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「愛されたい!」と思ったときに試してみたい3つのエンブレム

エンブレム

エンブレムの世界

5/14は、明治安田生命J1リーグ1st第12節「鹿島アントラーズ×横浜F・マリノス」の試合に行ってきました!!

スタジアム入りする前に、スタジアム前にある”MAHALO”でお昼(*^^*)
過去の試合が大型テレビでずっと流れているの!
試合前にモチベーション上がるよ~!!!
超炭酸プチプチマンゴージュースとカレー(*^^*)

炭酸が今まで飲んだ中で、1番強い超炭酸でした!!
これから暑くなる季節にぴったり♪

スタジアムに着いてからは、スタジアム巡り!
またまたスタジアムグルメたくさん食べたよー!
鹿島のスタジアムでは、火が使えるから作りたてのものが食べられるの!!

本当に全部美味しかった(o^^o)

種類も豊富で試合前にスタグル食べ歩くのもオススメ♪♪♪

どのお店も大行列でした!!!

食べたあとは運動!
小学生と一緒に裸足でピッチでマッチに参加!

小学生ぶりのサッカー。。。
みんな走るの速いし優しいから後半パスまわしてくれたけどどこに蹴っていいのか分からなかったりボール空振りしたりで、ずっと1人で叫んでた。笑 
久々の運動!!

開始10分で息切れ、、、笑

走ったら身体が重すぎて全く動けなかったです(>_<)

スタジアム内のメインエントランスにある関係者さんや招待客の方々が使用することのできるJIM BEAMラウンジでは、サーバーに触らせていただきました!!
ピッカピカでキラキラのサーバー!

かっこいい(o^^o)

後ろの壁には、鹿島のエンブレムが!!!
枝角がぴったり♪笑
キックオフまであとちょっと!!!

鹿島のコレオグラフィー!

マリノスのコレオグラフィー!
両クラブとも圧巻でした!!!

そして、キックオフ!
序盤から鹿島が攻めが続きました!
前半9分鹿島の柴崎選手のフリーキックから金崎選手がヘッドで先制ゴール!
横浜F・マリノスも攻めるが、なかなかシュートが決まらず。。

齋藤学選手のドリブルで駆け抜ける姿はいつも興奮する!!!
とにかく早い!!!!

後半はさらに展開が早くなりサポーターの声援も熱くなりました!!

そして、そのまま試合終了。
1-0で鹿島アントラーズが勝利しました!!

次節の鹿島の試合は、名古屋でアウェイ!!

わたしも5/21明治安田生命J1リーグ1st第13節は「名古屋グランパス×鹿島アントラーズ」戦に行きます!
またまた鹿島の試合が見れる!笑
今季なぜか、偶然にも鹿島のアウェイ試合に行くことが多い(o^^o)
この日は、昨季も参加したガールズフェスタが行われます!!
イベントの詳細などは名古屋グランパスさんのホームページをご覧ください(*^^*)
https://nagoya-grampus.jp/information/fanclub/2016/0513521-2.php
Twitter...@sato_miki626Instgram...satomiki0626
フォロー、コメント待ってます!!

エンブレム 100人乗ってもダイジョ-ブ

トミカリミテッドヴィンテージ NEO ホンダシビックタイプRの発売予告がTOMY TECの公式サイトで発表されました。
 https://www.tomytec.co.jp/minicar/lineup/tlvn/lvn158.html

詳細は、この様になっています。
LV-N158a,b シビックタイプR 97年(白)/(銀)
製品画像      製品説明ホンダのレースイメージを受け継いだ最速ストリートマシンがタイプR。
'92年のNSX、'95年のインテグラに続いて'97年に現れたのがEK9型シビック・タイプRです。
当時1600ccクラス最高の185馬力を発揮したB16B型エンジンはもちろん、5穴化されたホイールに象徴される足回りのセッティング、専用レカロシートなど通常のシビックとは一線を画す本気のスポーツマシンに仕上がっていました。
その後のモデルが2000ccに拡大されたこともあり、コンパクトでホットな車種としてEK9の人気は全く衰えず、中古車市場でも高値安定を維持しています。
今回は、完全新金型でEK9の前期型を製品化。実車を立体スキャンしたことにより、当時のホンダ車らしい薄いボディを再現しました。
タイプR標準仕様のプライバシーガラスを再現しましたが、内装にもご注目ください。
ボディ色は当然ながら1色はチャンピオンシップホワイト、もう1色は前期型のバリエーションから銀色としました。

このスケール待望の90年代車種だけに、是非お取り揃えください。※本田技研工業株式会社 商品化申請中
HONDA CIVIC TYPE Rは、1997年に発表されました。

HONDAのタイプRの象徴でもある赤いエンブレムの第3弾として発表された EK9シビックタイプRは、1.6リッタークラス最強スペックでした。
エンジンは、185馬力を発生する B16B 水冷4気筒DOHC VTEC このエンジンは、DC2 インテグラタイプRに搭載されていた B18C 水冷4気筒DOHC VTECのシリンダーヘッド エンジンブロックを使って、コンロッドとクランクシャフトのみを変更して開発されたエンジンで…。
このエンジンにB18Cエンジンのコンロッドとクランクシャフトを使って、1.8リッターエンジンが簡単に製作する事が可能で、B16Bエンジンの1.8リッター化が手軽に製作する事が出来 チューニングアイテムとして、よく使われました。
NSX-R INTEGRA TYPE R に採用された MOMOのステアリング 赤いレカロシート チタン製のシフトノブは、赤いエンブレムやタイプRのステッカーと同じ様にタイプRの象徴となりました。

シビックタイプRにも同じ室内アイテムが装備されました。

HONDAの象徴 TYPE RシビックRは、今も生産されていますけど、NSX-RとインテRは、いつの日か復活してほしいなって思っています…。(^_^)(^_^;)
2月の発売が楽しみですね。(^_^)

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