本気で南こうせつを目指すなら、リーダーシップ論とか読んでる場合じゃない。
東京へ出てきて…3か月…
昼…美容室…夜…美容学校と…忙しいはずなのに…
月間チャートまで作ってました…埋もれたままじゃ淋しいので…公開します
少し戻ってしまいますが…
1977年6月歌謡曲…アンダーバーのタイトルはクリックでYoutubeに飛びます
前月の順位も入れました…タイトル曲の後の数字ですトップテンは白抜きです
初登場は…★ 再登場は…☆です
上昇曲は…赤字です…
1位
2位 ?
3位
4位
5位 西城秀樹 セクシー・ロックンローラー YD 71
6位 郷ひろみ 悲しいメモリー ?
7位 さだまさし 雨やどり ⑪
8位
9位 ?
10位 山口百恵 夢先案内人 ?
11位 DTBWB サクセス ? 12位 石川さゆり 能登半島 63
13位 54 14位 高田みづえ 硝子坂 ?
15位 清水健太郎 帰らない ? 16位 ?
17位 ? 18位 五木ひろし 風の子守唄 66
19位 岩崎宏美 悲恋白書 ? 20位 ?
21位 八代亜紀 恋歌 ★ 22位 森進一 夜行列車 61
23位 新沼謙治 村祭りの前に ★ 24位 アグネス・チャン 心に翼をください ⑯
25位 三浦友和と仲間たち 赤ずきんちゃん秘密だよ ★
26位 イルカ 雨の物語 ⑭ 27位 石川さゆり 津軽海峡冬景色 ⑳
28位 南こうせつ 夏の少女 ★ 29位 キャッツ・アイ アバンチュール 83
30位 小林旭 昔の名前で出ています ⑲
31位 桜たまこ 東京娘 ? 32位 フランク永井 あまえに ?
33位 ロカビリー3人男 上陸。ロックン・ロール・タイフーン ★
34位 荒木由美子 渚でクロス ★ 35位 布施明 ひとり芝居 ⑬
36位 榊原郁恵 バス通学 ? 37位 茶木みやこ 幻の人 ★
38位 ハイ・ファイ・セット フィーリング ⑫ 39位 ?
40位 ハイ・ファイ・セット 風の街 ? 41位 香坂みゆき 愛の芽生え ?
42位 森昌子 港のまつり ? 43位 松本ちえこ 海辺のあいつ ★
44位 伊藤咲子 愛のシルフィー ★ 45位 太川陽介 南風 ★
46位 山川ユキ 新宿ダダ ★
47位 43
こちらはセルフアップしました…限定公開です
48位 チューリップ ブルー・スカイ ★ 49位 山口百恵 イミテーション・ゴールド ★
50位 清水由貴子 お元気ですか? ?
51位 松任谷由実 潮風にちぎれて ? 52位 ?
53位 木之内みどり ジュテーム 62 54位 53
55位 研ナオコ 風をくらって ?
56位 65
こちらもセルフアップしました…限定公開です
57位 神田広美 哀しみ予報 64 58位 甲斐バンド 氷のくちびる ★
59位 ? 60位 真木ひでと 港未練 ★
61位 南沙織 街角のラブソング ★ 62位 ☆
63位 ラブ・ウィングス アダム&イブ ★ 64位 谷山浩子 河のほとりに 74
65位 萩原健一 前略おふくろ様 ? 66位 風 夜汽車は南へ 66
67位 片平なぎさ 心のひびわれ 52 68位 ?
69位 クール・ファイブ 二人の海峡 80 70位 にしきのあきら がんばれ元気 ★
71位 尾崎亜美 マイ・ピュア・レディー ⑮
72位 あおい輝彦 センチメンタル・カーニバル ★ 73位 田島真吾 忘れて下さい ★
74位 菅原洋一 紫の雨 75位 讃岐裕子 ハロー・グッバイ ★
76位 大橋純子 シンプル・ラブ ★ 77位 豊川
誕 白い面影 ★
78位 大場久美子 あこがれ ★ 79位 加山雄三 夕映えの恋人 51
80位 黒沢浩 ジャック&ベティー 79 81位 庄野真代 中央フリーウェイ ★
82位 敏いとうとハッピー&ブルー 星降る街角 ★
83位 三谷晃代 ひぃ・ふぅ・みぃ ★ 84位 石川セリ ダンスはうまく踊れない ★
85位 ビューティー・ペア 真っ赤な青春 ★
86位 ★
注目曲
水谷豊 はーばーらいと 中尾ミエ 片思い 香坂みゆき 初恋宣言
ここまで来るとマニアックですね…
ベスト30に入らない曲も…結構ありますからね…いい曲が…
全部わかる人は…マニドル・マスターですね
最後までお付き合いいただきありがとうございました
南こうせつ信者が絶対に言おうとしない3つのこと
竹久夢二は…銚子に滞在した際…
宵待草 よいまちぐさ
千葉県銚子市での儚いひと夏の恋を歌った夢二の詩は、1912年に雑誌「少女」で発表された後、バイオリニストの多 忠亮(おおの ただすけ)により曲がつけられ、抒情歌『宵待草』として愛唱されることとなった。
『宵待草』のモチーフとなった…「マツヨイグサ(宵待草)」は、夕暮れ時に黄色い花を開き、夜に咲き続けて朝にはしぼんでしまう。黄色以外は特に月見草とも呼ばれる。一夜だけ咲くマツヨイグサ(待宵草)の儚さが、夢二自身の儚いひと夏の恋と重ねられたのだろうか。
銚子の旅館で出会った少女への想い
1910 年(明治43年)、当時27歳の竹久 夢二は、離婚した家族と避暑旅行へ千葉県の銚子を訪れ、犬吠崎にほど近い海鹿島(あしかじま)町の宮下旅館に滞在した。
旅館の隣には長谷川家があり、ちょうどそこへ家族を訪ねて来た長谷川カタ(当時19歳)に出会った夢二は、たちまち彼女に一目ぼれしてしまう。二人の関係がどこまで進んだかは明らかになっていないが、結局夢二の恋が実ることはなかった。
夢二はあきらめきれなかったのか、翌年(1911年)の秋、一人で再び海鹿島の地を訪れたが、長谷川家に彼女の姿はなかった。勤務先の成田へ戻ったカタは既に嫁いでいたのだ。
いくら待っても来るはずのない恋人を思い、夢二は悲しみに暮れる胸の内を一篇の詩に綴った。1912年6月1日付の雑誌「少女」には、次のような『宵待草』の原詩が掲載された。
遣る瀬ない釣り鐘草の夕の歌が
あれあれ風に吹かれて来る
待てど暮らせど来ぬ人を
宵待草の心もとなき
想ふまいとは思へども
我としもなきため涙
今宵は月も出ぬさうな
後にこの原詩を元にメロディがつけられ、以下の歌詞で抒情歌『宵待草』として人気の曲となり、今日に至っている。
待てど暮らせど来ぬ人を
宵待草のやるせなさ
今宵は月も出ぬそうな
こちらからお借りしました…
今日は…もうすぐです…??
BSスカパー!で…
映画・チャンネルNECO presents
8月12日(土)16:30?17:30
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BS朝日1