盛岡大附をお取り寄せ、こんな商品見たことありますか

　夏の甲子園鹿児島大会ベスト４に神村学園が登場。神村学園は樟南と対戦となり、試合は３回裏に樟南は１点を先制すると、４回裏に樟南は１点を追加して０－２としましたが、５回表に神村学園は２点を返して２－２の同点に追いつきましたが、６回裏に樟南は２点を勝ち越して２－４としましたが、８回表に神村学園は２点を返して４－４の同点に追いつきましたが、それ以降は両チーム共に点が入らず９回を終了となり延長戦に突入となると、10回表に神村学園は１点を勝ち越して５－４とすると、その裏の樟南の反撃を無得点に抑えた神村学園が延長10回の末５－４で勝利して決勝戦進出となりました。一方、ベスト８で鹿児島実業を相手に逆転勝利して古豪復活となり１９６７年以来50年ぶり３度目の甲子園出場を目指す鹿児島は鹿屋中央と対戦となり、試合は３回表に鹿屋中央は５点を先制しましたが、４回裏と５回裏に鹿児島は２点ずつ返して４－５と１点差に詰め寄ると、７回裏に鹿児島は３点を入れて７－５と逆転しましたが、８回表に鹿屋中央は４点を入れて７－９と逆転しましたが、その裏に鹿児島は１点を返して８－９と１点差に詰め寄ると、９回裏に鹿児島は１点を返して９－９の同点に追いつき９回を終了となり延長戦に突入となると、９－９の同点で迎えた12回裏に鹿児島は１点を入れてサヨナラとなり、10－９で鹿児島が延長12回サヨナラ勝利で決勝戦進出となりました。

　夏の甲子園岩手大会ベスト８に盛岡大附属と黒沢尻工業が登場。黒沢尻工業は久慈と対戦となり、試合は１回裏に黒沢尻工業は１点を先制しましたが、３回表に久慈は２点を入れて１－２と逆転しましたが、その裏に黒沢尻工業は１点を返して２－２の同点に追いつくと、４回裏に黒沢尻工業は２点を勝ち越して４－２としましたが、７回表に久慈は３点を入れて４－５と逆転すると、７回以降の黒沢尻工業の反撃を無得点に抑えた久慈が４－５で勝利してベスト４進出となり、初戦で専大北上を撃破して古豪復活を果たした黒沢尻工業はベスト８敗退に終わりました。盛岡大附属は花巻南と対戦となり、試合は１回裏に盛岡大附属は１点を先制すると、３回裏と４回裏に盛岡大附属は１点ずつ追加して３－０としましたが、５回表に花巻南は１点を返して３－１と２点差に詰め寄りましたが、７回裏に盛岡大附属は２点を追加して５－１としましたが、８回表に花巻南は２点を返して５－３と２点差に詰め寄りましたが、その裏に盛岡大附属は１点を追加して６－３とすると、９回表の花巻南の反撃を盛岡大附属の先発投手の三浦瑞樹が無得点に抑えて６－３で盛岡大附属が勝利してベスト４進出となりました。夏の甲子園秋田大会３回戦に大曲工業が登場。大曲工業は大曲農業と対戦となり、試合は６回裏に大曲工業が１点を先制すると、７回以降の大曲農業の反撃を試合開始からノーヒットに抑えていた大曲工業のエースの藤井黎来がノーヒットに抑えてゲームセットとなり、１－０で大曲工業が勝利してベスト８進出。藤井黎来はノーヒットノーラン達成となりました。

　夏の甲子園東東京大会４回戦に紅葉川と二松学舎大附属が登場。紅葉川は修徳と対戦となり、試合は２回裏に修徳は３点を先制しましたが、７回表に紅葉川は１点を返して１－３と２点差に詰め寄りましたが、その裏に修徳は３点を追加して１－６とすると、８回裏に修徳は２点を追加して１－８の８回コールドゲームで修徳が勝利して５回戦進出となり、紅葉川は４回戦敗退に終わりました。二松（にしょう）学舎大附属は都立青山と対戦となり、試合は１回裏に二松（にしょう）学舎大附属は２点を先制すると、３回裏と６回裏に二松（にしょう）学舎大附属は１点ずつ追加して４－０とすると、７回裏に二松（にしょう）学舎大附属は３点を追加して７－０の７回コールドゲームで勝利して５回戦進出となりました。夏の甲子園東東京大会４回戦の昨日取り上げることができなかった２試合のうち、堀越は関東第一と対戦となり、試合は１回表に関東第一は１アウト・ランナー１塁３塁の場面で石橋康太がサードへのタイムリー内野安打で１点を先制すると、先制点が入って以降の１アウト・ランナー１塁２塁の場面で早坂秀太の内野ゴロの打球の処理をしたセカンドの野口颯太のエラーの間に２人のランナーが生還して２点を追加となり０－３とすると、次の打者の高橋晴が右中間方向へのタイムリー３ベースヒットで追加点を入れ、この回に４点を先制しましたが、２回裏に堀越は１アウト・ランナー満塁の場面で野口颯太がセカンドフライでアウトとなり２アウトとなりましたが、２塁ランナーが飛び出していたためアピールプレーで２塁ベースカバーのショートの宮田蒼太へのトスが悪送球となり３塁ランナーが生還して１点を返して１－４と３点差に詰め寄ると、次の打者の内田龍哉がレフト前へのタイムリーヒットで１点を返し、この回に２点を返して２－４と２点差に詰め寄りましたが、４回表に関東第一は１アウト・ランナー３塁の場面で斉藤未来也がライト前へのタイムリーヒットで追加点を入れて２－５とすると、追加点が入って以降の１アウト・ランナー１塁の場面で小林琢郎がライト方向へのタイムリー２ベースヒットで追加点を入れて２－６とすると、次の打者の増田哲平が右中間方向へのタイムリー３ベースヒットで追加点を入れて２－７となり、ここで堀越は先発投手の高橋隼也に代わって中野大樹がリリーフ登板すると、中野大樹がリリーフ登板して以降の１アウト・ランナー３塁の場面で石橋康太がセカンドゴロでアウトとなる間に増田哲平が生還して追加点を入れ、この回に４点を追加して２－８としましたが、６回裏に堀越は、この回の先頭打者の神保優貴がレフトスタンドへのソロホームランで１点を返して３－８と５点差に詰め寄ると、７回裏には１アウト・ランナー２塁の場面で野口颯太がライト方向へのタイムリー２ベースヒットで１点を返して４－８と４点差に詰め寄りましたが、８回表に関東第一はノーアウト・ランナー満塁の場面で増田哲平がフォアボールを選んで押し出しとなり３塁ランナーが生還して１点を追加となり４－９とすると、次の打者の石橋康太がレフトスタンドへの満塁ホームランで４点を追加となり、この回に５点を追加して４－13とすると、その裏の堀越の反撃を関東第一のエースの高橋晴が無得点に抑えて４－13の８回コールドゲームで関東第一が勝利して５回戦進出となり、堀越は４回戦敗退に終わりました。帝京は日大豊山と対戦となり、試合は２回表に日大豊山は２アウト・ランナー３塁の場面で斎藤響がセンター前へのタイムリーヒットで１点を先制しま
したが、その裏に帝京は１アウト・ランナー２塁の場面で浅野丈がレフト方向へのタイムリー２ベースヒットで１－１の同点に追いつきましたが、３回表に日大豊山は２アウト・ランナー１塁２塁の場面で平林昇季がレフト前へのタイムリーヒットで１点を勝ち越して１－２としましたが、５回裏に帝京は１点を返して２－２の同点に追いつくと、６回裏には２アウト・ランナー満塁の場面で仁田龍也が左中間方向への走者一掃のタイムリー２ベースヒットで３点を勝ち越して５－２とすると、勝ち越し点が入って以降の２アウト・ランナー２塁の場面で佐々木俊輔が右中間方向へのタイムリー３ベースヒットで追加点を入れ、この回に４点を勝ち越して６－２とすると、７回裏には２アウト・ランナー２塁の場面で浅野丈がセンター前へのタイムリーヒットで追加点を入れて７－２とすると、８回裏に帝京は１点を追加して８－２としましたが、９回表に日大豊山はノーアウト・ランナー１塁の場面で高橋晴太郎が右中間方向へのタイムリー３ベースヒットで１点を返して８－３と５点差に詰め寄りましたが、後続の打線を帝京のエースの仁田龍也が無得点に抑えて８－３で帝京が勝利して５回戦進出となりました。

　昨日開催された夏の甲子園埼玉大会４回戦に花咲徳栄（はなさきとくはる）が登場。花咲徳栄（はなさきとくはる）は武蔵越生と対戦となり、試合は３回表に花咲徳栄（はなさきとくはる）は１アウト・ランナー２塁３塁の場面で太刀岡蓮がセンター前へのタイムリーヒットで１点を先制すると、先制点が入って以降の１アウト・ランナー１塁３塁の場面で千丸剛がセンターフライでアウトとなった直後に３塁ランナーがタッチアップからホームへと突入して生還となり１点を追加となり、この回に２点を先制すると、５回表には２アウト・ランナー２塁３塁の場面で野村佑希がレフト前への２点タイムリーヒットで追加点を入れて４－０としましたが、その裏に武蔵越生は１アウト・ランナー３塁の場面で伊藤大地が内野ゴロでアウトとなる間に３塁ランナーが生還して１点を返して４－１と３点差に詰め寄ると、６回裏には１アウト・ランナーなしの場面でピンチヒッターとして打席に入った長谷川真之がレフト方向への２ベースヒットでチャンスを作ると、ランナー１人を置いて２アウトとなった場面で双木温斗がセンター前へのタイムリーヒットで１点を返して４－２と２点差に詰め寄りましたが、７回表に花咲徳栄（はなさきとくはる）は３点を追加して７－２とすると、９回表にはランナーなしの場面で西川愛也のランニングホームランで１点を追加して８－２とすると、９回裏の武蔵越生の反撃を９回からリリーフ登板した中山大陸が無得点に抑えて８－２で花咲徳栄（はなさきとくはる）が勝利して５回戦進出となりました。