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1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX (改訂版) リスクを抑え毎月5%のリターンを狙う実戦力 [ 田向 宏行 ]

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リスクを抑え毎月5%のリターンを狙う実戦力 田向 宏行 自由国民社イチニチニカイノチャートチェックデtガタクカテルケンギョウエフエックス カイテイバン タムカイ ヒロユキ 発行年月:2021年12月21日 予約締切日:2021年11月01日 ページ数:184p サイズ:単行本 ISBN:9784426127527 田向宏行(タムカイヒロユキ) 50代、専業投資家。学生時代、何年も資格試験に挑戦するも失敗。就職しそこねて、生活のために事業を始める。会社経営の合間に1989年から投資も開始。最初は金の積立や株式現物で、一部は現在も保有。十数年で事業を売却しその後は投資に専念。FX取引は2007年から開始し、収入の柱とする一方、株式や不動産などの投資で少しずつ資産形成。2009年ブログ虹色FXを開始。FXや投資関連書籍の企画やラジオNIKKEIの番組制作協力、FXセミナーの企画構成やレポートの執筆、YENSPA!などへの寄稿や取材協力など幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ファンダは捨てテクニカルだけで判断する(テクニカル分析を使う意味 値動きの仕組みを知れば不測の事態に対応できる/ファンダメンタルズと決別する FXの利益は技術の習得で決まる ほか)/2 ローソク足で売り手と買い手のバランスを見る(目的をはっきりさせる 売り手と買い手の攻防がチャートに描かれる/数円規模の利益を得るために必要なこと FXの取引データは「値動き」だけ ほか)/3 ダウ理論でトレンドの始まりと終わりを見つける(適切な損切りと相場分析が可能になる 相場分析で最も重視すべき基本を知る/身に着ければずっと使える 「長く使われている」普遍性を味方にする ほか)/4 移動平均線を使ってトレンドの中盤を明確にする(目的は値動きの分析 値動き分析を基本にテクニカルを追加する/利食いの目安としても使える 取引すべき相場をわかりやすくする ほか)/5 トレンドに入るタイミングがわかるディナポリ(特殊な移動平均線DMA コツをつかむと使いやすいディナポリ/SMAの弱点を補う移動平均線 SMAを「未来」に先行させたDMA ほか) リスクを抑え毎月5%のリターンを狙う実戦力。 本 ビジネス・経済・就職 金融
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