究極のジョーカー
SEGAの誇る、ゲーセンで絶大な人気のデジタルカードゲームが、ついにアプリになって登場！
対戦型デジタルカードゲーム『コード・オブ・ジョーカー Pocket』、始動！
スマホゲームの常識を覆す、運要素を極限までなくした、
戦略型、至高のバトルを体感せよ。
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駆けぬける歓びジョーカー
トゥルーエンディング見てきましたぁ?
↑神が一瞬グラファイトに見えるのは内緒（笑）
まず、キュウレンはラッキーが臭いことを言う→みんなでごり押しどーん→よっしゃラッキー！！っていつもの流れをしててふーんって感じ。
キュウレンもエグゼイドも多人数ですがライダーは多人数に慣れてるだけあってキャラの動かし方が上手だなって再確認出来ました( ^ω^ )ラッキーが指示しないと動かないガチの烏合の衆でそのラッキーもただイキってるようにしか見えんのがなんとも…
本編のトゥルーエンディングですが個人的には前情報に乗せられたって感じ
重要ワードは「葱」→ただの書き間違え
本編と分岐エンド→本編の後日談としての意味の分岐エンド
予告でエグゼイドが去るような展開を思わせるセリフ→そんなものはない
神のライフ1→本筋に絡んでこない
制作側が前情報とかでミスリードを誘い過ぎていざ観ると思ってたものとは違ってちょいがっかり(´□｀｡)
マキナビジョンと手を組む組まないで分岐すると思いきやマキナビジョンがハッキングして設計図が流失→??(・ω・;)
公開してから本編の終わりと映画の後日談を含めての終わりとしての分岐って意味ですって言われても…てっきり剣みたいにジョーカーを封印するしないと同じ感じの分岐と思ってた(o_o)
あとはレガシーの出番がもっと欲しかったかなぁ…
手術を成功させて駆けつけ仲間を回復させて永夢の話が終わるまでゲムデウスを足止めしたりと良い仕事してましたがもっと暴れて欲しかったです（笑）
風魔が思ってたよりかっこよくて予想外。南雲を演じたのが堂珍氏だからってのが大きいけどね(*´ω｀*)
そしていつもとは違う切り口で登場したこの方
そしていつもとは違う切り口で登場したこの方
カラーリングをCJにしたら似過ぎなのがよくわかりますね(-.-;)
喧嘩を売って帰るのが新しい。話し方もフィリップっぽかった(._.)
そしてジェネレーションズファイナルが上映決定になりましたが、真っ先に脳裏に浮かんだのは…
今度こそ出てくれ(´；ω；`)
絶許さんが出る出ないでモチベが全然違う。この前は声だけでしたが新録の絶許が聞きたいところ（＾ω＾）
もう一回絶許と強者のタッグが見てぇなぁ…(TωT)
ではでは?