ジョーカー いいにおいがします。
BABA嵐。
ニノちゃんは、画面に映る手を見て
誰の手なのか 分かる…
前回は、潤くん
今回は、翔ちゃん
あら? じゃあ…その前は?(・∀・)
調子に乗って…検証しようかと思ったら、録画残ってなかったんだわ。爆
今となっては、どうでも良い!
嵐が好きで。
メンバーを好き過ぎて。
そして、メンバーからも愛されるニノちゃん?
…そんな、妄想
前置きが 長いって? 失礼しました。
この先は、バカバカしい妄想のお話です。
名前をお借りしただけで、別人?
深く書き込んでません。思いつきの短編。
翔さん語りですので、一見…磁石?
ですが タイトル通り、全員?です。
軽めに書いてますが、気分を害する恐れのある方は、進まないようお願いします。
では。
「え?そうなの?」
「そうなんですよ。
櫻井さんの手元を見て、二宮さん…分かった見たいで。
あとで、チェックしてみて下さいね」
スタッフに そう声をかけられ
俺は ニヤける口元を隠した。
事の発端は、BABA嵐の収録。
ジョーカーを持った俺の手が、カメラに抜かれた瞬間
「翔さんだ」
と ニノが ボソッと…呟いたらしい。
…あれ?
そう言えば、松潤の時も 手元を見て、誰の手だか当ててたよな?
ニノって、本当に よく見てる。
もしかして…俺ら全員の手を見分けられるのかも?
気になって…楽屋で ニノを捕まえた。
「ニノはさ、手元だけ見て 誰の手か分かるの?」
「手? …うん、皆んなの分かるよ?」
「え、ホントに?
じゃあ…俺と松潤だけじゃなく、智くんとか 相葉くんの手も分かるの?」
「うん」
澄んだ 飴色の瞳で 俺を 見つめた。
そっか。全員ね?
まぁ、俺と松潤だけなんて…ワケないよな。
若干、残念だけど しょうがない。
「フフッ…」
ニノの薄い唇が 開き、俺を捕らえた。
「 潤くんの手はねー、吸 い 付 くように…お 尻 を 撫 で て くれるのが 気持ち良くて」
ん?(OvO)
「相葉さんの手はー、 乳 首 を 弄 る の が 上手なのよ」
んん?(O_O)
「大野さんの手はー、しなやかで…
ア ソ コ を 握 られると…すぐ イ っ ちゃうんだよね♪」
んんん?!:(;゙゚'ω゚'):
「あの、ニノ? それは、もしや…」
「翔ちゃんの手は…いつも、オレの頭を 撫 でてくれるよね。
ありがとう?スゴく落ち着くんだ」
可憐な花が、嬉しそうに 揺れた。
そう、俺は 大好きな ニノの頭を ナデナデするのが日課。
楽屋に入ったら、ナデナデ。
メシ食ったら、ナデナデ。
帰るときは…名残惜しいから、ギュってしてから ナデナデ。
ニノも嬉しそうで…
そんなニノを見ていると、俺も幸せになれるんだ。
でも…
もしかして、俺以外は … 皆んな 穴 .兄 弟 ?
ヤ っ ちゃってるの?
「あの…ニノ!?」
「…でも、オレね?
温ったかい 翔ちゃんの手が、一番…好きなんだよ?」
フフッと笑って
俺の手を ギュッと 握った。
そのまま、自分の頭に乗せ、ぽんぽんと 弾ませる。
「翔ちゃん、いつも ありがとうね…」
あぁ…どうしよう!
問い詰めたいけど、可愛いくて無理。
でも俺だって、ニノの 乳 首 も 尻 も ナニ も…
全部を 触 り た い のに。
「あのさ、頭ナデナデ担当から…代わる方法は無いの?」
「えー?
翔ちゃん、もう 頭…撫 でてくれないの?」
「撫でるよっ!
でも、他のところも 触 り たいっ!!」
「…翔ちゃんは どこが良い?」
キュルン?
…なんて、効果音が聞こえそうだよ。
なんとも 無垢な瞳で見つめられ
突如、訪れる 緊張感。
「ア…」
「あ?」
口ごもって…
穴、とは言えず (爆)
「ア、脚、とか どう?」
…何言ってんだよ、俺。
「イイよー?」
…衣装の パ ン ツ をスッと 脱 ぎ
毛 の 薄 い 、スルりとした 脚を
俺の目の前に 差し出した。
ニノの 下 半 身 に残るのは、当然…
脱 が し やすそうな
ユルユルの ボ クサー パン ツ 一枚。
あれ? 脚って、どこまで?
脚 の 付 け 根 ギリギリに 触れるのに
間違って… 玉 袋 に 触 っちゃうのは、不可抗力だよね?
そんで、ウッカリ 穴 に 指 を 挿 れ ち ゃ ったり。
そんで、そんで!!
過失で…俺の ナニを 突 っ 込 ん じゃったりしても、それは 決して ワザとじゃない!
もしや、脚担当…最高かも?!\(^o^)/
ノノ`∀´ル「ねえ…翔さんさ、心の声が ダダ 漏 れ てるよ?」
わ!
(*‘◇‘) 「…翔ちゃんは、まだ…だったんだ?」
え…
(´・∀・`)「ニノが良いなら 良いけど…これ以上、人数増えて大丈夫か?」
う…?
気付けば、俺たち二人を
メンバーが 囲んでいた。
「…うん?大丈夫!!」
…こうして、俺は 晴れて (穴) 兄弟 の 仲間入りする権利を得た。
収録後、最弱王を回避した記念に
ニノのマンションに集まったのだけど…
この 3兄弟の連携 プ レ イ は、見事で
それはもう…代わる代わる
ニノを 揺 さ ぶ る。
6本の手は、まるで 芸術作品を 作り上げるかのように 淫 .猥 に 蠢 いて…
息つく間もなく、 突 き 上 げ
ニノの 白 い 裸 体 は
飛 び 散 る 愛 液 に 濡 れ ていく…
目の前の4人は、どこかしら 繋 がっていて
この 狂 宴 は 明け方まで続いた。
抱 き 潰 さ れた ニノは
イ き 疲 れ て
毛布に包まり、丸くなって
スースーと 眠っている。
この状態で 俺まで…というのは
どう考えても 無理だろう。
あの3人の後で イ かせる自信があるかというと、それも 正直 無い。
あぁ、それにしても
すごかったなぁ。
俺なんか 入り込む隙がなくて
ニノも、超?気持ち良さそうで…
イ き 顔 を 思い出しただけでも ヌ けそうだ。
だから、今夜は
自分で我慢することにして 笑
今は ニノを…俺の隣で
穏やかに眠らせてやろう。
汗で張り付いた 髪を そっと 撫で
ポンポン、と
頭を撫でた。
終わり
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
| 壁 |д・)
…おはよっス。
更に 後書きと言う名の言い訳。笑
細かい描写を書いちゃうと、引かれちゃうから。書かないけどさ。笑
ベッドの上で、にのちゃんが皆んなに 愛 される図…( ´艸`)
組 ん ず 解 れ つ … 絡 ま る 4人
にのちゃん 総 受 け。
それを 横で眺める翔ちゃん!爆
miuの 頭の中を 映像化したら…
?
はい。( ̄▽ ̄)
巻き込み事故に気をつけてー
おバカな妄想に 最後までお付き合いくださって、ありがとう