仕事を辞める前に知っておきたい大雨のこと
２０１7年８月 ジュセリーノ世界最新予見（前編）
（番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断：以下抄訳）
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1.パキスタン、首都近郊でテロ。60人以上殺害
２．台湾・フィリピン・日本・中国、台風接近。
３．トルコ、攻撃で50人以上死亡。
４．航空機に対するテロ。カナダ・英国・オーストラリア・フランス・スペイン・ベルギー・オランダ・スイス・ドイツ・デンマーク・イタリア・スウェーデン・オーストリア。
５．スウェーデン・フィンランド・ノルウエー・デンマーク、テロ攻撃で死者多数。
６．米国、クラブで発砲。15人以上犠牲。
７．米国、強大な竜巻がオハイオ州・カンサス州・他へ。
８．フィリピン・インドネシア・インド、洪水で犠牲者。熱暑による旱魃も。
９．スペイン、森林火災。
１０．米国、有名司会者健康問題。
１１．ウクライナ・ロシア、爆弾テロで犠牲者60人以上。
１２．ウルグアイ・アルゼンチン・ペルー・パラグアイ、暴風雨で洪水被害。
１３．日本・韓国、豪雨・洪水被害。
１４．日本、富士山噴火の兆候。周辺部と２００km地域で地震頻発。大噴火近づく。
１５．ペルー、地震被害。火山噴火の兆候。
１６．イラク、首都近郊テロ攻撃で30人以上殺害。
１７．フィリピン、地震被害。台風接近。
１８．タイ、酷暑・暴風雨。
１９．インド、洪水・土砂災害で１００人以上犠牲。別の地域では旱魃。
２０．ポルトガル・スペイン、経済危機。金融・企業赤信号。
２１．フランス、新たなテロで国民は治安に不安。デモ。
２２．中国、新たな経済危機に国内外市場刺激策要す。大雨と熱波被害。
２３．アルゼンチン、政治スキャンダル。マウリシオ・マクリ大統領暗殺危機。
２４．ベリーズ・エルサルバドール・ニカラグア・ホンジュラス・グアテマラ・メキシコ・ジャマイカ・米国、ハリケーンに備える。暴風雨近づく。
２５．ブラジル、熱暑によりリオ・サンパウロ・ミナス、25人以上犠牲。
２６．ロシア・シベリア、永久凍土融解で大陥没。数年でさらに巨大化。気候変動も伴う。
２７．日本、地震で犠牲者。
２８．台湾、暴風雨、洪水被害。
２９．英国、暴風雨・洪水で犠牲者。ロンドンでテロ、住民恐怖。
３０．イタリア、地震、犠牲者でる。
３１．ソマリア、テロ攻撃で犠牲者多数。
明日に続く
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台風に地震に、そろそろ富士山も要注意ということか。
クリック頂いて有り難う御座います。
大雨 住まいの夢を創る
昨日（8月11日）から本日まで、愛知県は豊田市にある実家に
一泊二日で帰省をしていました。
昨日は朝早い新幹線が予約できなかったため、11時頃東京発の
新幹線で出発し、自宅近くの駅には午後2
時頃に到着。
叔父叔母夫妻にご挨拶した後、祖父祖母のお墓詣りをして実家に
泊まりました。
そして本日、自宅から車で20分ほどのところにあるお店、
「五平餅 あさぎり」というお店に母と昼食に行きました。
昨日から大雨が降ったり止んだりの複雑な天気だったのですが
本日も同様の天気らしく、自宅を出るなりまるで南国のスコールの
ような大粒の大雨に出くわします。
走っているうちに雨も止み、その五平餅 あさぎりに到着。
簡素ともいえる建物が逆においしい五平餅食べられそうな予感。
私のチョイスは「五平餅＋ハーフうどん」のセットメニュー。
注文後、待つこと10分弱、定食がやってきました。
おー、五平餅大きいな。焼きたてでかなり熱いけど、おいしいっ！
地元の五平餅じたい食べるのがずいぶん久しぶりなのですが、
それを差っ引いても特においしいやつだと思います。
食べてる最中、私はずっと気になっていることがありました。
これです?。
食べ終わった後の五平餅の串にお店の名前が書かれていたら、
もう１本おまけ＝あたり、という訳ですね。
まぁ、こういうのって初めてきていきなりあたるものではないので、
おいしい、おいしいとつぶやきながら食べ終わります。
と、、
あ、あたっちゃったよ。お店のサービスかな。
その場で現品支給も可、引換券にするのも可とのことだったので、
?の通り引換券にしてもらい、これからもこのお店に来るであろう
母にプレゼントしてきました。
やや軽めのお昼ご飯の後は、このあさぎりのお向かいにある
和菓子系のカフェ「秀枡屋」。こちらも母のお気に入りのカフェで
よく友人ときているとのこと。
なかなかおしゃれな内装で私もすぐに気に入りました。
私がオーダーしたのは、「抹茶＋水まんじゅう」
葛をたっぷり使った水まんじゅうは、もっちり＋ぷりぷりの外側と、
甘すぎない餡の組み合わせがバランスよく、おいしい和風の
デザートとなりました。
その後午後４時頃名古屋発の新幹線で関東に戻りました。
今回は自分ひとりで帰ったため、久しぶりに実家に泊まることができ、
短い滞在でしたが、すっかりリラックスさせて貰いました。
一方両親は、元気ながらもやはり年を取ってきており、少しずつ衰えが
目立つなあ、といつもより強く感じる帰省でした。
あまり親孝行もできないのですが、せいぜいよく連絡をし、よく顔を
見せるようにしようと思います。
