盛岡大附 明日のために、いま始めよう。
どうも岩手県盛岡市のメンズセラピスト。女性を癒やす事に魂こめてます。青木です。
自分は野球が好きです。プロもアマも大好きです。
プロ野球はもちのろん。東北楽天イーグルスです。特に選手の誰って事ではないのです。
「銀次って言っておけよ」・・・・。
「はい、銀次ファンです」ってやらせじゃないか。
もちろん銀次応援しています。岩手県からは雄星も大谷も畠山も活躍しています。
がんばっているっていいですよね。今年の岩手県代表は盛岡大附属ですね。
さすが強いですね。今年は公立いくかとちょっと期待したのですが、盛附に頑張ってきて
欲しいです。
スポーツ選手が一年通して野球を続けられるのは、スポーツマッサージで筋肉をしっかり
ほぐしているからです。今日の疲れ、筋肉の張りは、明日に持ち越さない。
お疲れの女性。いい女は翌日に疲れを持ち越さない。しっかりリセット、セットアップで
明日もファイト。なんかリポビタンDのCMのようになってしまった。
お疲れになったら、メール下さい。しっかり癒やし＆セットアップお約束します。
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第89回選抜高等学校野球大会@阪神甲子園球場
２日目は21世紀枠で出場の２校がどんな戦いぶりを見せるのかに注目が集まる中
試合中のアクシデントや偶然の一致がこれでもかと出てくるなど
思わぬ出来事が次々と出てきた１日でした。
それでは、試合結果をザザっと振り返りましょう。
第１試合は盛岡大附属が８－８で延長にもつれ込み
高岡商業に10回オモテに勝ち越しを許したものの
そのウラにランナー２人を置いて２番・林一樹くんの逆転サヨナラ２点タイムリーでひっくり返し勝利。
その一方で高岡商業にアクシデントが起き、先発投手の土合慎之介くんが９回表の途中に熱中症による左手首の痙攣を起こし降板。
さらに１番・中村昂央くんが10回オモテに一時勝ち越しのタイムリーを放つものの直後に両足に痙攣を起こし交代。
エースと１番バッターが途中でベンチから退いての悔しい結果となっただけに、本人たちの悔しさも相当なものかと思います。
第２試合は、今大会最多の21回目の出場の報徳学園が
21世紀枠で出場の多治見に対し
21安打21得点で完封勝利。
しかも21点目が入ったのが午後２時１分で(ホントかどうかは分かりませんが)
試合終了が午後２時10分という(これはホント)
21という数字がこれでもかと絡むまさかの展開。
ちなみに報徳学園の永田裕治監督は、春夏通算甲子園21勝目で
多治見市がある岐阜県の都道府県コードは21だので
ネット上がエラいことになってたようですが
これだけ絡むことは今後あるかどうか分からないし
不思議な試合になったものだなと感じました。
第３試合は仕事から帰宅後途中からテレビで見ましたが
インフルエンザ発症で試合に出られるか心配された中村の選手４人が無事回復して
16人揃っての試合となってましたが
試合は終始前橋育英ペースで進み6点目を奪われた時点で勝負が決まった感がありましたが
９回に意地を見せイレギュラーバウンドでボールが跳ね上がる幸運も相まって40年ぶりの得点をもぎ取り、場内大歓声
後続が仕留められてゲームセットとなったものの
判官びいきも入るかもしれませんが、これにはしびれました。
夏へ向けては強敵・明徳義塾がいるだけに
地方大会を勝ち抜くのはさらに鍛えないと難しいかと思いますが
この経験を必ずや活かしてほしいし、夏にぜひ帰ってきてほしいです。
それでは、今日の結果を含めたトーナメント表をご覧いただきましょう。
きょう初戦を突破した盛岡大附属は２回戦で智辯学園と第６日第３試合で
報徳学園と前橋育英は第７日第１試合での対戦が決まっています。
つづいて第３日の組み合わせです。
※高崎健大高崎は高崎健康福祉大学高崎の略。
九州勢２校目の福大大濠が第１試合に登場しますね。
東海大市原望洋は３年前の夏、熊本の城北に終盤逆転負けを喫しているだけに、その雪辱を果たせるか。
３試合目の健大高崎は「機動破壊」を札幌第一相手に見せつけることができるのか？
このあたりを注目したいです。
なお仕事で忙しく休憩時間中に試合をチェックすることしか出来ないかもしれませんが
記事をしっかりアップできるように情報収集に努めます。
それでは、また…。