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盛岡大附を激安販売中です、心のゆとりを生みだす上質な逸品を紹介してます

盛岡大附

盛岡大附だけが、「世界」でしょうか?世界を読む。

花粉がキツすぎる?
かいたらアカンの分かってるけど、目かかずにはおれません
鼻水はティッシュ一箱使う勢い…  一箱って
『なんでこんなにティッシュ減ってるねん』と嫁に言われるも、ほんまに鼻かんでるだけですよ(笑
そんな連休だった日曜日は、お彼岸だし

親戚一同で、ご先祖様に色々とご報告?

最高の景色のはずなんだけど、花粉で霞んでるんやろか?

チビーズもチビ達なりに何やら報告してましたわ

で、夜は 皆で

鳥居さん   @宝塚小林

仁川本店よりも、個人的には小林店のんが好き!
てか、この日の仁川店はサトノダイヤモンドが勝ったから、確実に競馬客ばっかやろし…
小林店に来るの、ほんま何年振りやろ?って感じでしたが

名物ネックは外せません  昔と全く味変わってなかった(^^)

なんや、色々頼んで

やっぱ鳥居さんは

ネックです





鳥好きの私ですが、鳥居さん かなり好き
そうそう私、宝塚(阪急今津線界隈在住)の友人 何人か居るし、誰か付き合って?
その後は、チビ達同士遊んでるので
義兄さんと

宝松苑

てか、他人のクラブやからや!と先 言い訳しとくけど…   きっと今ラウンドしたら120叩くカモネギ状態やろな(~_~;)
深夜に帰宅したけど、翌朝は早起きして息子連れて

地元  報徳が出るしね   @甲子園

ま、報徳は地元でもあるけど、それ以外でも全力応援(笑

好位置キープして…

盛岡大附の延長逆転サヨナラの後は、

さ、報徳学園 登場!

で、

勝利?





21 - 0 って





21世紀枠で初出場の岐阜 多治見高校   地元相手に地元以上の大応援団でした




しかし、まだ大会二日目ですが、今年のセンバツは打高投低なのか…  結構点が入るゲームが多いですね。



野球、やっぱり面白いです。   息子はサッカーの方がいいのか、すぐに飽きて横でずっとしとったけど…(⌒-⌒; )
で、三試合目は見ずに そうそう来週 徳島マラソン出れることになったし、
ちょいと20kmほどペース走しようと走り出したんだけど…


5kmちょいで終了?

て、5km超えたとこで解けてた靴紐結ぼうと屈んだ時に
痛っっ
やっちまいました…  得意?のギックリ腰
年2回は必ずやってる気がする?   昨日の打ちっぱなしの影響もあるんやろか…
てか、これは日にち薬でしかありません。
よって  とくしまマラソン  DNS(do not  start)決定です
(って、あんた元からスタートラインに立つ権利ないやん(^^;;)

盛岡大附を育む

東京スポニチ大会
2017年3月12日
大田スタジアム
日本新薬(京都)
000 000 100 11=3H6E1
000 100 000 12=4H5E0
トヨタ自動車(愛知)
[日]小松・榎田ー鎌田
[ト]藤田・諏訪・佐竹ー細山田
[本](日)中
[二](日)濱田(ト)小島・多木
[盗](日)1(ト)1

先攻
日本新薬スタメン
1⑧久保田昌也(國學院大)2新人
2④吉野翔太(創価大)10
3⑦田中一八(九州共立大)1
4D中稔真(上武大)9
5②鎌田将吾(朝日大)23
6⑤濱田竜之祐(専修大)5
7⑨黒川卓也(日本文理大)24
8③植田弘樹(明治大)6
9⑥板倉健人(立正大)0
P小松貴志(創価大)18

後攻
トヨタ自動車スタメン
1⑨小島宏輝(早稲田大)2
2⑧辰巳智大(慶応義塾大)8
3⑤北村祥治(亜細亜大)4
4③樺澤健(東京農業大)9
5⑦多木裕史(法政大)7
6D沓掛祥和(慶応義塾大)24新人
7⑥藤岡裕大(亜細亜大)0
8②細山田武史(早稲田大)36
9④望月直也(盛岡大附高)31
P藤田純基(東洋大)17

前年東京スポニチ大会優勝の日本新薬と前年都市対抗野球優勝のトヨタ自動車との対決。接戦になること間違いない??と予想通りに延長タイブレーク2イニング目で勝負が付く大熱戦となったこの試合を改めて振り返ってみました。

4回表迄両チーム1安打と両先発投手の好投が続きましたが、4回裏トヨタ自動車に先制点が入りました。

1死から4番樺澤選手がセンター左へのヒットで出塁すると、5番多木選手がレフト左に入るタイムリーツーベースヒットで1点先制。

追い掛ける日本新薬7回表先頭4番中選手が右中間最深部スタンドへと飛び込む同点ソロホームランで試合を振り出しへと戻しました。

9回終了時点同点の場合、大会規定により予選リーグは延長10回からタイブレークとなり、1死満塁から選択打順で試合は続く事に。選択打順の結果両チーム共に3番打者が先頭打者となりました。

10回表日本新薬1死満塁から3番田中選手のセカンドゴロの間に3塁ランナーホームインし1点リードするも、10回裏トヨタ自動車1死満塁から4番樺澤選手のライトフライに3塁ランナーホームへとスタート・タイミングホームクロスプレーとなるもセーフで同点となり、タイブレーク2イニング目となる延長11回へと。

11回表日本新薬1死満塁から先頭打者は5番鎌田選手。空振り三振で2死2塁から、6番濱田選手がレフト前に落ちるタイムリーヒットで再び1点を勝ち越しリードします。

その裏11回裏トヨタ自動車1死満塁から先頭打者は6番沓掛選手。沓掛選手の放った打球はライト右後方へのフライ・ライト落下点に入り半身の体勢で捕球するかと思われましたが、グラブからボールがこぼれる捕球エラーとなり3塁ランナーが同点のホームイン。

更に1死満塁とサヨナラのピンチを日本新薬投手榎田宏樹選手(日本文理大)15(左投げ)が、7番藤岡選手の代打坂田篤彦選手(駒澤大)39を見逃し三振に打ち取り、2死満塁と踏ん張りますが8番細山田選手にフルカウントから四球を与え、この瞬間試合はトヨタ自動車のサヨナラ勝ちとなりました。

白熱した好試合と共に・この試合でも日本新薬久保田選手・トヨタ自動車諏訪洸投手(共に亜細亜大学)・沓掛選手(慶應義塾大)とルーキーの活躍。更に9回表日本新薬1死3塁の勝ち越しチャンスにトヨタ自動車諏訪投手に代わってマウンドに上がった佐竹功年投手(早稲田大)19(右投げ)が6番鎌田選手をフルカウントから、続く7番濱田選手を連続空振り三振に打ち取ったシーンはこの試合最大の見せ場だったかも知れません。

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