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こんばんは
昨日はマユと二人で・・・
16人大会×2大会で、36人ぐらいまでなら、お店のご厚意で全員参加にしてくれるという事でしたが、何人集まるのか、ドキドキ・・・
ご一緒したのは・・・
愛知から、
くみちょ→さん、ジョーカー君
キンケドゥさん
やっちゃん、スイミーさん
クロネコさん
D&Mさん、D君、M嬢
Y田さん、K君
レジェンドさん
ブラックサンさん
カズマ0さん
愛知の方々
キンさん、ヨウスケ君(見学のみ)
富山から遠征で、
サブローさん
関西からの遠征で、
FDさん
555さん、333君
ゆっきゃん
ボクサツさん
キンピロさん、ナグラー娘ちゃん
しゅうさん、奥様、かなで君
アィザザセクさん、ミツザネさん
tommy、マユ
35人のエントリーでした
店員さんが引いてくれる枠決め抽選の結果・・・
マユは、Aブロックの12枠に入りました。
ママは、なかなか呼ばれず・・・
最後から2番目に呼ばれて、逆シードでBブロックの16枠に入りました。
ママの予備予選のお相手は、ゆっきゃん。
ラウンド1からいきなりゲキレツ被弾
ラウンド2もセンコウ取れず
ラウンド3からセンコウ取れて何とか勝利でした。
ゆっきゃん対戦ありがとうございました
Aブロック、マユの一回戦のお相手は、キンピロさん。
ディケイド使うのが、読まれてましたかね
キンピロさんは昭和デッキでした。。。
マユのスロット好調&ゲージも頑張って何とか勝利でした
キンピロさん対戦ありがとうございました
Bブロックママの一回戦のお相手は、カズマ0さん。
よくマッチングしていただいている方。
ラウンド1とラウンド2でセンコウ取れずにボコボコでした
ラウンド3で、ゲージ差4段階ありましたが、オーバーチャージなく、もしかして・・・
と思ったら、そのもしかしてで、ゲキレツでした。
ゲージは負けましたがガンバライダーがミガワリ封印で2バースト。
ブレイカーもバーストできたので、ラウンド4でセンコウ取って何とか勝利でした。
カズマ0さん対戦ありがとうございました
Aブロックマユの二回戦のお相手は、しゅうさん。
お互いクロノスデッキで、ラウンド2でセンコウでしたが、カウンター
先にクロノスバーストされてしまい、負けました
しゅうさん対戦ありがとうございました
Bブロックママの二回戦のお相手は、ミツザネさん。
ママのスロット好調&ゲージも頑張って何とか勝利でした。
ミツザネさん対戦ありがとうございました
Bブロックのママの準決勝のお相手は、キンケドゥさん。
お相手、ゲンム入りでしたが、カウンター来てくれて、最後はゲキ100も2枚止まってくれて何とか勝利でした。
キンケドゥさん対戦ありがとうございました
Bブロックのママの決勝戦のお相手は・・・
FDさん
遠征の地で夢の師弟決勝戦・・・
話し合いの結果、ミラーデッキでガチ勝負
ラウンド1のラッシュ負けで始まりましたが、ラウンド2とラウンド3でママのセンコウ&ゲージを頑張って4回止め続けて・・・
Bブロック優勝する事ができました
FDさん対戦ありがとうございました
デッキは毎回変えて、ガンバライダーのバーストアビリティも毎回変えました。
FDさんのアドバイス通りに、頑張るのみ・・・
展開にも恵まれました。
Aブロックの優勝は、しゅうさん
準優勝は、D&Mさん
おめでとうございました
AブロックとBブロックの優勝者で総合優勝決定戦
ドライブ好きのしゅうさんは、こだわりのドライブデッキでしたね・・・
ママは、使いたかったタドルレガシーデッキ・・・
シンボルでカウンターも煽っていた事もあり、ラウンド3でアシストカウンター
なかったらドライブのバースト必殺で倒されてるところでした。
しゅうさん対戦ありがとうございました
何とか勝利で、昨日は、逆シードから始まり、6回勝利で総合優勝
約7時間半の長丁場でしたが、昼休憩もとらずに、最初から最後まで集中して、頑張りました
昨日ご一緒した皆様ありがとうございました
愛知のガンバライダーさん、皆さん素敵な方たちばかりでした
やらなきゃジョーカー
他サイトでつぶやいた映画感想のまとめです。
レゴ(R)バットマン/ザ・ムービー(2017)を見ました。レゴブロックで構築された世界を舞台に、ジョーカーのゴッサム・シティ乗っ取り計画を阻止すべく、一匹狼だったバットマンが中間達と協力して戦いに挑む姿を描いたアクション・コメディ・アニメです。基本はコメディノリのファミリームービーなのですが、芯には本家同様のシリアスなテーマが据えられていて、ちゃんと「バットマン」として見れる作品となっていました。これまでのコミックや映画の設定がしっかりと補完されていて、またそれを上手くギャグにしていたのも良かったです。DCコミックスネタに限らず、様々な映画ネタをパロっていたのも楽しかったです。映像は、残念ながら前作のLEGO(R)ムービーには及びませんでした。佳作。星4つ!!
SING/シング(2016)を見ました。倒産寸前の劇場に活気を取り戻すために開かれた歌唱コンテストで、個性的な動物達が思い思いの歌を披露する姿を描いたミュージカル・アニメです。劇場を愛する支配人ながら経営手腕皆無のコアラ、ギャングの父親と歌手になる夢との間で揺れるゴリラ、子育てに追われ人生を見失ったブタ、才能が有りながら内気な性格のせいで埋もれてしまっているゾウ等々、様々な事情を抱える負け犬動物(?)達が歌うことで再生していく姿がコミカルにテンポ良く描かれているのですが、とにかくハイテンションでノリノリなミュージカルシーンが楽しくて、これでもかと明るくてハッピーな気持ちになれました。ベタだけど物語展開も上手かったです。オススメです。星5つ!!
14の夜(2016)を見ました。1987年の田舎町を舞台に、「町のレンタルビデオ店に人気AV女優がサイン会をしにやって来る」と聞きつけて色めき立つ、中学生男子達の夏休みの一夜を描いた青春ドラマです。家族関係や将来展望を思い悩んで悶々とした日々を過ごす中学生男子の一日がパワフルに描かれているのですが、思春期のリビドーや焦燥感が丁寧に描写されていて、中学生男子あるあるやベタなギャグが笑えて、少々意外な展開も用意されていて、ラストは自分も中学生時代に戻ったような爽快さを感じられて、けっこう面白く見れました。現代車が何回も映り込んだりと舞台設定の作り込みが甘かったのや、後半がダレ気味だったのが惜しかったです。俺は好きです。甘めに、星4つ!!
変態だ(2016)を見ました。妻子がありながら愛人とのSMプレイに耽るミュージシャンのドM男が、愛人を連れて地方公演に出たことで思わぬ窮地に立たされる姿を描いたロック・ポルノです。みうらじゅん原作、安齋肇初監督作品ということで、二人から受けるイメージそのまんまのバカでエロくてくだらない物語が展開し、色々と厳しい部分も目に付きましたが、本業がイラストレーターの安齋監督らしく所々で「おっ」と思わせられるかっこいいカットがあったりして、モノクロで映し出されるクライマックスの雪山でのSMシーンも異様な迫力があって、予想していたよりも面白く見れました。AV顔負けの、えげつないベッドシーンも良かったです。ラストが余りにもなギャグ展開だったのが惜しい。星3つ!!
人魚姫(2016)を見ました。海辺のリゾート開発を推し進める大富豪の青年を暗殺すべく、人魚族の刺客として送り込まれた美しい人魚の娘が、当の青年と恋に落ちてしまう姿を描いたファンタジー・ラブコメディです。少林サッカーのチャウ・シンチー監督作品ということで、ベタベタコテコテなギャグを恥ずかしげもなくやり切っている一方で、後半は環境破壊や人種問題を糾弾するシリアスな展開となっていて、勿論ラストは期待通りのハッピーエンドで、ストレートな王道エンターテイメント作品として、けっこう面白く見れました。映像的には少々雑さを感じましたが、いつもの「覚醒アクション」も迫力があって良かったです。シンチー節が全開で、お馴染みの出演陣の顔も揃っていました。星4つ!!
ベイビー・メイク/私たちのしあわせ計画(2012)を見ました。結婚三年目を迎えた夫婦が子作りを決意するものの、夫の精子が外的要因(睾丸をぶつけ過ぎたせい)で減少していることが判明し、夫がかつてドナーをしていた精子バンクから「自分の精子」を強奪しようとする姿を描いたコメディ・ドラマです。下品なシモネタが満載の心底くだらないバカ物語がテンポ良く展開し、男のあるあるネタや哀愁が笑えるやら共感できるやらで、ふざけながらも不妊治療や養子制度への皮肉もしっかりと伝わってきて、余りにもご都合主義なラストだったりもしましたが、そこそこ面白く見れました。アメリカ人の、率直な「アジア人観」も興味深かったです。酷評の多い作品ですが、俺は割と好きです。星3つ!!
沈黙-サイレンス-(2016)を見ました。キリシタン弾圧が苛烈を極めた江戸時代初期の日本を舞台に、尊敬する師が棄教したと聞いて密かに来日した宣教師が、隠れキリシタンの人々と共に囚われ様々な苦難を強いられる姿を描いたドラマです。宗教の意義や人間の弱さを描いた「お決まりの物語」がじっくりと展開するのですが、己を押し殺して社会で生きる現代人にも当てはまるものが多くて、普遍的なテーマ性を持った作品となっていて、農民がペラペラと英語(ポルトガル語)を話したりと多少ツッコミ所もありましたが、けっこう面白く見れました。リアリティを感じられる重厚な映像や、日本の俳優陣の演技も良かったです。161分という上映時間も気になりませんでした。見応え十分。星4つ!!
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997)を見ました。生まれつきの天才ながらも虐待のトラウマから底辺で荒んだ生活を送っている青年と、妻を亡くした悲しみから立ち直れないでいる精神科医との交流を描いたヒューマン・ドラマです。「心に深い傷を負った者同士がもがき苦しみながら理解しあい、再生の道を歩みだしていく」という鉄板の物語がじっくりと展開し、登場人物達のキャラクターと心情が丁寧に描写されていて、熟達したロビン・ウィリアムズと瑞々しいマット・デイモンの演技合戦も素晴らしくて、勿論ラストは爽やかに感動できて、けっこう面白く見れました。嫌味のない素直な物語ですが、クライマックスへの持って行き方は少々強引にも感じました。評判通りの名作でした。星4つ!!
シャークネード/ザ・フォース・アウェイクンズ(2016)を見ました。今回は、天候安定システムが開発され世界が平穏を取り戻す中、ラスベガスで発生した竜巻がホテルの巨大水槽で泳ぐ鮫達を巻き上げてシャークネードとなり、家族旅行でたまたま居合わせた主人公が四たび鮫との死闘を繰り広げるという展開です。今
回もオープニングからスター・ウォーズのパロディをやったりとやりたい放題の展開で、前回の戦いで死んだ奥さんがサイボーグ化して出てきた時には、何だかもう「全てを受け入れるしかない…」という諦めに似た境地に至ってしまいました。そして、そう納得させるだけのバカバカしさを積み上げてきたことには、素直(?)に賞賛を送りたいと思います。かなり甘めに、星4つ!!
サマー・インフェルノ(2014)を見ました。子供達のサマーキャンプを翌日に控え、指導員の若者達が山奥のキャンプ場を訪れたところ、突如として次々にメンバーが凶暴化していき、壮絶な殺し合いを繰り広げる姿を描いたホラーです。「何かの影響で突然凶暴化するものの、暫くすると正気を取り戻し、狩る側と狩られる側が何度も入れ替わる」という展開なのですが、次は誰が凶暴化するのかが分かってしまう予定調和なリズムになっていて、いまいち面白いとは思えませんでした。もっともっと、滅茶苦茶な順番で凶暴化させた方が良かったかと思います。残虐描写がかなりショボかったのや、意味ありげな伏線に何の意味も無かったのも残念でした。凶暴化する原因にも拍子抜け。星2つ!!