<h4>無料なのに リアルタイムのテクニカル分析から デモ売買、指標作成、売買検証、自動売買、口座管理までできる! うわさの高性能オールインワンFXソフトを徹底紹介!! 為替証拠金取引の世界標準システム</h4> <p>ようこそメタトレーダーの世界へ!高機能ソフトが切り開く新時代のシステムFXトレード!!</p> <p>世界を舞台に24時間トレードが可能な「外国為替証拠金取引(通称FX)」。一般誌にも大きく取り上げられるほど、今一番“ホット”な市場だ。</p> <p>しかし、初心者はもちろん、株や先物に熟練したトレーダーであっても、実際にFXに挑戦する前に、入念な準備が求められる。24時間市場ならではの売買感覚をつかむ必要があるし、自分の得意技が本当に通用するのか継続的に検証する必要があるのだ。</p> <p>そのためには少なくとも、模擬売買のできるデモ口座や検証のできる価格データがほしい。また独自のテクニカル指標をプログラムして表示し、しかも売買システムの構築・検証や自動売買ができれば理想的である。</p> <p>そうした欲求を満たし、海外のアクティブなFXトレーダーの間で爆発的な人気を呼んでいるのが、本書で紹介するオンラインFX売買ソフト「メタトレーダー」なのだ!</p> <p>メタトレーダーは、FXトレードそして売買プログラミングを真剣に勉強しようというトレーダーたちに最高級の可能性を提供している。そして本書の目的は、そうした人たちを支援することにある。</p> <p>パンローリングの本書紹介サイトからは、本文中でサンプルとして紹介したプログラムのダウンロードも可能だ。まずは本書を参考にしながら、同ソフトをダウンロードして、実際に動かしてみよう。そして、メタトレーダーの世界を体感してほしい。</p> <blockquote> <h4>◇メタトレーダーの大きな魅力</h4> <ol> <li>無料である</li> <li>日本語版(一部)がある</li> <li>リアルタイムのレートを表示できる</li> <li>高機能なチャートソフト</li> <li>独自のテクニカル指標をプログラムできる</li> <li>発注機能がついている</li> <li>デモ口座で経験を積むことができる</li> <li>売買ルールをプログラムできる</li> <li>売買システムの検証ができる</li> <li>自動売買を実行できる</li> </ol> <h4>◇FXトレーダーに人気の「平均足」(コマ足) も Heiken Ashi として収録されている</h4> <h4>◇MetaTrader 4のダウンロード</h4> <p> </p> <hr /> <h4>目次</h4> <p>はじめに</p> <h4>第1章 メタトレーダーで理想のシステムFXトレード</h4> <p>1-1 メタトレーダーにできること<br /> メタトレーダーの画面<br /> 高機能なチャートソフト<br /> デモ口座でFXトレードの練習をしよう<br /> 独自の指標をプログラミングできる<br /> 売買ルールをプログラミングして究極の自動売買<br /> システムトレードに欠かせないバックテスト機能も充実</p> <p>1-2 インストールしてみよう<br /> 動作環境<br /> ダウンロード<br /> インストール<br /> デモ口座の申請<br /> 起動<br /> ログインできない場合<br /> アンインストール<br /> ライブアップデート</p> <h4>第2章 チャートソフトとして利用する</h4> <p>2-1 チャートの表示<br /> チャートを表示させてみよう<br /> チャートの種類を選ぼう<br /> タイムフレームの変更<br /> ローソク足の見方<br /> 自分好みのチャートスタイルを作ろう<br /> 自分好みのチャートの保存<br /> 複数チャートの表示方法</p> <p>2-2 テクニカル指標の表示<br /> Moving Average(移動平均)<br /> Bollinger Bands(ボリンジャーバンド)<br /> Parabolic SAR(パラボリックSAR)<br /> Relative Strength Index(RSI)<br /> MACD<br /> Stochastic Oscillator(ストキャスティックス)<br /> テクニカル指標の削除<br /> ラインなどの挿入</p> <h4>第3章 デモ口座で売買してみよう</h4> <p>3-1 デモ口座で仮想トレード<br /> 口座情報<br /> 新規の売買注文<br /> 成行注文<br /> 指値・逆指値注文<br /> 注文の変更・取り消し<br /> ポジションの決済<br /> 取引履歴の確認</p> <h4>第4章 独自の指標をプログラムする</h4> <p>4-1 メタエディター<br /> メタエディターを起動する<br /> プログラミング言語MQL4で何ができるのか<br /> プログラムファイルの保存場所<br /> メタエディターの設定<br /> まずはひな形から始めよう<br /> コンパイルとは</p> <p>4-2 プログラミングの基礎<br /> 「」から始まる行はコメント<br /> 「#」から始まる行はプログラム全体の設定<br /> 文の終わりのセミコロン「;」<br /> 複数の文をまとめるときは「{ }」<br /> 特別な関数の役割<br /> 変数の宣言<br /> 計算式の書き方<br /> 条件式の書き方<br /> 関数の戻り値</p> <p>4-3 移動平均線の作成<br /> 指標のための配列<br /> 配列を指標として表示させる<br /> 指標プログラムの呼び出されるタイミング<br /> for文による繰り返し計算で指標をチャートに表示させる<br /> 指標の色と線種を変える<br /> 指標のパラメーター設定<br /> 指標の表示範囲を変更する</p> <p>4-4 オシレーター系指標の作成<br /> モメンタム<br /> ストキャスティックス</p> <p>4-5 組み込み指標関数<br /> 使い方<br /> 組み込み指標関数を組み合わせる</p> <p>4-6 ちょっと便利な機能<br /> チャートウィンドウへのデータ表示<br /> データウィンドウへの指標データ表示</p> <h4>第5章 売買システムと自動売買</h4> <p>5-1 売買シグナルの表示<br /> 売買システム<br /> if文の基本的な書き方<br /> 条件式の書き方<br /> 条件によって関数を終了させる書き方<br /> 条件によって繰り返しをスキップする書き方<br /> 売買シグナルを表示させる</p> <p>5-2 エキスパートプログラムを作成する<br /> シグナルを表示するタイミングの設定<br /> 売買執行の設定<br /> 既存のポジションを決済する</p> <p>5-3 システムを検証する<br /> ストラテジーテスターの使い方<br /> レポートの見方<br /> システムのパラメーターの変更<br /> システムのパラメーターの最適化<br /> マネーマネジメント<br /> 一定ポイントのストップロス<br /> 一定パーセントのストップロス<br /> ポジションサイジング</p> <p>5-4 システムを自動売買させる<br /> エキスパートプログラムをチャートに挿入する<br /> 売買シグナルをメールなどで知らせる<br /> Alert()関数の使い方<br /> SendMail()関数の使い方</p> <p>5-5 外部ソフトとのデータ連携<br /> メタトレーダーのデータをデータファイルとして取り出す<br /> メタトレーダーをDDEサーバーとして利用する</p> <h4>第6章 各種プログラムのサンプル集</h4> <p>6-1 テクニカル指標のプログラムサンプル<br /> 移動平均<br /> ボリンジャーバンド<br /> MACD<br /> RSI<br /> ストキャスティックス<br /> パラボリックSAR</p> <p>6-2 売買システムのサンプル<br /> ブレイクアウトシステムのシグナル指標<br /> ブレイクアウトシステムの自動売買</p> <p>あとがき</p> <p>付録A メタトレーダー採用業者</p> <p>付録B MQL4関数一覧<br /> 予約変数<br /> 特殊関数<br /> 口座情報関数<br /> 配列関数<br /> チェック関数<br /> クライアントターミナル関数<br /> 共通関数<br /> 変換関数<br /> カスタム指標関数<br /> 日付・時間関数<br /> ファイル関数<br /> 大域変数関数<br /> 数学関数<br /> オブジェクト関数<br /> 文字列関数<br /> テクニカル指標関数<br /> 時系列アクセス関数<br /> トレード関数<br /> ウィ画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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