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7時間で覚える図書館絶対攻略マニュアル

図書館

スカッとさわやか図書館

こんにちは? ?
今日はちびごんを保育園に送ってから、買い物しつつ家に帰って洗濯物を干してミニちびごんの離乳食ストックや夜ごはんのおかずや自分のお昼ごはんやミニちびごんのごはんを作って、洗い物して図書館と郵便局とスーパー(今度は資源ごみをリサイクルボックスに入れに)行って、さらに別のスーパー行ってお買得品(キャベツ¥88)買って洗濯物を取り込んでそのままちびごんを迎えに出てきました。
日中ほぼノンストップ。
書いてみてよくわかりましたが、特になにした訳じゃないのにずーっとノンストップ。
主婦の日中って、こんなことで追われて終わるんだなあ…。掃除もろくに出来てないのに。
さて、そんな本日の主婦ランチです↓
禅パンさんのあんこベーグル、チキンハンバーグ、ポテトサラダ
なんだかとてもあんこが食べたくて、禅パンさんのあんこベーグルに。
…素朴な味の豆っぽいあんこで、ガツンと甘いものを欲していた私としては不完全燃焼(。´Д⊂)
デザートにあずきバーを食べて豆欲を満たしました(笑)
今度は家で豆を炊くかなあ。

図書館のことならなんでもありです。

最近のトムさんのお気に入りの場所です。

このイスの上か、こうやって下に入って寝ていることが多いです。

下にいると、そのまま手を伸ばして 横にある籐のバスケットで

バリバリと爪を研いじゃう でもと~っても気持ちよさそうにノビノビしてるので

イス側に板を入れてみたら、それでもOKだったようで

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お盆に入ったので・・・

なるべく短めにまとめられそうな軽いお話にしていこうと思います

0224

帰宅すると、テーブルの上に「桃のお酒」が置かれていた。

母が生協で注文したものが届いたらしかった。

空き缶ひとつ、郵便物ひとつでさえも 「私は運べないからやって」と言うのに

生協で注文したものは こうして玄関から(内側には他の誰かが入れる)

リビングまで 自分で運んで来る。

生協が届く日は、母が月2回の映画か、図書館へお出かけの日なので

帰宅すると そのまま生協の荷物をしまう。

私が注文することは ほとんどないので、母のものばかりなのだ。

これもずっと前に一悶着あって、私が届いたものに関わることは

今はかなり減り、母が自分でしまうようになった。(自分の部屋の自分の冷蔵庫に)

生協の日に、時々こうして 母から「一緒に飲もう」と

テーブルにお酒が置かれていることがあある。

から 私と娘は もう母の買うお酒には手はつけないことにしている。

それから もう1年半はたっているというのに、

まだ時々 こうしてテーブルに置かれている。

その後も何度も もういらないと伝えているのに・・・

しかも今回のものは 「桃」。

母は 果物にアレルギーが多い私のことを よく知っているのに このチョイスで

一緒に飲もうと言われても・・・

飲みたければ、自分の部屋で一人で飲めばいい。

以前の のときのように

気がつかないのか、無神経なのか、半分私への嫌がらせなのか

どういうつもりなのか分からない会話をするのも苦痛だ。

この桃のお酒は、夕飯のとき母だけに出した。

「誰も飲まんの?」

「気持ちはありがたいんだけどさ、

   私は飲めないし、もう何回もこういうのしなくていいって言ってるじゃん。」

「アンタは飲めんでも (娘)は飲めるでしょう。

   あとはにあげて。」

・・・出たよ。 またか。

「は飲まないよ。」

「なんでアンタが分かるの。 帰ってきたら飲めばいいがね」

「はもうあんまり飲まなくなったでしょ。

   今飲んでる薬の都合もあって 飲めないの! 飲まなくなったの!」

「ふ~ん。 じゃあ飲めるときに飲めばいいがね」

「そこまでして飲まない。 

  あのさ、ホントもう買ってくれなくていいから。」

「私、これ興味があって飲んでみたかったんだけど

   桃はアンタが飲めんと思って 遠慮して買ってなかっただけ。」

・・・なに、この言い方。 顔も腹が立つ。

「別に遠慮する必要ないから。

   お母さん一人で 自分の部屋で飲めばいいじゃん。

   他の(酒類)だって、自分の部屋で飲んでるのに、何でこれだけ

   そんな言い方する?」

そこから母は いつものだんまり。

帰宅した娘は・・・

「は? いらんし。 捨てたらいいよ。

  あ、でも飲んだって勘違いされるか。 あの人に全部飲ませればいいんじゃない?」

翌日、キッチンに置いてあったお酒のビンを見た母。

すると・・・結構な剣幕で

「ねえっ これ残りはにあげてって言ったがね!」

「飲まないって。」

「はぁっ アンタにじゃないっ! 私はに買ってあげたの!」

・・・え? 昨日はそんな風には言ってませんでしたけど?

   

  「私、これ興味があって飲んでみたかったんだけど

    桃はアンタが飲めんと思って 遠慮して買ってなかっただけ。」

  とか、嫌~な言い方で言いましたよね?

  自分が飲みたかっただけでしょ、にとか言うなよ  

  

「私じゃない。が飲まないって言ったの。

   昨日言ったよね? 飲めなくなったんだって。」

「だって私はにあげてって言ったのに!」

「だ~か~ら! はもうお酒はあんまり飲めないんだって言ってるじゃん!」

「私はにあげたんだから! にあげといてねっ!」

怒った顔で 吐き捨てるように私に言うと、母は自室へ戻って行った。

・・・疲れる。

   自分が飲んでみたかったんだろ?

   いつの間にか都合良くのためとか言い出して、すり替えて・・・

   

きっと、一緒に飲んで喜ぶ顔が見たかったとか(←これは・・・ないか。)

「ありがとう」の言葉を聞きたかったのか、「輪」をつくりたかったのか・・・

どれにしたって これはないわね。

だからまわりは どんどん離れていくのに・・・

結局、桃のお酒は 夕飯のときに母が飲んで3日でなくなった。

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