エンブレムもこだわって私のアイテム

エンブレム

エンブレム おはようからおやすみまでくらしに夢をひろげる

一昨日この様な記事を見つけました。
 https://www.webcartop.jp/2017/07/137540

その詳細は、この様になっています。

誰もが憧れたホイールからライトまで! 70から80年代に一世を風靡した自動車パーツ
投稿日: 2017年7月23日 TEXT: 藤田竜太
??????BBSのメッシュホイールやコニのショックなどクルマ好きの定番 何事にも流行り廃りがあるように、クルマの各種パーツにも一世を風靡した名品があった。たとえば、60~70年代チューニング界で三種の神器と言われた「ソレ・タコ・デュアル」。ソレックス製の大口径キャブレターとタコ足(エキゾーストマニホールド)、デュアル(2本出し)マフラーの3点セットは、ワークスカーからチューニングカーまで、エンジンのパワーアップのための定番メニューとして知られていた。?

タイヤでいえば、なんといってもピレリのP7。ポルシェと共同開発したP7は、1970年代、超扁平、超高性能タイヤの頂点として君臨し続けた憧れのタイヤだった。当時、最高速250km/hオーバーの高速耐久性をクリアしているタイヤは、ピレリP7ぐらいしかなく、ポルシェ930ターボをはじめ、カウンタック、その他のスーパーカーも、こぞってP7を装着。国産車は70タイヤが最高峰の時代に、ポルシェのP7は50タイヤでカッコよかった。

他の追随を許さない高性能タイヤだったが、その分価格もダントツで、当時でも、1本7万円ぐらいだったはず。トレッド面だけ張り替えた、P7もどきの安価な再生タイヤが出回って話題になったことも……。 
また、「もどき」といえば、忘れてはならないのが、「885」。1980年代に大ヒットしたBBSの名作、RSメッシュの模造品で、「BBS」ならぬ「885」というロゴが入ったホイールが出まわった時期があった。「真似されてこそホンモノ」という言葉もあるが、工業製品のパクリは犯罪であり、なによりキケンなので、看過できない。

だた、それだけBBSホイールに憧れた人が多かったのも事実。ホイールでは、インパルの「シルエット」も一世を風靡した。シルエットフォーミュラのレースが人気絶頂だったころ、星野一義の駆るシルビアターボの足まわりを引き締めていたホイールと同じデザインの製品が市販され、大ヒット商品になった。?

その他、ヘッドライトをより明るいものにチューニングしたり、フォグランプを追加するチューニングも流行のひとつだった。シビエ、マーシャル、ボッシュ、ヘラ等、海外ブランドのライトが人気。当時のハロゲンヘッドライトは暗かったので、夜の峠を走るなら、まずライトのチューニングを……という流れがあった。
「ルマン24時間 頼りになるのはコンセントレーションとシビエだけ」なんて、キャッチコピーを目にした人も多かったのでは? フォグランプは、イエローフォグランプが定番だった。

サスペンションのチューニングでは、ビシュルタインとコニーのダンパーが二大ブランドだったのもこの時代。F1からツーリングカーレース、ラリー車まで、プラモデルを作ると、必ずと言っていいほどこのどちらかのダンパーメーカーのロゴデカールが入っていた。?

ドレスアップ系では、「TURBO」「TWINCAM」「DOHC」といったエンブレムやステッカーも! NAなのに見栄を張って「TURBO」のエンブレムを貼ったりすると、(中身の伴わない)「ステッカーチューン」などと、嘲笑された。オーディオメーカーのロゴが光る、リヤスピーカーも流行したひとつ。

? なんか懐かしいパーツばかりになってしまったが、直近での人気パーツ、人気アイテムについても、機会があったら考えてみたい。
カテゴリー: コラム | タグ: 昭和, パーツ, 懐かしい?

今はもう…。
全くと言っていいぐらい使わなくなりましたね…。(^_^)(^_^;)
ソレ タコ デュアル
ソレックスキャブレター
タコ足と呼ばれた 等長エキゾーストマニホールド
スカイラインやフェアレディZの代名詞的な存在 テールエンドが2本出しのデュアルマフラー
メカチューンアイテムの定番アイテムでした。
ソレックスキャブレターに関しては、日本でもライセンス生産が行われて、TE27レビン/トレノ セリカ1600GTに搭載された 2T-Gエンジンにも採用されました。
キャブレターからインジェクションになった辺りから、ターボチューンが進化し始めて、電子制御パーツが開発されだしたのもこの時代…。
ホイールもBBSは、一流ブランド…。
非常に高かったが故にコピー商品が出回ったのも事実…。
 BBSに限らず VOLK RACING ENKEI  RS WATANABEなどの日本のホイールメーカーのコピー品も出回っていましたね…。
RS WATANABEのエイトスポークのホイールは、多数のコピー品が存在しましたね…。

BBSホイールと言えば…。
この車が真っ先に思い出されます…。(^_^)(^_^;)
KOENIG SPECIALS

 https://www.koenig-specials.com

KOENIG SPECIALSが発表する車は、スタイリングも奇抜でしたけど…。
チューニング内容も過激でしたね…。(^_^)(^_^;)
フェラーリテスタロッサがベースのケーニッヒテスタロッサは、ツインターボ化で710馬力
同じテスタロッサがベースのケーニッヒコンペティションは、1000馬力
328GTSは、450馬力
 https://youtu.be/LmouvmmPbk0

KOENIG SPECIALSが発表するチューニングコンプリートカーのほとんどは、BBSのホイールが装着されてましたね。
タイヤもブリヂストン ヨコハマ トーヨー ダンロップにもスポーツタイヤは、ラインナップされていましたけど…。
スーパーカーに多く装着されていた ピレリP7 F1のタイヤをほとんど独占していた GOOD YEAR EAGLEは、ブランド力が高かったですね…。(^_^)(^_^;)
足廻りに関してもコニー ビルシュタインが代名詞的な存在でしたし…。
ステアリングは、MOMO NARDI  シートは、RECARO シートベルトは、ザベルトが代名詞的な存在でしたね…。
ステッカーに関しては、ほとんど見栄で貼っていたと思います…。
パーツメーカーなどのステッカーが多かったと思います…-(^_^)(^_^;)
コカ・コーラのロゴも多かった様に思いますね…。
現在は、排ガス規制も段々厳しくなって、エコが優先されて、ハイブリッドカーや電気自動車が多く開発されて、ミニバンやSUV セダンもハイブリッドカーが多く発表されていますけど…。
再びスポーツカーやスペシャリティーカーが発表される時が来る時を願いたいですね…。(^_^)(^_^)(^_^;)

エンブレムの優良通販店舗を紹介、ビックリされるのがこのアイテム数の多さです

チョリモー
氣志團好きだったなぁGAKUさん

どうも桐沢でありんす?
今日は片桐 学の誕生日だなぁ
ホスト始めた頃すげ~教えて頂いた先輩!!

すげ~
おもろくて
いかれた人だったな?
なつい新聞でも
ww

最後会ったのが玲と行った宴の試合
八王子で豚してないことを祈りますよww

落ち着いたら遊び行きまーす

でわ

エンブレムセット半額day楽しんで参りましょう
このマフラーええわ~
アディオス

関連記事