スタンドが初めての人に教えてあげたいちょっとしたこと
皆さん、こんにちは~ (^3^)/。
あっくんで~す (^_^)/□☆□\(^_^)!!
さてさて、一昨日は残念ながらヒロインに呼ばれなかった恭平 (ノ_・、)。
昨日はヒロインに呼ばれたのですが、今朝の段階では記事が見つからず (x_x)。
ということで、悔しいので、昨日の恭平の記事を紹介しますね (^_-)。
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【8/16 BASEBALL KINGより】
※ 若獅子軍団の新たな希望
“赤い西武”の勢いが止まらない。
8月15日の楽天戦。16安打・17得点の大勝で貯金を「20」に乗せた西武。あまりにも皆が打ちすぎたために個々の印象は薄くなりがちだが、ファンの心に強烈なインパクトを残した一打があった。この日一軍昇格したばかりだった、永江恭平の本塁打である。
長崎・海星高から2011年のドラフト4位で入団し、今年で6年目。アクロバティックな守備と強肩は一軍の中でも目を見張るものがあり、プロ入りから昨季までの間に319試合の一軍出場を果たした。
しかし、その一方でからっきしだったのが打撃。昨年までの5年間通算で289打数44安打の打率.152。本塁打もプロ3年目に西野勇士から放った一本のみ。いつしか守備専門的な起用が主となり、一軍で打席に立つ機会も減少。そんな悪循環もあり、若くして“守備の人”への道を歩まざるを得なかった。
その素質、野球センスは誰もが認める。前指揮官の田辺徳雄氏も「.250打てれば1億円プレーヤーになれる」と評したことがあり、現監督の辻発彦も就任直後の秋のキャンプで直接指導をした際に「『永江を打てるようにしたらノーベル賞もの』と(鈴木葉留彦本部長から)言われた」というやり取りを明かし、ファンの間でも話題になった。
そんな永江が、一軍昇格当日に迎えた最初の打席でライトスタンドにアーチを架けた。失礼な話であるが、見ている誰もが“まさか”と思ったに違いない。
※ 外崎につづけ…!
前を打つ山川穂高が勝ち越し弾を放った直後の打席、その初球。落ちきらなかったフォークボールを捉えての一撃。これを“事故”と言ってしまうのはかんたんだが、そんな一言で済ませていいものなのだろうか…。
実は“予兆”はあった。ファームでは34試合の出場で過去最高に迫る.263の打率を残し、本塁打6はキャリア最多。特に8月は出場7試合で.375(24-9)というハイアベレージを残し、2本塁打で打点7という大活躍。覚醒の兆しを漂わせていたところで、一軍からお呼びがかかったのだ。
15日の一軍復帰戦は本塁打だけでなく、8回の第3打席にはライトへの適時打も記録。守備からの途中出場ながら3打数2安打2打点の活躍を見せ、課題とされていたバットの方で鮮烈なアピールを見せた。
この永江の姿と重なるのが、昨年の外崎修汰である。
俊足とユーテリティ性を買われて一軍には置かれるものの、打率は1割台というシーズンが続いていた外崎。それが今年に入ると打撃開眼。過去2シーズンを超える96試合の出場を果たし、打率は.248も本塁打は2ケタ・10本に到達。下位打線で存在感を発揮している。
そんな外崎も、昨年の8月終わりから9月にかけてファームで爆発。8月28日から9月10日までの7試合で7発と打ちまくり、9月は月間打率.391、リーグトップの5本塁打、9打点に6盗塁の大暴れでファームの月間MVPも獲得した。
この活躍が目に留まり、シーズン最終盤の9月25日に一軍昇格を果たすと、その日のソフトバンク戦であのバンデンハークから1号3ラン。さらに続く9月27日の日本ハム戦でも吉川光夫から2ランを放ち、2試合連発を記録。最後の最後で爪痕を残した。
外崎も一時は遊撃手の候補として期待されたが、源田が出現した今季は主に外野手として出場中。こんな部分でも、永江と被るところがある。
一時の“確変”とは言わせない。好スタートを切った時ほど、その後が大事になってくる。かつて松井稼頭央や浅村栄斗も背負った「32」を背に、生まれ変わろうとしている永江恭平に注目だ。
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『ファンの心に強烈なインパクトを残した一打があった』
ファンもそうだけど、源ちゃんがめちゃくちゃ喜んでいたのが、とても印象に残ったし、とても嬉しかったです (*≧m≦*)。
『一時の“確変”とは言わせない。好スタートを切った時ほど、その後が大事になってくる』
この言葉が気になって、昨日は一所懸命応援していたら、試合を決める2点タイムリーツーベースヒット ヽ(´▽`)/。
今日打ったら本物ですよね ( ´艸`)。
ということで、『恐怖の9番打者』として、今日も打ちまくれ恭平 ゞ(^o^ゝ)≡(/^_^)/"。
ナカジファンのかみさんの旦那はつらいよ f(^^;)。
※いつも読んでいただき、ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/。
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スタンド ノンストップひきこもりアクション小説。
8/12は、きいやま商店を見に横須賀まで行ってきました!
地味に遠いな、横須賀…。
乗り換えは1回なんだけど
横須賀中央駅で降りて、地図で場所確認。
改札、こっちかな?
とキョロキョロしてたら、知った顔がホームから降りてくる。
あい「!!おーい(*???*)ノ゙」
「おー!あいちゃん!」
どうやらきいやま商店の3人と同じ電車だったみたい!
マストにぃにぃ、私があげたユニコーンのTシャツ着てる!
マスト「結構着てるど。」
そうなんだ!嬉しいねー。
マスト「どっち?場所わかる?」
あい「こっちだよ、たぶん」
と、会場まで一緒に行きました
会場到着して、あとからねーと挨拶して、友達と合流。
開場時間まで時間つぶして、17時過ぎに入場。
沖縄舞踊やエイサーのあとはお笑いライブ。
なんとなく見てたよ。笑
いよいよアーティストライブ。
U-DOU&PLATY
レゲエとかラップとか、全く聴かないけど、なかなか面白かった!
一緒に行った友達がロックオンされたから、めっちゃ笑ったわ!
そしてきいやま商店
待ってました♪
月ぬ美しゃで登場、オープニングダンス!
1曲目はミルクムナリ!
やっぱりかっこいいなー。
マストにぃにぃのギターも好き
2曲目じんがねーらん!
早っ!
ムービー撮ってたらマストにぃにぃ来てくれたー!
空とてんぷら~の、マイクスタンド倒して歌うところで、マストにぃにぃマイクに歯をぶつけてしまった!笑
凹むマスト。
マスト「めっちゃ高い差し歯が折れるかと思った!」
折れなくて良かったね!笑
気を取り直して離れてても家族、僕らの島
僕らの島のマストにぃにぃの声が好きー。
土曜日のそばを歌った後に
マスト「どうして売れないかわかりました。僕が森高千○の真似して歌ってるからです。♪土曜日になると~…渡良瀬橋~」
出た!渡良瀬橋!笑
その流れでリョーサーにぃにぃが西城秀樹、大ちゃんはサンプラザ中野くん
だいちゃん、「絶対やらんど!」って言ってたわりには1番似てた。笑
ゆーしったいではフレディリョーサー登場!
相変わらず振り切ってる!笑
アンコールでハブとマングース!
マストにぃにぃ疲れてないかなーって見てたら、目が合った。がんばー!笑
さよならの夏でライブ終了。
楽しかったー!
☆セトリ☆
01.ミルクムナリ
02.じんがねーらん
03.空とてんぷらと海の匂い
04.離れてても家族
05.僕らの島
06.土曜日のそば
07.ドゥマンギテ
08.ゆーしったい
09.沖縄ロックンロール
EN
10.ハブとマングース
11.さよならの夏