景気減速局面での大化け株の見つけ方、狙い方 朝香 友博 彩流社サラバジュウバイカブ タンキデネラウニバイカブ アサカ トモヒロ 発行年月:2019年03月27日 予約締切日:2019年01月19日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784779125706 朝香友博(アサカトモヒロ) 成長企業アナリスト/投資家。投資ブロマガランキング1位を獲得したブログ「『大化け株投資』のすすめ」を主宰。見本市を中心に累計2000社の市場開拓支援・投資を行ってきた経験を活かし、次々と成長株を発掘。独自の法則で30・20倍を含め16の10倍株をヒットさせた実績を持つ。立教大学法学部卒業後、「未来トレンドの先読み」の為に国会議員秘書、上海交通大学留学を経験。その後、産業の未来を創る国際見本市に触れ、米国の産業PR会社に入社。入社2年目の2005年、当時テーマ株としてIPOで株式市場を賑わせていた「モバイル企業」にヒントを得て、日本初のモバイルマーケティング展示会の立ち上げに成功。営業でもIRや決算書情報を全面に活用し、米・欧・アジアの全社員で売上1位を達成。アジア最大級の国際展示会・会議のトップに抜擢され、セールスディレクターに昇進。その後、インド株投資家として米ブルームバーグにも紹介され、友人とファンドを設立。さらに、サブプライムショックによる株価急落と景気悪化を見て、大企業を顧客に抱えるチャンスと考え、ITマーケティング会社を創業。しかし、健康不良を理由に社長退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 2019年以降の相場見通しと投資戦略(“警戒”いまの株式市場は「半世紀に一度レベルの火薬庫」のよう/トランプ大統領自慢の49年ぶり低失業率で景気後退に身構える ほか)/第2章 長期相場の売り時とリスク管理に役立つ33指標(『売り時』を逃さない33指標とリスク管理活用法/ECBの金融政策によるルールと現状 ほか)/第3章 さらば10倍株、短期で狙う2倍株(景気減速感が増し、後退懸念もチラつく「2019年大化け株の狙い方」/“初公開”大化け株マーケット法則も「さらば10倍株、短期で狙う2倍株」の確率優位を示唆 ほか)/第4章 下り坂相場でこそ選別して拾いたい「成長期待株」(下り坂相場でこそ拾いたい「3〜10年単位で期待の成長株」/成長株候補の探し方ー投資先になりそうな会社をピックアップ ほか)/第5章 相場の天井圏で活かす景気の読み方と投資の知恵(景気の読み方は、実は中学校の公民でみんなすでに習っている/金利は経済・景気のすべてを動かすコントローラー ほか) 経済33指標を読み解けば、相場の動きが手に取るようにわかる!好景気サイクル終盤で大損(株価暴落)を避け、次のチャンスに備える「売りの極意」を徹底指南! 本 ビジネス・経済・就職 投資・株・資産運用
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