亀梨くん あれと、これと、てれと。
中丸くんお疲れさま
戦後72年ですか…
私はいつも思う
今は本当に戦後なのだろうかと
戦後と言っていいのだろうか
もしかしたら戦前ではないのかと
今は平和である
本当に平和なのだろうか
本当はみんな気がついているのではないだろうか
平和なふりをしているだけなのではないだろうか
緊迫する世界情勢
いろいろな問題を抱えている国がある
危ない思想な人たちがいる
人間の力ではどうする事も出来ない自然界の恐ろしさもある
今は平和なのだろうか
平和だと、自分を納得させているだけではないのか
悲惨な出来事から目を背けているだけではないのか
ではどうしたらいいのか
ずっと考えていた
ひとりひとりの力は小さくて何も出来ないと思っていた
そこに小さな子どもから大きなヒントをもらった
「けんかをしても仲直りをして同じことでけんかをしない」
全てはここに集約している気がする
人間は学ぶことができるのだ
過ちを犯しても同じ過ちをしない
世界中の人が同じ気持ちになれば
悲惨な争いは避けられるかもしれない
平和をつなげることが出来るかもしれない
ヒロシマ、ナガサキのような悲しい出来事を繰り返さないために
今が戦後であって、戦前にしてはならない
亀梨くんと上田くんの想いもそこに乗せて
中丸くん、ありがとう
特集!亀梨くんをいっぱい掲載してま~す♪
8月1日の文化放送「KちゃんNEWS」にてNEWSの小山慶一郎くんが、ザ少年倶楽部プレミアムにおけるKinKi Kids堂本光一くんとのコラボを語りました。
7月21日の「ザ少年倶楽部プレミアム」にて堂本光一くんとスペシャルステージを届けたNEWS。
ラジオでその話題になると、小山くんが光一くんにかけられたある言葉を明かしたのです。
「光一くんが、本番回る前に“楽しもう!全然気使わずにきてね!”みたいな感じで言ってくださったの。だから、まっすーは腕にしがみついちゃったりとか。『チャンカパーナ』は手越が歌ってるときに光一くんが見てくれたりとか」
光一くんの一言により、思いっきりステージを楽しむことが出来たという小山くん。
また、加藤シゲアキくんはKinKiとの思い出について、最近KAT-TUN亀梨和也くんと語ることがあるのだそう。
亀梨くんと加藤くんはそれぞれジャニーズJr.時代にKinKiのバックについていたといいますが、「KAT-TUNが忙しくなった頃に俺らが代打で呼ばれてたじゃん?」と加藤くん。
KinKi KidsのバックとしてのジャニーズJr.時代がKinKi20周年の今年にしみじみと思い起こされるとのことでした。
小山くんも「俺なんか、光一くんの『SHOCK』にずっと付いてたから。光一くんの背中ばっか見てたのに、まさか目を合わせて一緒に歌ってるなんて(思いもしなかった)」とコメントし、KinKiとの歩みが自身らの歩みでもあると懐かしんでいたのです。