昔からリサイクルという感覚は存在していました。
家で使っていた不要なもの衣料品や家具などをバザーに出したり、直接売っていたり、不用品を有効活用する活動はネット普及前から行われていました。
現在はパソコンの普及や携帯電話によって更に家にある不用品を活用する手段が増えたと言えます。
ネットを利用するとバザーなどに持って行く手間やコストがかかりません。
かかっても送料がかかるかかからないか程度でしょう。
不用品の処分にはやはりネットオークションが一番手軽でしょう。
いらないもの自分で価値がないと判断した者が、もしかしたら必要な人がいるかもしれない。
それがネットオークションの生み出すリサイクルだと感じます。
日本では物を捨てるのに大概お金はかかりません、粗大ごみや電化製品の場合はかかりますが。
ローコストでタダ同然のものにお金を払ってもらえると考えると、捨ててしまう前にオークションに出してみたほうが得策と言えます。
「どうせ価値ないだろ」というものも是非オークションにだしてみてはいかがでしょうか?
ある人にとってはのどから手が出るほどの価値があるものになるかもしれません。
そして、意外な収入が手に入るかもしれませんね。