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お湯を柔らかくして温熱効果を高める塩化カリウムが豊富に含まれた「死海の塩 ナチュラル」です。
寒い冬や冷房に悩まされる夏、アロマバスにゆっくりと浸かって身体を温めたい方にお勧めです。
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*原産国 : *全成分 : *内容量 : *ご注意 : イスラエル 海塩 180g ・ お肌に傷や湿疹等の異常がある場合は使用を避けて下さい。
・ 目の周りの粘膜部分には使用しないで下さい。
・ 小さなお子様やペットの手の届かないところに保管して下さい。
・ 湿気の多い所を避けて保管下さい。
・ 開封後はしっかりと蓋を閉めてください。
・ お使いのお風呂によっては使えない場合がありますので、お風呂の取扱説明書を事前にご参照ください。
寒い冬や冷房が辛いとき・・・・死海の塩大さじ3にサイプレスとオレンジ・スイートを2滴ずつ混ぜてバスタブに入れてください。
よくまぜてゆったりと浸かりましょう♪
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一緒に買うなら★
大さじ3をはかるのに計量カップがあれば便利です、陶器製でとてもかわいいので一緒に如何ですか? アロマセラピー初心者の方でも安心!! 小冊子『Aromatherapy 〜アロマテラピーの楽しみ方と注意事項〜』を商品に同封して発送いたします。
死海の塩、どうやって使うの? 死海の塩、大さじ3杯ぐらいを器に入れて、その上に目的に応じたエッセンシャルオイル(精油)を5滴程度落として混ぜ合わせます。
バスタブに入れて、お湯をよくかき混ぜてから、ゆっくりと入浴してください。
死海の塩に含まれる天然ミネラルの働きを得ることができる上、浴槽にそのままエッセンシャルオイル(精油)を入れるよりもマイルドで、お肌に優しいアロマバスが楽しめます。
敏感肌の方や、寒い冬にアロマバスでゆっくりと身体を温めたい方にお勧めです。
なぜ死海の塩なの? 海抜ゼロメートルより低いところにある死海の水は、一般の海水の約30倍もの天然ミネラルを含んでいます。
その深層から採取された天然塩には、お肌を引き締め、活性化するマグネシウムや、お湯を柔らかくして温熱作用を高めてくれる塩化カリウムが豊富に含まれている一方で、お肌を刺激してしまう塩化ナトリウム含有率が非常に低くなっています。
このため、死海の塩は、アロマバス用の天然塩として最適なのです。
死海の塩 「ナチュラル」と「マグネシウム」 「死海の塩 ナチュラル」と「死海の塩 マグネシウム」の2種類があります。
寒い冬や冷房に悩まされる夏、アロマバスにゆっくり浸かって身体を温めたいときは、お湯を柔らかくして温熱作用を高める塩化カリウムが豊富に含まれた「死海の塩 ナチュラル」がお勧めです。
マグネシウムの引き締め効果など、スキンケアに重点を置きたい場合は「死海の塩 マグネシウム」をお使いください。
■死海の塩成分組成 (標準値%)比較 成 分 死海の塩(ナチュラル) 天然ミネラルたっぷり 死海の塩(マグネシウム) マグネシウムたっぷり 塩化マグネシウム 33.3% 47.0% 塩化カルシウム 0.2.% 2.1% 塩化カリウム 24.3% 0.2% 塩化ナトリウム 5.5% 0.5% 塩の形状は、ナチュラルはビーズ大の粒上になっています。
マグネシウムは、それよりやや大きく板状に加工したものを粗く砕いた形状になっています。
死海についての豆知識♪
死海(Dead Sea)はイスラエルとヨルダンの国境沿いにある、長さ南北60キロ、広さ東西17キロの湖です。
塩分濃度は約30%で、通常の海の10倍にものぼり、身体が簡単に湖面に浮くことで有名です。
死海は海抜−400メートルのところにあり、地球上で最も低い陸地となっています。
天然ミネラル豊富な死海がもつ特性は、古代からよく知られていてました。
アリストテレス、 シバの女王、ソロモン王のほか、絶世の美女クレオパトラも死海の不思議な力に魅せられ、この地域の支配権を得るのに多くの犠牲を払ったと言われています。
死海沿岸にあるエンゲディの近くには、クレオパトラの命を受け、死海産出の天然原料で化粧品を作ったと伝えられる工場跡が残されています。
ここで生産された化粧品は、遠くローマにも出荷されていたと記録されています。