下手なデウスをつけるならハゲのままでいい。

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みなさんおはようございます～RX-7♪

今週もまた1週間が始まりましたね♪

さて、ちゃんと車の話をしていきます～だって車が好きなんだもん～♪

見てください～♪

これが私のRX-7のエンジンルームです♪

10年乗ってないのでホコリまみれですが･･･

(あと、バッテリーを外してあります)

乗っていた時はここのエンジンルームをこまめに掃除していたのを覚えています

これを車屋さんに持っていくと整備士のオッチャンとかが｢これは狭くて手が入んないわ～｣て笑ってました（笑）

その手の入らないようなエンジンルームのスキマに私の手は入ったので掃除するのは得意に思ってました(笑)

月に一度のオイル交換のときにエンジンルームの掃除もしていましたが終わった時には手が真っ黒！！！

爪の間まで真っ黒！！！

でもね、そうなった自分の手がなんとなく好きだったんですよ～♪

さて、今回はアマデウス走行動画です～♪

自己評価としては前よりアクセルの大を使えるようになってきた気がします～

あと手前の大きなコーナーのミスも少なくなってきました♪

まだまだミスの多い走りをしまくりですが私にとっては少し進歩できた気がしてメチャたのしかったです♪

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これまで、東京で8回開催した＜下山静香ピアノライブ　♪　ラテンアメリカに魅せられて＞シリーズ。
昨年秋に、はじめて神戸に進出！予想以上のお客様にいらしていただき、とても嬉しかったです
そして今年も、同じ会場にて、神戸バージョンvol,2　が決定しております

9月22日（金）19時開演
下山静香ピアノライブ　ラテンアメリカに魅せられて　en 神戸　vol.2
会場：クラシックサロン・アマデウス（神戸・元町）

会費：3000円

テーマは、アルゼンチン

～　タンゴだけじゃない！　アルゼンチンが生んだ多彩なリズムとうた　～
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ミロンガ、ガト、バイレシート、サンバ（ブラジルのsambaではなく、アルゼンチンのzambaです）など、アルゼンチンの豊富なフォルクローレのエッセンスが入った素敵なピアノ曲は、実にたくさんあるのですが、日本ではまだまだ知られていません。一応、クラシック音楽のジャンルに入りますが、西洋のオーソドックスなクラシックの知識や経験だけでは咀嚼できないのがおもしろいところ。
もっとも、ラテンアメリカ系の音楽は、どの国にしろ、ジャンルを分けること自体あまり意味がないというところもあり、その部分が、「ジャンル」とか「型」とかにはめたがる日本の感覚からすると戸惑いを誘い、警戒されるのかもしれない、と思ったりいたします。
でも、そこを突破しないとね　という気概で、このシリーズ続けているわけでございます。

そして今回、そんなライブにふさわしいゲスト・ミュージシャンをお招きしています

ヴァイオリニストのシーナ・きのはらさん。
クラシックをバッチリ学ばれ、タンゴ、ジャズ、ラテン、ロック、ブラジル音楽などなどジャンルを飛び越えて自在に演奏されるかたなのです。なんと、インドにも留学して西洋と異なる奏法を学ばれ、シタール奏者の方と独自のサウンドを構築されたりと、私もこのたびご一緒するのがとても楽しみなのです

今年は東京ではやらないのですか？というお尋ねをいただきましたので、共同プロデュースの竹村淳さんと先日打ち合わせをし、11月末か12月初めに、東京か横浜で、もしかしたら両方？で、開催することになりそうです。
まずは、神戸にお邪魔いたしますので、神戸、近郊の皆さま、ぜひぜひお運びくださいませ

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