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72年前の8月
6日には広島に
そして今日、長崎に原爆が投下されました。
きっと今日の様によく晴れて、暑い夏の日だったのでしょう。
正直にいえば、私は被爆者でもなく、現地に住んでいる者でもなく、一傍観者に過ぎないのですが、
「母と暮らせば」や「この世界の片隅に」など、映画や小説といった媒体を通し
ここ数年は、より積極的にこうしたことを考えなければならないと、思うようになりました。
本日（中国地方のみ）夜７：３０より
加藤シゲアキさんが司会を務める『』が、NHKで放送されます。
※ 全国放送は８月１８日 午前０：１０（木曜深夜）
出演者はHPに記載がありますが、「この世界の片隅に」でも歌われていたコトリンゴさん。
新妻聖子さん、南こうせつさん、石川さゆりさん、STU48
藤野浩一氏が指揮する、広島交響楽団の皆さん。
そしてNEWSも「U R not alone」を学生たちと合唱します。
シゲが作詞作曲したソロ曲「あやめ」も披露されることになりました。
「言葉」を使い、伝えていくことを新たな生業としたシゲならではの歌詞、そしてメロディ。世界観が詰まっています。
ここは 乾いた ただ荒野
それでも 前向いて 歩こうや
ゴッホも描けないほどの 愛の美しさを
あなたと手を繋ぎ 重ね重ね 塗り描いてこう
・
・
世界は 光の 地図を求める
そして 僕は 生きていく
生きれなかった人の物語
今を生きていく人の歌
戦争を知らない世代へのメッセージとして、考えるきっかけとして、より多くの人に伝わっていったらいいなと思います。
他の店舗では手に入らない限定南こうせつ情報も満載です。
けれど生きている
かぐや姫
夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる
朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ
君の笑顔のように
人生に始まりと 終りがあるなら
見とどけてみたい
ここに僕が 居ることを知っているのか
お前にすれば ちっぽけな 何もない
けれど生きている
人生に始まりと 終りがあるなら
見とどけてみたい 見とどけてみたい
「シャーララー」（酔いどれかぐや姫）でデビューしたかぐや姫です。
実際には「けれど生きている」は第二期かぐや姫のサードアルバムに収録された曲です。
自分としては第一期かぐや姫「酔いどれかぐや姫」のＢ面にあった”あわれジャクソン”が秀逸だと今でも思っている。（これは個人的感想です）それでも興味のある人はYouTubeで捜してみてください。現在の南こうせつさんが歌っていると思います。
今日は、市内のとある回転寿司屋へいきました。本格的な寿司？を望まねば結構楽しめる。（おまけに安いので財布には優しい。）
今日は少し早めに行きました。まだ人は来ていません。注文がスムーズに通ります。ネタも写真でわかるように悪くありません。嫁さんは満足してるみたいです。
たしかに、目の前で握ってくれる寿司は美味しいです。美味しくて当たり前かもしれません。
「回転寿司はね。」という言葉はよく聞くんですけど、のんびり飲みながら話をして過ごすということに重きを置くと、いいとこなのかもしれません。（最近、高い回転寿司もありますが…）
知らないうちに嫁はデザートまで頼んでいました。
風林火山
「この最近のモモ、私の言うこと聞かないわね。」
「私も体が大きくなって少し強くなったのよ。」
「十年早いわ！」
「…………。」
「決着！ 右フック!!」
「争いは何も生まないよ。ねえ北の人。」
－ モモの一言 －
本当は、優しいヒメと姉ちゃん大好きなモモでした。(*^▽^*)