コースター 走れ!家族の好奇心!

コースター

コースターになる人は代理人の一人くらいいるもんです。

聞いて!見て♪日経WOMAN取材掲載の妄想すごろくノート術で幸せに最速で叶える人生に!

こんにちは、古賀満美子です。

パン教室ブログ初心者の皆さん、開業前の皆さん、今日だけでも少し私のブログで休憩しませんか^^

満席!ご予約!とばかり、いつも頑張ってくださっている皆さん。

焦らないで、ゆっくり進めてくださいね。

ブログの書き方も必要なんだけど、私たちの心のひとしずくの幸せまで蝕むことなかれ^^

生徒さんを迎える私たちの心満たさずして、満席にはならない不思議なシャンパンタワーがあると公言してくださっている素晴らしい女性をご紹介します。

こちらの妄想すごろくノート術で幸せに最速で叶える人生に!すごろく思考メソッド発案者の原麻衣子さん。
原麻衣子先生は、募集前から行列ができるオンリーワンの講義をお持ちだけじゃなく、それを構築する女性のその心から満たしていくマインドリセットも両方持ち合わせています。

ブログを書くのが疲れてしまう。

心が付いていかない、ということが私はありました。

でも、今も毎日健やかにブログを書けているのには、原麻衣子さんの幸せ思考を学んだから。

誰のせいでもない一身上の都合で、一度ブログを離れた私。

アメブロに戻ることはないと思っていたけど、たった一人の人に届く情報をたった一人の人に届ける信念に突き動かされたのも、無意識に原麻衣子先生の影響を受けているんだと思います。
その理由として、原麻衣子先生は、独自に考案された「すごろくメソッド」を全国でセミナーをずっと満席で開催されています。

また日経WOMANにも働く女性の悩みを解決する大きな役割を果たすものとして取材掲載され多くの支持を社会的にもあるこのすごろくメソッドなんです!!
結果を出している人。幸せそうに見えるあの人は。

見えない所でコツコツ進めていたり。

不安や停滞期もうまく解消していて、見えていないだけ。

すごろくには「感情のジェットコースター」もそのまま見える化されると麻衣子先生はおっしゃっています。

最初はなかなかうまくいかない。

あなただけじゃない^^
麻衣子さんは、「すごろくワーク」を実演し、麻衣子さん自身の頭の中の思考整理をどうしているか、丸裸で魅せてくださいます。

「脳内会議を見れて楽しいーーーー!!!」と大爆笑をさそっていますね!!

「こうやって進めてたんですね!!なるほど!」

「すごろくなら、私も出来そうです!!」

「不安なことも書き出していいんですね」

「すごい!叶えていく過程を見せてもらえるなんて?」

「ゲーム感覚で進めてるって感覚がわかりました!」

「麻衣子さん、これもっと教えてください!」
こんなお声からワークショップが始まり、毎回毎回すべてのワークショップは満席。
今、立ち止まってしまっていても、思考がグルグルしていても、どんなルートになっても叶えるためのすごろくを「楽しむ」ことで、ゴールを実感できるこのすごろくメソッド。
麻衣子さんの主催するセミナーイベントでどなたでも参加できる貴重な機会です。

起業だけでなく、会社や仕事、子育てにもあてはめて日常にすぐに生かせる思考術なので、安心ですね。
「妄想なんだけどね…」

「夢というか野望なんだけどね…」

「人に言うのはまだちょっと恥ずかしいんだけどね…」

でもでも、叶えたいんだーーーーーーー!!!!

そんな夢や妄想や野望を叶えるためのツール。

それが《すごろくメソッド》です。
アドラー流コーチングをベースにした。

頭の中の思考整理ができて、行動を習慣化できるツールです。

《すごろく専用ノートにはこんな効果があります》

◆実は、フセンに書き出すよりも簡単!

◆頭の中を見える化することで、モンモン悩まずスッキリ!

◆どれだけ忙しくて時間がなくても「ちょっと」進められる

◆未来のために「ちょっと」進みたくなる

◆ポジティブな時に動けるのが普通。ネガティブがあって当たり前。

不安や焦り、イライラや悶々する時も、1人でコントロールできる

◆「そんなの無理だよ」あなたの妄想を反対するドリームキラーも怖くない。

もうブログにそろそろ疲れて来たら、原麻衣子さんとひとしずくの幸せから始めると、どかっとブログからご予約いただけるようになるんです。

この麻衣子さんの愛情が伝わるでしょう?!

しかも、私が紹介するのは格安なんですよ、いつも。

この価格ですからね。
もうすでにひとしずくの幸せ、このひとしずくの幸せって言葉も、まいこさんの言葉なんだよ!!

ひとしずくって雨とか涙に使うでしょう?!

これを幸せに当てはめた素晴らしい思考の持ち主に惚れています、私は。

ここまで麻衣子さんを知ったら、もうコレ見たら、ブログ休んでも大丈夫という自信も持てます!
お客様を満たすのもさ、ひとしずくの幸せから満たしていけるメソッドを満美子&麻衣子がプレゼント♪

って、麻衣子先生、チーズリゾットですね♪

じゃないです!!!申し訳ございません!!

(※危うく、チーズリゾットお届けするところでした)

読者登録をしておくと、麻衣子さんから毎日ひとしずくの幸せ記事届くよ♪
※記事と写真の一部は、原麻衣子さんのブログ及びHPより抜粋しています。

コースターに関する情報を集めてみました♪

ハイライトコンサート観覧ツアー、子ども園のお祭り・通常のレッスン・駅前のお祭りのハシゴ、J専発表会と怒濤の三日間を過ごした我が家。

発表会の日の夕方には、さらに強行軍のディズニー行きが待ってました。
旦那は当直明け(祭りも当直で不参加)なので、ぽりんちゃんときっき君をJ専発表会に、じいじとばぁばの応援を得て連れ出している間に、睡眠を取っておきます。
私たち親はディズニーファンではなかったのですが、ぽりんちゃんが一歳の時に、山崎パンの秋のパン祭りで、ディズニーチケットが当たったのを機に、ほぼ毎年行くようになりました。
(ちなみに家族全員の名前で大量に応募して、ぽりんちゃんの名前で当たりました)
昨年は、ディズニーの代わりに白浜に滞在したのですが、それまではでディズニー往復していた我が家。
今年は、ぽりんちゃんに電車代が掛かるようになったし、二人ともちょっと大きくなったので、車で往復に挑戦です。
母も運転は出来るのですが、あれこれあって、運転手は旦那です。
当初は東京近くのサービスエリアで、仮眠を取る予定でしたが、トラックがいっぱいだったので、結局、休みながら宿泊先のホテルまで来てしまいました。
到着時刻は、およそ午前3時。
駐車場で仮眠態勢に入りますが、それまで寝ていたぽりんちゃんときっき君、状況が楽しすぎて、はしゃぐスイッチが入ってしまいました。
よって眠れない…
何時間も運転していた旦那も、強行軍の三日を切り回した母もクタクタなのに。
それでも翌朝、ランドに向けて出発!
最初は旦那が別のファストパスを取りに行く間に、プーさんに並びに行きます。
しかしきっき君、スモールワールドに行きたいと言い張ります。
きっき君は筋金入りのヘタレなので、プーさんに出てくるズオウとヒイタチが未だに怖いのです。
他にもジェットコースターとか、スタージェットとか、きっき君が乗れないものは、てんこ盛りあります。
プーさん位は乗ろう!もう年長さんなんだから、シマシマの象くらいで怖くないやろ。
という言葉も虚しく、断固拒否
しかも運悪く、隣のスモールワールドは改装工事中。
すっかり怒ったきっき君は、夏休みで駄々混みのランドを、一人でどっかに飛び出して行ってしまいました。
今回、この飛び出し坊や状態を予想していたので、きっき君には普段ぽりんちゃんが持っているGPSを持たせてありますし、ランド内なら滅多なことには遭遇しないでしょう。
しかし、後ろを顧みず人混みに飛び込んでしまうあたり、いつものことながら、困ったものです。
仕方ないので、逃走方向に向かって追いかけます。
その頃、ファストパスを持って戻ってきた旦那が状況に気付き、こちらはGPSの位置情報から検索に入ります。
結論を言えば、白雪姫の泉の付近で全員集合できましたが、すでに約30分のロス。
始めからますますぐったりしました
そしてこの日、大きな出来事がありました。
おじいちゃんが緊急入院し、余命一週間の宣告を受けた、と連絡が入ったのです。
「行こう」
もちろん、そうなります。
「…今晩の運転は無理だ」
旦那の実家まで、舞浜から車で、順調で約6時間強というところでしょうか。
夕方、首都圏の渋滞を抜けるならもっとかかるでしょう。
お互いに睡眠不足で、すでに疲労蓄積状態です。
とても無事に行き着けるとは思えません。
余命はあと一週間。
ならば。
ホテルで睡眠をとり、回復してから向かうことになりました。
結局。
翌日にさらに容態が急変し、私たちは間に合いませんでした。
出発前に、旦那と子どもだけ、新幹線で帰ってはどうか?と聞いたのですが、新幹線沿線から離れている立地のため、所要時間は変わりない、ということでした。
前日の時点で、それを思い付いていれば良かったのだと思います。
しかし、もう後の祭りでした。
ディズニー行き、旦那はお義父さんに中止を相談していたそうですが、「大丈夫だから、行ってこい」と言われたそうです。
色んな都合、人の思い、タイミング。
約一週間前には、余命2、3ヶ月から半年だった診断。
一年弱前には、手術の成功で一安心していた状況。
きっき君は、一番大好きだったおじいちゃんが亡くなったことが、全く理解出来ていない様子。
旅行先から急に来たため、喪服もない現実。
(自宅まではさらに片道二時間半です)
頭の片隅で、昔、お通夜に喪服で参列してはいけなかったのは、準備していたみたいだから、と聞いたな、とか考えている自分。
色んなことが去来しました。
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