盛岡大附の口コミ
ワシの夏がほぼ終わった。初日はギリギリの攻防っていうのは予想してたけど、神様がこっちに来んかったなあ。ブログ書くときに、左手がズボンの中の股間に行ってたのがあかんかったかもな。ここで大事なのは開き直りやけど、やる気なくなった。5敗までは惰性で続けるけど、自分の中では終わった。
黄ばみブリーフのおっさん予想(現在1勝2敗)
【第1試合】
〇作新学院×盛岡大附●
・・・作新投手陣が盛附打線をどこまで封じ込めるかがポイント。左腕大関、右腕篠原とも技巧派タイプなだけに、強打盛岡大附にとっては苦手なタイプか。作新学院攻撃陣は添田・鈴木を中心に引き出しが多く、一つの綻びを得点にする能力が抜群。一つの四死球、一つのエラーに乗じて一気呵成に畳みかけるスタイルで相手を飲み込みにかかる。投打に若干の荒さが残る盛岡大附よりも作新学院に分があると読む。どのような展開になろうとも、自在に対応してくる作新学院勝利と予想。
【第2試合】
〇松商学園×土浦日大●
・・・今年の松商学園は期待できる。青柳・直江(2年)の両右腕は制球にやや不安が残るものの素材的には北信越屈指。予選で当たっていなかった4番藤井が調子を戻せばより勝利に近づく。土浦日大も決勝の激戦を制し勢いに乗るが、投打のバランスが一枚上手の松商学園が勝利すると予想。
【第3試合】
〇前橋育英×山梨学院●
・・・関東実力校同士の対決。前橋育英は149km右腕・皆川、勝負根性に優れる左腕・丸山、秋のエース右腕・吉沢ら、層の厚い投手陣が売り。攻撃は派手さこそないが、大柄な選手を並べ、スキを見せれば一気に畳みかける力はある。山梨学院も吉松・石井と左右の好投手が売り。共に守備に力を入れており、自滅するタイプではない。
展開としては、5点勝負を想定。前橋育英については、冬の段階から夏型のチームと評してきた。春の段階では潜在能力が高いだけで、余力を持て余していたが、本番に向け非常に締まった好チームに変貌を遂げた。昨夏初戦負けという悔しさを胸に秘めた3年生も多数おり、初戦突破へのモチベーションも高い。競り合い必至だが、最終的には地力に勝る前橋育英が勝利すると予想。
【第4試合】
●日大山形×明徳義塾〇
・・・甲子園初戦での明徳義塾の強さは、研究時間がたっぷりあることに所以する。相手を丸裸にする分析能力の高さ、そのデータを基に相手の弱点を徹底的に突くスケベ度数は全国屈指。今年も非常に鍛えられている。左腕・北本、サイド右腕・市川(2年)の2枚が安定、西浦・谷合(2年)らの打線も強力。これに馬淵采配が加わるのだから、相手が自滅してしまうのも頷ける。ただ、対戦する日大山形も東北屈指の打撃力を誇り、パワープレイの打ち合いに持ち込めば一泡ふかす可能性を秘める。主導権を握られる前にいかに得点するかがポイント。
展開としては、明徳が主導権を奪い、じわりじわり差を広げる展開を予想。
以下、予選優勝者ロケットボーイズさんの予想(現在2勝1敗)
【第1試合】
〇作新学院×盛岡大付●
・・・1回戦屈指の好カード。打撃戦を作新が制すと読むが、盛岡大付・三浦次第では結果が変わる。
【第2試合】
〇松商学園×土浦日大●
・・・松商学園の二枚看板を評価。
【第3試合】
●前橋育英×山梨学院〇
・・・前橋育英の方がチーム力は上。だが山梨学院・吉松に手を焼いて接戦になると、吉田監督のペースになる。
【第4試合】
●日大山形×明徳義塾〇
・・・嫌な相手ではあるが、初戦実績を重視。
→盛岡大附について村上春樹風に語る
生姜の甘酢漬けとかミョウガの漬け物って無性に食べたくなる時ってありますよね