変わった図書館でイメージチェンジ。

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おさらい
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・・・・

僕の旦那さま202．祝

は・・ふッ・・はふッ・・
息がマシュマロみたい
ひとクッションを置いては柔らかく吐き出し、また急激に吸い込む

「　雅ちゃん、そのまま動ける？　」
もうね、すっごぃの
オレのはち切れちゃうぐらいにキチキチでミチミチ

「　動けんにゃい、ぁって裂けしょーぁんだもん　」
言葉だって上手く喋れないのに
簡単に動ける訳ないじゃん！
あまりに凄過ぎてオレ、万年香無しはダメだ
それでもしばらくは同じ体勢で
ギリギリまで、全部抜けない場所で戻ってきて
当たり合う瞬間に弾けて
だけどもう一度欲しくなる
甘くて美味しいデザート
だけど我慢してるとウズウズしてもっと食べたくなる
「　ぁ・・・やばぃ、雅ちゃん同じとこばっか擦ってたらオレ　」

翔ちゃん汗だくだ！
これからお仕事なのに大丈夫なのかな
もしかして自分が動いた方が楽ちんなの？

「　わかぁった・・ょ、雅ちゃん動く。だから見守ってて　」

「　良いの？　」
よく分からないけど
教えてもらえたら雅ちゃんだって動けるもん
ゆっくり片方の膝を上げ
抜けないように斜めからの下の体勢に
すっごぃグリんとして中で回転してる
ダメだ、やっぱ動けないかも
中で大きくなったり、ギュんって角度変えるんだもん！ズルぃよ・・

「　やっぱ・・ぅごけない　」
中途半端な状態
翔ちゃんをハサミみたいに挟んで、その状態で止まってる
「　分かった、じゃあこのまま動くね　」

「　えっ・・　でも　」
この角度でも、めちゃ辛いのに
動かれたらどうなるの！？
雅ちゃんのビックリに気付かない翔ちゃんは
オレの膝を自分の腕に絡め
雅ちゃんはスキップで最強の場所に飛んでるような形になり
そこからズンズン、ズンドコで攻められちゃう

「　ぅにゃ・・　ぁ・・　ぅ　」
これなに？こんなの感じた事ない・・
なんか上がってくる
谷底を見てたら

驚いた事に
マンモスが超スピードで断崖絶壁を登って来るような驚きとドキドキ感

ダメだ、我慢したくても声が 我慢出来ない
こんなのこんなの
アレじゃないのに

触ってないのに
翔ちゃんのダケで逝きそう
なに？何処に何があるの？
うぅ・・角度が雅ちゃんの
声が出る場所を
どんどんに攻めて

必死に中途半端な姿勢で
声を我慢し、逝くのを我慢していた
両手をくちんとこで押さえ
もう絶対に変な声がでる、そこ男子としては恥ずかしいよ
でもでも
クセになりそう
ハチミツみたいに濃厚で
ゆるい液体が
こんなのされたら
いつものが１００分の一みたいに錯角する
「　一回出すね　」
一回って事は後何度出すの！！？
でも言ってからの刺激は
想像を絶する物で
雅ちゃんは必死に近くのクッションにしがみつくと、翔ちゃんの吐き出す息のタイミングに合わせ

喉元から声を我慢出来ずに上げ、同時にいっぱい吐き出してしまった
・・・つづく
雅ちゃん
万年香なし

かなりの刺激
だったみたいです

でも
知ったらあるとないとじゃ
無いのが良いよね

お仕事休み前は
これからおねだり
するのでしょうか
今日は図書館に行ったり
色々家族中心です

お盆と夏休みって
本当につらいっす
なう