・・」
「お前はもう俺からポイントを奪う事はねえ」
ヒエーーーッ!!!!
アオリ:縛られぬ凶獣 高らかに勝利宣言。
亜久津、血管浮き出過ぎですけど大丈夫なんでしょうか・・・・・・?
切れて出血しているような描写があるんですけど・・・・・・・・・
223話感想に続きます!
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