シャドバの世界
おはようございます
ふうまです
蒼風「ナイトコロンちゃん！！君はいい感じにタゲを取って味方がピンチの時は引き付けて離れるんだ！！」
ナイトコロン「わかりましたあるじ！！」
蒼風「ベビーウルフちゃん！！君はHP90%以下の時は積極的にアイススピアで削り、90%より高いときはひっかきで適度に出血を与えろ！！やばい時は逃げるんだぞ！！！」
ベビーウルフ「わかりましたあるじ！！！」
蒼風「ファルフェ！！君はPTの要だ！！！しっかりと味方に回復を回すんだぞ？いいな！？」
ファルフェ「( ＾ω＾ 三 ＾ω＾ )ﾋｭﾝﾋｭﾝ 一二三⊂(⊂ ‘ω’) ウオオオオオオ！！！！ (’ω’ ⊃)⊃三二一 ウオオオwwww」
ナイトコロン「こっちだ！メガr……あれ？回復まだ！？どうなってんのあるじ！！！」
ベビーウルフ「あかん死ぬ」
召喚指示って難しいですね
クソフクロウが謎の挙動不審で回復を回さず困ってました
この時の指示は以下の通りです
ナイトコロン(ユニット1)①ベビーウルフ瀕死時引き付け･ユニット2･HP30%以下･敵･離れる
②基本ガーディアン･自分･一番近い･敵･狩り技2
ベビーウルフ(ユニット2)①瀕死時撤退･自分･HP30%以下･召喚者･近づく
②90%以下スピア･自分･HP90%以下･敵･狩り技3
③基本ひっかい･自分･一番近い･敵･狩り技2
ファルフェ長いので以下参照
ちょっとややこしいんでざっくり説明させてもらうと「基本は敵に近づいて他のユニットに届くように範囲回復、ちょっとやばい時は離れて範囲回復を行ってから前線復帰、瀕死時撤退してるベビーウルフに回復を投げてかつついでに召喚者も回復」
まあこれがぜんぜん機能してなかったんですぐ忘れて頂いて大丈夫です
んでこれの何がいけなかったのかをいろいろ試行錯誤して突き詰めてわかったことは
①そもそもファルフェの範囲回復はファルフェ自身は回復しない
②戦闘に参加していないユニットは行動しない
ということでした
まず①についてはファルフェ自身が回復しない＝このスキルの対象にファルフェを設定しても意味がないため成り立ちません
また、敵に近づく指示の優先度を高く設定してしまったためそれ以下の行動が行われなかったと考えられます
でも動画をよーーーく見ると謎に1回だけ範囲回復してるんですよねこのクソフクロウ
これがわけわならなくていろいろ試行錯誤してわかったことは
①召喚ユニットは戦闘に参加していなければ行動をしない
②召喚ユニットを戦闘に参加させるには「積極的に敵に攻撃を行わせる指示※1」、「敵の近くでユニットを召喚※2」、「自分が敵に攻撃するor敵から攻撃を受ける」等の方法がある
※1.条件対象が「自分」、条件が「一番近いor遠い」等とくに制限なく攻撃できるもの、行動対象が「敵」、行動が「攻撃or敵に対する狩り技」のもの。条件「常時」はこれに含まれなかった
※2.敵の近くでユニットを召喚すると、ユニットは「積極的に攻撃する指示」がなければ指示していない行動をとり、それが敵に対する攻撃であればその攻撃によって「戦闘に参加した条件」になる。
です。たぶんね。
そんなに試してないんでたぶんそんな感じ
一応たった今かるーく確認してきました
↑の画像の状態では「ユニット1がHP80%未満のとき回復する」ように指示しています
完全にサボってますね、一応召喚直後はちらっと回復したんですがそれっきりです
指示の最低優先事項に「一番近い敵に狩り技3」を設定しました
なぜかすぐには動かなかったのでおそらく「戦闘中に変更された指示は何らかのきっかけがない限り適用されない」ということだと思います
とりあえず2体目のファルフェを召喚するとちゃんと回復し始めました
気づいたらなぜか1匹目も思い出したように回復してました
たぶん読みづらくてわかりにくいでしょうし正直自分でもよくわかってません
というのも、さっき試してる中で積極的な行動指示をしていなかったのに回復してる場面もあったんですよね
おそらく上記以外にも「戦闘に参加する条件」があるんだと思います
とりあえず6個目の欄に「自分に一番近い敵に攻撃or攻撃する狩り技」を設定して理解できてないくせに複雑な指示を詰め込まなければそれなりには動いてくれます
（現地の方々、ちんたらメガロ狩ってすんませんした(^q^)）
思ったのですが、意外とサマナーは昔の爪忍者並には早咲きみたいですね
レベルの割にユニットの耐久、火力は高いですしへんてこりんな指示さえしていなければしっかり役割を果たし合います
前情報ほぼなしでやってるんでもしかしたら既に被っている内容orそれちげーよってものもあるかもしれませんが許してください(^q^)
シャドバは竜の卵出すだけで勝てるようになったためお休みします
Twitter→ふうま蒼風@イルーナ (@cherry__beam)
70個以上のシャドバ関連のGreasemonkeyまとめ
シャドバのことを私も書こうと思ったけど書かないきるひです。
純粋な薔薇の調整をしててもうちょっと調整したい！ってことでまだです。
今回はＦＦ８を10年以上前にプレイした私が思い出しながら間違ったことを書こうと思います。
といっても公式の方でこのファンタジーを完結してくれてなかったはずなので色々な話をされてるタイトルですよね。
ＦＦ８は魔女がとても重要なのとテーマが愛だったと思います。
魔女については魔女と言う存在ではなく、魔女と言う力が誰かに継承されていくことが重要です。
魔女の寿命は人と変わらないのと、魔女は魔女の力を持ったまま死ぬことが出来ない。確かこれが公式設定だったような？
まーだから誰かに倒される為に行動するようになっちゃうのかな。
騎士がいる限りは悪い魔女にはならない。正気を保てるってことでしょう。でも騎士は人なのでいつかは死にます････魔女は独りぼっちになって正気を失って悪い魔女になってしまいます。
結果時間圧縮を行うために時間旅行をしてしまうのがアルティミシアなんだったような？( ;∀;)
ここで何としてもハッピーエンドに向かう為にリノア＝アルティミシア説が浮上するわけです。時間圧縮とかそんなことどうでもいいからスコールに自分を倒してもらう為に移動したって話です。
まーこの説が出て来る理由が色々あるんですが！個人的にはラスボス
この下にいる女性が青い服を着ていてリノアに似ているって所ですね。
まーそのハッピーエンドに向かうにはこの話で進めないとダメなんです･･･。
この時のボスのセリフがリノアかスコールしか知らないことが非常に多いのもラストバトルの魅力。
まー簡単に言うとリノアが魔女の力を継承→スコール以外には殺されたくない→スコールが何らかの理由で人生を終える→リノアが一人になり悪い魔女になる→スコールに会いに時間旅行をする→スコールが魔女を倒す････現代のリノアがまた一人になってしまった時にアルティミシアとしてスコールに会いに行くでループ。
この話だとアルティミシアはどうあっても助からないんです･････なので？ＥＤにてイデアママが魔女の力を継承してこのループを断ち切るってのがこの話なんですが････もう話が繋がらない部分も多く深く考えてはいけないストーリだったと覚えてます。
ちなみにＥＤでアルティミシアとスコールが出会った場所はリノアとの約束の場所だったのがいいですよね。
まーなんせアルティミシアはスコールとの思い出だけは忘れていなかったと思えば愛のある話だったんじゃないかな？
この作品で一番好きなのが私はアルティミシアなんです。自分の解釈だけでいいなら一番頑張ったのは彼女だったんではないでしょうか。
スコールに倒されるまで可能な限り魔女の力と戦った魔女。誰にも継承させまいとスコールのいない世界でたった一人で生きた魔女だったんじゃないかな～。
ストーリでアルティミシアを遠い遠い未来の魔女と表現したのは一人で生きた時間が長かったってことでいいんじゃないかな？
なーんせ古い作品で正直ちゃんと覚えてないですが！またプレイしてみようかな？
ＦＦ７の様に後から色々ストーリに色々足してくれてもいいようないらないような作品っすな。
ＦＦ７もＦＦ７しかやってないのでよく分かってないんだけどね(笑)
多分もっとちゃんとした解説動画とか？サイトとかあると思うので見て見ても面白いと思います！
んでは～ほんじゃらな～
魔おわり女