お得なデウス♪

わんだふぉ～！デウス

８月１０日の夜１８時から常設になった幻霊の神域に討伐に行ってみました。

（１）現在のイベの装備のままで行けるエリア

ボス：闇属性のバアル

お供：光属性

お供、誰を連れて行ったかメモしていなかったのですが、比較的すんなり地獄級はクリアできました。

（２）復刻イベでクリアしたことのあるエリア

ボス：打属性のグシオン

お供：突属性

メンバー：エルガー（火力）、メジャー（火力）、グリッティ（炎のクレリック）でクリアしました。

攻略法は具体的には書けないのですが、自分が所属しているグルっぽの情報を参考にしました。（公式ではなく、COCOさんという方が管理人をされているグルっぽです。）

ただ、突ナイトのパッチクはグシオンのモンスターキラーがついてはいるものの、連れては行きませんでした。

ボス：雷属性のストラス

お供：炎属性

メンバー：イザーク（火力ストラスのモンスターキラーがついてます。）、最初に登場したほうのリヴァル（ナイト）、グリッティ（クレリック）

もし、イザークのほかに強いお供（モンク系ではなくウィザード系のオートスキルの攻撃の威力の高いお供）がいれば、そのお供を連れて行ってもクリアできるかもしれません。

（知人は、イザーク、セン、グリッティの編成で、自分よりすんなりクリアできました。）

リヴァルの代わりに、SSRのアカシやロザリオを入れた場合、ロザリオの時はぎりぎりでクリアしましたが、アカシではダメでした。

それとナイトを入れないと、イザークがスタンを食らってしまい奥義が出せないので、

ウィザード系のお供が他にいない場合は、敵視を取ってくれるナイトをいれたほうが無難です。

炎属性のナイトがいない場合は、ただもらいの突ナイトのパッチクがいいかもしれません。

彼はかなりターゲットを取ってくれます。突属性有利なイベで自分ウィザードの時、かなり敵視を取ってくれて助かりました。（残念ながらもうリヴァルだとターゲット、自分に来ます。）

（３）復刻イベではクリアできなかったがなんとかクリアできたエリア

ボス：斬属性のシトリー

お供：打属性

メンバー：誰を連れて行ったか定かではないですが、イベントでもらったフラッターは連れて行った気がします。

これはかなり苦戦しました。今まで上に書いたエリアは、バランス、攻撃重視、防御重視の切り替えで、AUTOでも行けましたが、これは一部手動にしています。

ボスのお供が復活すると、たしか、ボスのHPが減っていたのがまた復活してしまうので、

お供がいる時は防御重視、ボスだけになった時はバランスにして攻撃、

復活したら防御重視、または回復のみして、ボスを手動で攻撃・・・だったような気がします。

時間ぎりぎりでクリアしたのでもうやりたくありません。

（４）復刻イベでやったことはないが、クリアできたエリア

ボス：光属性のクロケル

お供：闇属性

メンバー：リタ（クロケルのモンスターキラー付きのナイト）、カイ（イベでもらったお供、火力）、

ピスケ（ログインボーナスでもらったクレリック）

これは比較的すんなりクリアできました。特に作戦はありません。適宜防御重視とバランスの切り替えです。リタの存在が大きかったかもしれません。

ちなみに悲しいかな、リタもカイも自己回復がありません。

まだ行っていないエリア

ボス：突属性のアスモデウス、お供：斬属性

但し、復刻イベでクリアしたことがあります。クレリックは昔のほうのアマリアさんを連れて行っています。（他のメンバーは忘れました。）

まだ復刻イベでもクリアしていないエリア

ボス：水属性のフォルネウス、お供：雷属性

ボス：炎属性のアモン、お供：水属性

アモンについてはたしか絶級すらクリアできていなかった記憶があります。

自分の連れて行ったメンバーがベストかどうかわかりませんし、

人によって持っているお供のメンツも違うと思うので同じ編成にできるとは限りませんが、

参考になれば幸いです。

ちなみにフォルネウスとアモンには苦戦しているので、何かいい方法があればコメント欄に書き込んでくださると助かります。

デウス豊かな心で未来をひらく

2016/9/23（金）プラハ滞在２日目

カレル橋を渡り、マラー・ストラナ地区に入りました

プラハ中心部、ヴルタヴァ川西岸の小地区です

17～18世紀に建てられた貴族のお屋敷や教会などが残る、昔ながらの城下町といった雰囲気でした

中世へタイムスリップしたかのような石畳の路地・・

プラハの歴史を見守り続ける西岸エリアが、このマラー・ストラナ地区です

1000年の歴史を育んできた城下町をのんびりと散策してまいりました

『マラー・ストラナ広場』

カレル橋を渡って西岸の中心である広場。

プラハ城への重要なアクセスの拠点です。

18世紀初めに大流行したペストの終焉を記念して建てられた「ペストの円柱」。

『聖ミクラ－シュ教会』

幾度かの改築を経て、18世紀後半に現在の姿になりました。

空に突き出る79ｍの緑色の鐘楼とドーム屋根はこの地区のシンボルです。天井のフレスコ画や黄金の説教壇、モーツァルトが使用したオルガンなど見所も多いそう。今回は時間がなくパスしてしまいました。

『ネルドヴァ通り』

マラー・ストラナ広場からプラハ城に続く石畳の坂道。住所表示がなかった1857年まで館にはそれぞれシンボルマークを飾り、表札代わりとしていたそう。

現在も数多く残り、それらはどれも個性的である模様。作家のヤン・ネルダが住んでいたことが、通りの名前の由来となっています。

左右にはショップやレストラン、ビアホールが並んでおり、散策が楽しくなる通りでした。

『フラチャニ広場』

プラハ城観光の起点。

市街を一望出来るビューポイントで、広場の周りは貴族の宮殿に囲まれていました。映画『アマデウス』の撮影にも使われたそう。

毎正時に行われる衛兵交代は観光客に人気があります。特にお昼の12時に行われるセレモニーは大々的で必見です。

シュヴァルツェンベルク宮殿やサルム宮殿などがあり、チェコスロバキア共和国の初代大統領で5000チェココルナの肖像画の人、トマーシュ・マサリクの銅像がありました。

『プラハ演説』

2009年４月チェコ・プラハで演説し、「核なき世界」を訴えたオバマ前米大統領。こちらフラチャニ広場で演説されました。

米国とEUの初の首脳会議のためチェコを訪れたオバマ大統領は、核兵器を使用したことがある唯一の核保有国として行動する道義的責任があるとして、米国が先頭に立ち、核兵器のない世界の平和と安全を追求する決意を明言しました。

この演説と「核なき世界」に向けた国際社会への働きかけ（原文："a world without nuclear weapons"）が評価され、オバマ氏は2009年10月9日にノーベル平和賞を受賞しました。

『フラチャニ広場から眺めるプラハ市街の景色』

フラチャニの丘の頂からの眺め。麓にはマラー・ストラナ地区があり、プラハ城と麓の高低差は80メートル程のようでした。

プラハ観光の醍醐味は、何と申しましても、丘の頂上からの絶景でしょう。西から北へ延びる丘の斜面から景色を見渡すと、目に飛び込んでくるのは幾世紀も前に建てられた住宅の赤い屋根、緑がかった銅板の円屋根、石畳の小路、河岸をつなぐ橋、緑豊かな公園・・

見事な眺めが広がっていました。

プラハは一歩足を踏み入れるだけで、1000年の歴史を肌で感じることが出来る街。

坂道を登るか階段を使えば、かつてチェコの支配者や大統領が権力をふるった歴史あるプラハ城と、雄大に聳え立つ聖ヴィート大聖堂がお出迎えします。

『フラチャニ広場のスタバ』

プラハの街並みを堪能した後は、カフェに立ち寄ってみるのも良いかもしれません。こちらはフラチャニ広場前のスタバです。今回は時間がなくパスしてしまいましたが、こちらも目の前にはプラハの絶景が広がっていました。スタバ以外にもテラスのあるカフェがいたるところにあって、景色を楽しみながらほっと一息つける雰囲気でした。

『プラハ城正門』

プラハ城観光はこちらからスタートです。

プラハ市内でも有数の長い歴史を持ち、最も美しいといわれるマラー・ストラナ地区

プラハ城の麓に位置し、かつて戴冠式へ向かう新しい王が進んだ「王の道」はこの街を通っていました

この道は旧市街からカレル橋を渡って聖ヴィート大聖堂にまで至ります

石畳の路地沿いには、趣のある中世の家屋、美しい宮殿、教会、カラフルな装飾品を売る店やレストランが建ち並んでいました

勇気を出して小さな路地にも入ってみたり・・

そこはひっそりと佇む庭園やクジャクのいる公園、果樹や池があちらこちらにある閑静で魅力的なエリアでした

続きまして、プラハ観光のハイライトである、

プラハ城内部へと向かいました

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