盛岡大附フリーク特設サイト
おはようございます!
第99回全国高校野球選手権大会の熱戦が続く中、我が盛岡大学附属高校は昨年王者を春夏連続で破るという、史上初の快挙を成し遂げました??
引き続きMFFと共に野球部を盛り上げていきましょう??
さて、かねてより製作に入っていたステッカーが完成いたしました!
皆様から数多くのご注文を頂き、早くも予定数量に達する勢いです!
ぜひお早めにお求め頂く事をおすすめいたします!
ステッカーは夏の県大会にお目見えしたのぼり旗(全10種類)より人気のあった2種類です。
売上金は盛岡大附野球部へ寄付させていただきます。(ステッカー制作費、発送料を除く)
ステッカー内容
・1シート4枚(2種類の大・小サイズ)
・大サイズ(7.8×3cm) 小サイズ(3.9×1.5cm)
・金額 1シート 600 円 (送料込)
・ステッカーは水に強いラミネート加工素材になります。
ご購入希望の方は以下を明記の上、下記宛にメールにてご連絡ください。
①お名前
②ご住所
③お電話番号
④購入希望数
※予定枚数に達した段階で販売を終了させていただきます。
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第99回全国高校野球選手権大会第8日第1試合(盛岡大付6-3松商学園、16日、甲子園)盛岡大付(岩手)は七回に林一樹外野手(3年)と大里昂生内野手(3年)の連続適時二塁打で突き放し、松商学園(長野)に勝利。2年連続で3回戦進出を決めた。
盛岡大付は二回二死一、三塁で林の左前適時打で先制。四回にも追加点を加えると、1点差に詰め寄られた七回には、一死二塁から林と大里の連続適時二塁打で2点追加。八回には平松の適時二塁打、九回に比嘉のソロ本塁打で試合を決めた。
先発した三浦瑞が6回、96球6安打1失点と好投。七回からは、1回戦で完投したエース・平松が登板。2点を失ったが、きっちりと試合を締めた。
松商学園は六回、藤井が昨夏の本塁打数を超える大会38号のソロ本塁打を放ち反撃。終盤に得点を重ねたが及ばなかった。1回戦で完投したエース・青柳真は6回1/3を4失点で粘投したが、打線の援護が無かった。
(『サンケイスポーツ』)
よく野球中継を見ていて、ピッチャーの腕の振り云々という言葉が出てきますが、ストレートと同じ腕の振りで変化球を投げ込まれると打者としては、ボールの見極めが難しくなります。
松商学園エースの青柳投手はスライダーが得意球なのですが、このスライダーを投げるときは上から下に投げ下ろすようなフォームで投げるのに対し、ストレートはスリークォーター気味になります。
ここに目を付けたのでしょう、盛岡大附打線は低めのスライダーをきっちり見極めることに成功しました。
特に、7回表の2得点は「エイッ!」、「エイッ!」と投げてきたストレートを狙い撃ちしました。
一方、7回裏からマウンドに上がった盛岡大附のエース・平松投手は、北原選手、井領選手にポンポンと盗塁を許しましたが、グラブを高く上げるフォームなので、走る側としてはモーションを盗みやすいタイプだったと思います。
逆に先発して6回まで投げた三浦瑞樹投手に対しては、自慢の機動力を全く発揮できなかった松商学園。
2回と9回以外は全て先頭打者が出塁しながら、あと一本が出ませんでした。
【盛岡大附6-3松商学園】