ブックマーカーなら知っておくべき羽目の5つの法則

羽目 前略、手塚先生。21世紀に間に合いました。

羽目の真実

世を忍ぶ仮の名前：ハタケヤマサチコ（クライアント様には本名を公開しています） チャネリングや霊気など、世間一般から見れば怪しすぎる事を仕事にしています。 我ながら怪しいと思います。なかなか人生が好転せず、３０代ごろから「受ければラクに人生が変わるヒーリング」みたいなものを散々、受けても、ちっとも変われない自分がいたのも事実です。 さんざん、騙されました。辛い日々でした。 そんな中、私が唯一、信頼できたのが霊気（西洋レイキではなく直伝霊気）でした。生理痛の改善から、生き方の改善まで、多岐にわたり私の人生を支え、今では癌になった夫にも活用。 癌自体は、本人が生き方の間違いに気づかない限り治らないし、それは彼の課題だと思って基本的に放置していますが、 副作用がきつい時や、ピンチの時は、霊気をかければ元気になります。 霊気を使えるようになって、ようやく生きていて「幸せだなぁ」と心から思えるようになりました。そんな思いを世界中に届けたいと思っています。 そして、チャネリングについては、ワケのわからんヒーリングやカウンセリングに対して反旗をひるがえしたい気持ちもあって、始めました。 「過去生回帰セッション」などの催眠系のものもたくさん受けてきましたが、 「あなたが“いじめてちょうだい”という旗をあげてるから周りの人間はあなたをいじめるのよ」 などと、「こそが間違ってる」は指摘するものの、 「じゃあ、どうしたら良くなるのか」を解説してくれるものには今までめぐり合えませんでした。 理系の私の左脳はそれでは納得しなかったし、納得しないから状況も改善されませんでした。 こちらも、自分でたくさんの本を読み、勉強し、人生においてあらゆる壁にぶつかり、 自分なりの「こうしたら良くなる」法則を見つけ、そして、宇宙の法則などの勉強から「それは、こういうメカニズムだからです」まできちんと説明できるようになりました。 クライアントの皆様は、だから、「こんなに骨のあるスピリチュアルは初めて」「わかりやすい」と感動してくださいます。 そして、腑に落ちているので変化も早いのです。 自分の才能や経験を活かし、人々から感謝される仕事ができて今とても幸せです。 私の力があなたのお役に立てそうならどうぞお声をおかけください。  生い立ちは以下のとおりです。  年齢：昭和５０年１１月生まれ 小学校１年生の時、登校拒否。母親からの虐待や、ダメ出し育児により、自己肯定感および自尊心の著しく低い人間に育つ。 メンタルが弱すぎてまともに働けそうになく、大学の博士課程にしがみつく。 ３０歳でダメンズとできちゃった結婚。生まれた子供には心臓の弁がなく、生後３日で死亡。その後、ダメンズな夫に愛想をつかして離婚。 博士号取得後、非常勤の仕事を点々とするが別れた男性からいやがらせで告発をされ、そううつ病を発症。 以来、コーチング、NLP、自己啓発、そして、理系の科学者であったにもかかわらず目に見えない精神世界（スピリチュアル）の道を探求しはじめ、幸せを求めて何百万も投資をする羽目になる。 しかしこの学びから、宇宙の仕組みを理解し、独身時代は学びを活かしてセミナーを自主開催、人生相談の個人セッションをはじめる。 クライアント様によっては統合失調症で生活保護を受けていた方もいたが、現在では希望の職に付き活躍。 ２０１３年１１月、開業歯科医と結婚。宇宙の法則を最大限に活用し、いわゆる「セレブ婚」に成功。 結婚を機にこれらの活動から手を引くものの、育児ノイローゼ気味となり、再びスピリチュアルの扉を叩く。 ２０１６年５月　アデプト（宇宙から「悟った者」と認定される）、２０１６年１０月　直伝霊気免許皆伝。 ２０１７年３月末、夫にステージ４の胃がんが見つかり、出産からの一連の「なんかうまくいかない」の原因が、 自分が自分らしく、本当に自分のやりたい事（＝スピリチュアルな仕事）をやっていないために起こっていた事に気付かされ、 チャネリング能力や霊気能力を仕事にする事を決意。現在に至る。