台湾原住民文学選（2） 故郷に生きる [ 下村作次郎 ]
故郷に生きる 下村作次郎 草風館タイワン ゲンジュウミン ブンガクセン シモムラ,サクジロウ 発行年月：2003年03月 ページ数：334p サイズ：単行本 ISBN：9784883231317 リカラッアウー パイワン族の女性作家 シャマンラポガン タオ族（ヤミ族）の海の作家。
2002年に出版した『海浪的記憶』で同年の中国時報文学賞を受賞。
原住民文学をリードする作家のひとり 魚住悦子（ウオズミエツコ） 1954年兵庫県相生市生まれ。
大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了。
国際交流基金関西国際センター日本語教育専門員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） リカラッ・アウー集（誰がこの衣装を着るのだろうか／歌が好きなアミの少女／軍人村の母／白い微笑／離婚したい耳／祖霊に忘れられた子ども／情深く義に厚い、あるパイワン姉妹 ほか）／シャマン・ラポガン集（黒い胸びれ） リカラッ・アウーはパイワン族の女性作家。
外省人の父が送った苦難の人生やパイワン族の女性たちが生きる厳しい現実を、あふれんばかりの愛をこめて描いた散文集。
シャマン・ラポガンはタオ族（ヤミ族）の海の作家。
トビウオとともに生きる、台湾最南端の蘭嶼島のタオ族の生活、魅惑的な海の世界を描いた物語。
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ｄメニューニュース:＜前橋文学館＞寺山修司のラブレターを展示 女優へ９通（毎日新聞） https://t.co/9TsamGfMlJ
@kozoyoshida 2018/04/24 10:39
RT @matsu_koma: 「こんな思いをするのなら花や草に生まれたかった」、声優のスキャンダル発覚でファンから発せられた一言なんですが、和歌にも劣らない出来ですよね。このように、人間に強い負荷を掛けると文学が芽生えるものですが、面白い文章を書きたければ絶えず地獄に飛び込み…
@ban3_toritome 2018/04/24 10:37
RT @6jigen: いいデザインとか魅力的な文学って、ダブルイメージを巧く演出してる。意味がわかった瞬間に、ハッとなる二重の仕組みを埋め込んでる。 https://t.co/0LLqk7BljM
@judittokyo 2018/04/24 10:38
