あなたのお探し物ウゥッヒョオアアァはココです。

ウゥッヒョオアアァ

ウゥッヒョオアアァのテーマパーク

臣 「美羽っ俺は今日から地方で仕事だかんなっ!ちゃんと気を張っとけよ!」

美羽 「うん(*?????*)臣も気をつけて行って帰ってきてね?それから、今日から彩ちゃんと温泉だよ?( ´? ? `? )?1泊っ」

臣 「あっ!そうかぁ!………美羽ちょっとゴメン(._.)フムフムだいぶん薄くなってんなキスマーク 彩に何言われるか分かんねぇーし   彩っ!超怖ぇ?し...(lll-ω-)」
美羽 「(笑)(*?????*)」

臣 「5日後に帰ってくるからな(?? 3?(????)ちゅ?」
美羽 「臣…………えっと…大好きだよ(?? ??)??」
あぁ?幸せ 可愛い?  押し倒してぇ?ヤリてぇ?    ハァ━(-д-;)━ァ...ケド我慢 我慢
昨日も我慢したし!(  ̄? ̄ )どや
この仕事から帰ってきた時は、もう!コウシテ!アーシテ!?やるっ!!

でもキスは我慢できねぇ?
臣 「美羽?キスしたいっ」
美羽 「あたしもだよ( ´? ? `? )?臣っ」
どうして、こんなに言う事、する事、なす事全て可愛いんだ?キスだけで抑えきれるか心配になって来た…。

美羽の腰を引き寄せ、そのままキス…美羽の唇の気持ちよさ?たまらん もうちょいっ…もうちょっとだけ…時間よ止まれ!

彩ちゃんから電話だ。
彩 「もしもし美羽?着いたよ!開けて??」
美羽 「あっはぁ?い?.(*´▽`*)?.ちょっと待ってね。」
美羽 「臣、彩ちゃん来たよ?」
臣 「(・д・)チッ  邪魔しやがって」
バタバタバタ
彩 「あ?美羽久しぶり( ∀ )ギュウ?今日も可愛いなぁ?」
美羽 「彩ちゃん、ぐるじぃ?(笑)」

彩 「ん?美羽?またオッパイ大きくなったんじゃない?('?д?')?どれどれぇ…」
美羽 「いやぁ?ん彩ちゃん、やめて(笑)」

臣 「おいっ!彩!勝手に触んなっ!」
臣が私を引き寄せた。背中から手を回し私を包んだ。
彩 「あっ!臣いたんだ( ´?` )ニヤニヤ…」

臣 「美羽の事よろしくなっ彩!」

彩 「美羽と一緒に温泉入って楽しみだなぁ?(笑)」
臣 「(・д・)チッ  ウラヤマシイ…ゼ」
臣は渋々マンションを後にした…。

温泉宿に到着。

わぁ?素敵。お部屋に温泉ついてて、露天風呂なんだぁ?。
彩 「露天風呂入ろぉ?」美羽 「うんっ?.(*´▽`*)?.」
服を脱ぐなり、
彩 「美羽!体中なにそれガ━━ン=????(??? ????)」
美羽 「えっとこれは…あの…」
彩 「キスマーク…よね?ハァ━(-д-;)━ァ...臣コレはやり過ぎじゃん…首筋だけじゃなくって、胸から腰から背中から太ももから見ててこっちがか恥ずかしくなるわ...(lll-ω-)チーン  俺の物!アピール凄いね(笑)…まぁそれ程、美羽を好きだってことなんだろうけど…あのバカ」

美羽 「彩ちゃん、このマークの事で少しケンカしたの( ? ? ?? )」

彩 「いいのいいの!少しは言ってやらないと美羽は大人しいから」

彩「美羽も入りな(笑)体冷えちゃうよ」

美羽 「うん。はぁ?気持ちいいねぇ…お部屋に露天風呂つきなんて贅沢だね?」

彩 「臣とここなら来てゆっくり出来るねっ」

美羽 「?(? ???ω??? ?)?」

彩 「??(???*)あははは  美羽顔真っ赤!かっわいい?」
美羽が髪をお団子にしてると、色っぽい、白い肌に後れ毛がおちて……
そうだ!臣がうらやましがるように、美羽の入浴姿の写真をLINEしてあげよ(o???o)ニヒヒ?
臣くんお仕事がんばってますかな(笑)がんばれるようにお宝写真をあげよう?ほれっどうぞっ

ps、この旅館はお部屋の露天風呂付いてるからお忍び旅行に最適だと思うよぉ?

LINE あっ!彩からLINE!

おおおおおおぉ? 彩は神ってるな(笑)(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ!

つづく

ウゥッヒョオアアァ 僕らのおもしろ道案内。

こんにちは
今日は彼氏とデートで映画で~す(●´ω`●)それに向けてはよ仕事終わらせたい(´・_・`)残業は1分たりともしないもんねだ
ほんと今日ひどい私、雑用係かよってかんじ。
転職調べててもなんかもう人に使われたくないって思ってため息出る。んで何も進まない。
独立…できるのかなこんなんで(´Д`)するつもりだけど。
会社も何かMさんと仲良かったけど最近部屋移動してあんまり会わなくなったし向こうもなんか素っ気ないしでつまらん。
一時期手を焼いてたおじいさんと仲良し( ̄▽ ̄)笑2人でだるいねーとか喋ってる笑1年経ったけど私こんなところでやっていけるのかな…
ひとづかい荒すぎ!お前が動けよ!

関連記事
トラックバック
トラックバックURL