赤ちゃんの健康を願うママに・・・ 赤ちゃんの身体の約80%は水分。
栄養を運搬したり、体温を調節したり、 健康な身体を作る上で 水は最も重要な役割を担っています。
だからこそ赤ちゃんの身体に合った 「安心」「安全」な水を選びたい! この水は地下300mの花崗岩下から噴出した 加熱殺菌不要のpH8.2純天然のアルカリイオン水。
大自然が永年かけて創り上げた再高品質の水を 赤ちゃんの健康を願うママにおすすめします。
■栄養成分表示(100mlあたり) エネルギー・タンパク質・脂質・炭水化物・・・0 カルシウム・・・2.0(mg) ナトリウム・・・2.6(mg) カリウム・・・0.04(mg) マグネシウム・・・0.004(mg) pH値(水素イオン濃度)・・・8.2〜8.4 クラスター値・・・62(Hz) 炭酸水素イオン・・・81.1(mg/L) 硬度・・・40〜50(mg/L) ■ 容量 2L ケース入り数8本 2ケース ■賞味期限 24ケ月 ■ 産地 島根県浜田市 当店実店舗のお隣の市です ■送料 【2ケース以上】本州・四国・九州・北海道送料無料 沖縄県・離島のお客様はご相談ください。
■同梱 他の商品と同梱できません。
■その他 赤ちゃんの純天然のアルカリイオン水・金城の華・アルカリ人・純天然アルカリ保存水7年保存・からだにうるおうアルカリ天然水は姉妹品です。
赤ちゃんの純天然アルカリイオン水赤ちゃんの健康を願うママに… 赤ちゃんの身体の約80%は水分 - 栄養素を運搬したり、体温を調整したり、健康な身体を作る上で水は最も重要な役割を担っています。
だからこそ赤ちゃんの身体に合った 「安心」「安全」な水を選びたい! この水は地価300mの花崗岩下から噴出した加熱殺菌不要のpH8.2純天然のアルカリイオン水。
大自然が永年かけて創り上げた最高品質の水を、赤ちゃんの健康を願うママにおすすめします。
赤ちゃんと水の関係 妊娠中のお母さんは、お腹の赤ちゃんに十分な栄養を与えるため食生活に気を配る必要がありますが、食べる物だけでなく飲む水の影響も受けています。
赤ちゃんは、胎盤を通して酸素や栄養物質をお母さんからもらいますが、それと同時に有害物質も取り込んでしまいます。
環境汚染が進んでいる現在、「環境ホルモン」などの有害物質から赤ちゃんを守るためには、妊娠中はもちろん赤ちゃんが生まれてから母乳をあげる場合も、食物だけでなく有害物質の入っていない「安全・安心な水」を飲むことが重要です。
身体の中での水の重要な役割 ・ 血液やリンパ液として体内を循環しながら、栄養素や酸素を運搬する ・ 老廃物を排出する ・ 体内のpHの調整や、体温を一定に保つ 妊婦さんと水の関係 私たちの身体は、成人で約60%、新生児の約80%は水分で出来ています。
水分が老化と共に減っていくことから、生命と水がいかに深い関係にあるかが分かります。
生まれたばかりの赤ちゃんは、母乳かミルクが栄養源で、生後1ヶ月の赤ちゃんは1日に600〜800mlのミルクを飲みます。
赤ちゃんの栄養源はミルクだけで、そのミルクの大部分は水ですから、それだけ水の成分が赤ちゃんに与える影響はは大きく、そのため赤ちゃんにはより「安全・安心な水」を与えることが重要です。
羊水の中で育つ赤ちゃん 赤ちゃんは子宮内の羊水で育ちます。
妊娠後期になると胎児は1日におよそ500ml程度の羊水を飲んでいます。
赤ちゃんの身体を作っていくために必要不可欠な羊水は、お母さんの飲む水が そのまま赤ちゃんの健康に影響を及ぼす可能性があります。
Q、妊婦さんや赤ちゃんにとって理想のミネラルウォーターは? 現在、日本で販売されているミネラルウォーターの中には「井戸水」や「湧水」「伏流水」など極めて浅い地層から採水されたものや、水道水を物理的・化学的処理を行なった「ボトルドウォーター」のような水も販売されております。
これらの水は、環境汚染が進んでいる現在、河川や土壌に蓄積された汚染物質が混入する可能性があることから、水の影響を受けやすい妊婦さんや赤ちゃんには「地下水」のような深い地層から採水された有害物質に汚染されていない、もしくは有害物質を取り除いたミネラルウォーターがお勧めです。
Q、水道水を飲んでも大丈夫? 水道水の中には、沸騰させても除去できない有害物質が数多く入っています。
塩素やトリハロメタンは、沸騰後も5〜10分沸かし続けると揮発されますが、有機塩素化合物や重金属などの不純物は除去することは出来ません。
これらの有害物質は、たとえ微量であっても毎日体内に蓄積されれば害を及ぼし、赤ちゃんにとっては大きな影響を与<えてしまいます。
また、家庭用の浄水器でも、100%不純物を取り除くことは不可能で、高い精度を持つものでも90%が限度と言われています。
Q、粉ミルクに最適な水は? 硬度が高いミネラルウォーターは、ミネラル分が粉ミルクの栄養バランスを崩すことがあります。
また、赤ちゃんの体内は、まだ過剰のミネラルに対応できる状態ではなく、特にマグネシウムが高いと腎臓の機能が未熟な赤ちゃんにとって代謝の負担になってしまうため、ミネラル分が少ない軟水がお勧めです。
また、海外ではミネラルウォーターをそのまま粉ミルクに使用することが、赤ちゃんに一番安心な調乳方法として浸透しています。