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阿部がなぜかギークの間で大人気

阿部

フランス革命からの視点で読み解く阿部

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はいはい阿部

こんにちは。

のんびりバードです
今日は実に30年振り位となる劇団☆新感線の観劇に行って来ました。
劇団☆新感線は、元々大阪芸術大学の出身者たちで作られた劇団で、東京進出された当時、よく観に行っていました。当時は硬派な中島かずきさんの脚本と軟派ないのうえひでのりさんの脚本をほぼ交互にされていた記憶がありますが、今は中島かずきさんの脚本にいのうえひでのりさんの演出、が定番なようです。私はいのうえさんのバカバカしく下品なお芝居が好きでしたけど
今日はチケットを頑張って入手できたので、娘と豊洲にあるIHIステージアラウンド東京という劇場で観劇。このステージ、客席が360°回るのです。回るので、臨場感があり、スケールの大きいお芝居が観れるのです。まさに劇団☆新感線の真骨頂。
今回は「髑髏城の七人」というお芝居。1年を通して、この髑髏城をシーズン花、シーズン鳥、シーズン風、シーズン月、そしてシーズン極という同じお芝居で切り口とキャストが異なる実験的なものなのです。
今のシーズンは、「鳥」。キャストは、阿部サダヲさん、松雪泰子さん、早乙女太一さん、森山未來さん、池田成志さん等素晴らしい方々でした。
久しぶりの新感線でしたが、相変わらず面白い。ブレない新感線に感動しました。客層も若い人たちはもちろん、60歳、70歳を超えてらっしゃると思われるご夫婦やお友達同士で来られてる人も多く見受けられ。愛されてるなー、新感線。
ついつい語ってしまいましたが、結果、劇団☆新感線、大好き、という結論に達しました
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