デウスを見ていたら気分が悪くなってきた
Amadeus Electric Quartet - She's The One
前回に続き、ルーマニアの
アマデウス・ザ・エレクトリック・ストリング・カルテット。
「 アマデウス 」 とだけ表記したり、
「 アマデウス・ストリング・カルテット 」 と表記したり、
グループ名だけで、タイトル欄いっぱい (-"-;A
グループの現在のメンバーは
アンドレア Andreea Runceanu - ヴァイオリン
ビアンカ Bianca Gavrilescu - ヴァイオリン
パトリシア Patricia Cimpoiasu - チェロ
ナオミ Naomi Anelis - ピアノ、キーボード
2002年からのメンバーはアンドレアのみのようで
幾度とメンバーチェンジをしているようです。
Andreea / Alexandra / Gratiela / Cristina 2002年
Andreea / Alexandra / Patricia / Cristina 2007年
さて、今日の曲は、
イギリスのポップ・グループ 「 テイク・ザット 」 の元メンバー
ロビー・ウィリアムズの1999年のヒット曲
「 シーズ・ザ・ワン 」 のカバー。
ここでは、エレクトリックではなく、
伝統的な本来の楽器でプレイしてます。
それにしても・・・
チェロのパトリシアさん・・・
お綺麗な方ですが・・・ ≧(´▽`)≦
コメント欄にも、
やはり同様なことが書いてありますね? (^_^;)
しばしば、女性アーティストは、実力ではなく
こうした見方をする輩が相変わらずいるのが、
アーティストからすれば残念な反応でしょうね?(´_`。)
まあ・・・正直言って・・・
僕も 星人 なので(笑)・・・
ベーシストのタル・ウィルケンフェルドの胸が・・・!
とか(笑)・・・ そういう反応はしますが(笑)
しかし、内に秘めておけ!って感じですよね?(笑)
※ 文中の、タル・ウィルケンフェルド。
もちろん、アマデウスとは何の関係も
ありません(笑)
アマデウス- パトリシア
も・・・ももが・・・セ、セクシーです・・・ (→o←)ゞ